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ブリッジインターナショナル(7039.テレマーケティング)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が176.7%。 ・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.2%、3期前比が144.3%。 ・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が119.9%、3期前比が156.2%、5期前比が246.2%。 ・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が116.9%、3期前比が162.9%、5期前比が202.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)12月期 331 2019年(令和01年)12月期 386 2020年(令和02年)12月期 441 2021年(令和03年)12月期 649 2022年(令和04年)12月期 886 2023年(令和05年)12月期 916 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年12月期 0円・0百万円・0%・0% 2020年12月期 0円・0百万円・0%・0% 2021年12月期 0円・0百万円・0%・0% 2022年12月期 0円・0百万円・0%・0% 2023年12月期 35円・131百万円・20.4%・3.4% 2024年12月期 35円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,858名<21.6>・6.7%・61.5% ・2,652名<21.12>・11.2%・60.3% ・2,656名<22.6>・9.1%・60.1% ・2,375名<22.12>・9.9%・59.1% ・2,233名<23.6>・12.5%・61.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 110億円・10億円・2億円 2022年03月発売号 66.5億円・17.5億円・2.1億円 2022年12月発売号 94.5億円・17.5億円・1.4億円 2023年06月発売号 82.0億円・21.6億円・0.9億円 2023年12月発売号 61.2億円・21.6億円・0.4億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 29年12月期 66.5%・771.52円・0円・209 2018年12月期 78.4 %・548.96円・0円・228 2019年12月期 80.3%・607.85円・0円・231 2020年12月期 79.0%・681.65円・0円・396 2021年12月期 71.7%・792.16円・29,272千円・905 2022年12月期 76.2%・949.70円・16,262千円・716 2023年12月期 80.4%・1,110.35円・3,252千円・677 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 29年12月期末 1,454,700・0 2018年12月期末 3,412,600・68(分1→2) 2019年12月期末 3,521,400・144 2020年12月期末 3,582,200・217 2021年12月期末 3,714,200・310 2022年12月期末 3,727,000・389 2023年12月期末 3,768,600・20,389 次に、株価と指標等を見てみる。 3月1日の終値は、1,608円 予想PERは、9.72倍 実績PBRは、1.45倍 予想利回りは、2.18% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,321円。(事業価値1,653円+財産価値701円-有利子負債33円) ・理論株価比は、69.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】12月 【設立】2002.1 【上場】2018.10 【特色】電話やメールで行う非対面型営業(インサイドセールス)で法人営業を支援するサービスを展開 【連結事業】インサイドセールス70(12)、研修30(15) <22・12> 【連続増益】非対面型営業はBPO減速も内製化のシステム開発牽引し着実。研修好調続く。投資費用吸収。初配。24年12月期は買収分上乗せも影響小さい。DX関連の集合研修が増加。非対面型営業はシステム開発も続伸。単価上げも浸透し利益増。 【M&A】24年1月に法人向けデジタルマーケ戦略策定・遂行支援の2BC(東京)を買収のうえ合併。手薄なコンサル強化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/03/05 05:10:10 AM
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