|
カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
直子に
「誰かと出逢うて、楽しくなるかもしれんし」 なんて言っていたけど 喜美子自身に新しい出逢いが― ちゅーことみたいやね …ひじゅにですが何か? 「船頭が2人いたら山登ってまうで」by照子母 同じ船に船長は2人いらない― というのは、よく聞くかど こういう↑言い方は面白いな(笑) 照子夫@敏春さん話は少しずつ進行中。 亡き兄を重ねているのは両親の方。 でも、父と母とではまた思い入れの方向が違う様子。 「敏春さんは敏春さんや」 ブラコン気味だと思われた照子が、今はこうして 夫を立てようと親に立ち向かっているというのが やはり月日の流れを感じるなあ。 信作が、酔っぱらった父親を背負ったという話と相まって まさに今は世代交代の狭間。 まあ、喜美子はとっくに川原家の母親的存在だし 確かに「子供でいられる日」は終わった。 でも、信作父子は微笑ましいけど 照子父vs敏春さんはどうなるのかな? 昔からのやり方に固執している照子父が社長のままでは “丸熊陶業”は尻すぼみしてしまうだろうけど 敏春さんプロジェクトは“新しい風”になるのかな? 敏春さんがまず行ったことは3人の新入社員の導入。 引き抜きちゅーヤツっすね。 *藤永一徹さん…美術工芸を学び陶器会社で企画開発 *津山秋安さん…建造物の技術開発→大阪の建築資材研究所 *十代田八郎…学生に陶芸を教える手伝い 先の2人は物々しいのに、八郎さんだけ全くの新人? 気になったのは― 藤永さんは敏春さんを「社長」呼ばわり。 ちょっと不穏な感じがしないでもない。 津山さんはウケ狙いか八郎さんの挨拶に割って入った。 大阪人ならではのノリ?それとも計算? ところで藤永さん役の久保山知洋さんは 康太@『だんだん』だ~! ハッキリ言って、あまり思い出したくない作品だけど>こらこら 彼は割と印象に残ってたよ。 ヒロイン(の一人)と組んでたバンドでタンバリン担当で 当時wikipediaの「タンバリン」の項目に ジョークで名前(役名)が書き込まれたりしてたんだ。 現在はもう削除されたみたいだけど。 …なんてことは置いといて(笑) この3人の中では、八郎さんが一番 好感度高いのは確か。 イケメンなのも確か。 「素朴な感じ」なのも確か。 信作のコミュ障っぷり(というより某おっさんドラマのパロディ?) を介して、喜美子と親しくなりそうな雰囲気。 そんな八郎さんにも気になる部分が… 食堂でのあいさつとは対照的に 絵付けの部屋では、ちょっと挙動不審だったよね。 ももももしかして原因はフカ先生? まあ、信楽焼が好きだと言っている八郎さんだから 良い理由だと思うけど(^^) そんなこんなの中 喜美子のデザインが採用されることに! 本来なら喜ばしいことなんだけど 照子父vs敏春さんに喜美子が大きく関わっちゃうとしたら やはり、ちょっと、不穏… そもそも喜美子は陶芸家になるわけで 絵付師として一流になってメデタシメデタシ! ってわけじゃないものなあ… 一波乱も二波乱もはあるだろうなあ… 何か最近、ネガティブになってるかしら? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3430-d1d7ae94 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 繕う愉しみ 悠々自適 タッチ世代交代! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.21 21:34:49
コメント(0) | コメントを書く
[朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん] カテゴリの最新記事
|