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【新型肺炎】 今日の「大下容子 ワイド!スクランブル」で出演の 順天堂大学感染制御科学教授 堀賢氏 今回の新型肺炎に関して終始 「変異は起こっていない」 「ただの風邪のようなあまり怖いものでは無い」 「毒性は強くない」 「致死率も低い」 「WHOも非常事態宣言を発令していない」 と言うスタンス しかし私は、これは非常に偏った見解だと思う 私から言わせれば ◆ 感染力は強くなっていると言われている ◆ 致死率は今は3%だがこの先変異が起これば高くなる ◆ このままでも、感染力が高いのだから、分母が大きく 武漢では爆発的に感染者数が拡大していて、死者数は増大する ■ 感染が拡大すれば、突然変異の確率も高くなるのだ こう言う堀教授のような偏った発言はさせるべきで無いと思うが ~~~~~ 中国情報では、人口1100万人の武漢では 封鎖が実施される以前にすでに 500万人の人間が武漢を 春節のため あるいは、肺炎を避けて 脱出済みとのこと 「歩く感染源」が500万人か?(笑) ~~~~~ 今日のニュースだが 英国の大学グループ(IMPERIAL COLLEGEだと思うが)が 来月、つまり二月の8日には 武漢の感染者数が25万人に達する と言う学術的理論から産出したという予測を発表 この大学の予測は、以前、中国側の数字の10倍を予測 それが当たっている 25万人に今の致死率3%を単純に掛ければ 死者は7万5千人になる計算になるが ~~~~~ 今後の拡大について
香港の大学の試算が発表され 四月/五月には、感染者数が急激に増えピークを迎え 六月から減少に転じるという SARSの先例から判断すれば まあ、そんなものだろうと思う 八月には、東京五輪なのだが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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