山口銘菓、豆子郎の生絹豆子郎(抹茶)を食しました。生絹と書いて「すずし」と読むそうです。1本あたり112円だったかな?山口県と値段が違うらしいです。
真空パックに入っている豆子郎と違い、賞味期限は翌日。小豆との2種類ありましたが、小豆は試食したら、とてもあっさりしていたので、抹茶に決めました。
![生絹豆子郎](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Fart49.photozou.jp%2Fpub%2F937%2F315937%2Fphoto%2F87734029.jpg&b=f77d81486072e5363d20bd45b0da9c41)
生絹豆子郎 posted by (C)家族で眼鏡
食べてみたら抹茶もあっさりしていました。味が少ないというか~。もちもちした生な食感はなかなかですが、入っている豆がわりと乾き気味な感じがします。
また、1本では足りない大きさです。食べやすいように小さく、工夫されているようなのです。
![生絹(すずし)豆子郎](https://plaza.jp.rakuten-static.com/api/Proxy.php?a=http%3A%2F%2Fart49.photozou.jp%2Fpub%2F937%2F315937%2Fphoto%2F87733764.jpg&b=fc027ee7d7b6a7552094d26c4a9ff143)
生絹(すずし)豆子郎 posted by (C)家族で眼鏡
確かに、ふつうのういろうと違い、切らなくても上品に食べやすい感じがします。
とはいえ、上品さは忘れ、引き続き、2本、3本といただくべきお菓子かもしれません。
ただ、お抹茶をたてて~あるいは一番茶を上手に入れたとき、お菓子のほうがインパクトが少なくて存在感を失いがちなのでは~という感じもなきにしもありません。。
冷やせたらもっと美味しそうだと思います。夏ですし、真空パックのういろうを買って、冷蔵庫にひやして食べたほうがいいような気もしました。
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