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2008年01月02日
カテゴリ：連歌
明けましておめでとうございます。
今年は西日本沿岸では、よく晴れた新年になりました。このまま見通しのいい年になってくれれば、と願います。いい日の出でした。 さて、新春連歌のつどいを始めます。 連歌の説明と（この場での）規則については、去年のを基本的には踏襲したいと思います。つまり、たんに575と77をこの記事のコメント欄で繋げていくだけだけ。季語は必要ありません。素人大歓迎。（私も大素人）誰でも参加できます。一回投句したら、連続の投句を禁ずる。迷惑投句は管理人の責任で削除する。 左のカテゴリー欄に「連歌」があるので、そこからいつでも飛べます。 今年の新たに加える決まりごとです。嫌好法師さんのアドバイスを参考にしました。投句は36句で打ち止めにします。５句目と29句目に「月」の座、17句目と35句目に「花」の座を置きます。つまり、月に関係すること、花に関係することを句の中に織り込んでください。定座（月、花の座）が近づいたら注意を喚起していきたいと思います。 投句の仕方は、去年のコメント欄を参考にしてください。 それでは、初句です。 一筋を待つ間の長き御来光 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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