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カテゴリ:音楽
おさむが、最近、自分はライブをやる気が全くないから 調べてみてというので、 おととい、キネシオロジーで調べてみたら、 『ライブをするのが好きです』 で筋肉はオフ。 つまり、彼の潜在意識は、ライブをするのが好きだと感じていないと 感じていることが判明 なので、潜在意識を「ライブをするのが好きです」に調整したら 早速、昨日は、久々にマイクやスピーカーなどのPAを出してきて 音のチェックをやっていました。 よし、キネシの効果が出てるかな~ なので、つい、私もジョイン。 久々にマイクでおさむのギターに合わせて歌いました。 ああ、泣きたくなるぐらい幸せ~~ やっぱり音楽を一緒にやるのは、楽しいなあ。 魂が喜んでいるのがわかります レコーディング機材に向かって 歌っている時は、神経を集中しなければならないので こんな風な気持ちにはならないけれど。 やっぱり、誰かと一緒に音楽を演奏することって、 シンプルに喜びですね。 特に、おさむは、私の弾いてほしいように弾いてくれるので それを聞いているだけで、幸せな気持ちになります。 でも、これがライブとなると、 いろんな機材を運ぶ大変さや、人が集まるかどうかとか そのライブの時間に合わせて、自分の声をべストに保っておくことができるか PAは、問題ないか(たいていは、自分たちでPAも持っていっていました) などなど、いろんなことを考えなくてはいけないし なかなか単に楽しむことってできないのだけど。 おさむは新作「Mother Earth Father Sky』の曲をライブで やりたがっているのですが これは、全部彼が笛を吹いて、ギターを弾いていて 両方一度には演奏できないので ライブでこの曲をやるのは難しいのです。 ライブ活動は、もう3年くらいやっていないけれど また再びやる時が来るのかしら。 (このところ、音楽より絵の方ばかりやっているので、 完全に練習不足ですが^^:) ライブといっても、 NYのライブハウスなどでは、あまりにストレスフルなので (人を集めなくてはいけない、煙草の煙、ロック中心の 音楽、ひどいPAなどなど) 以前は、ベジタリアンレストランでやっていましたが、 どこか、もっと私たちの音楽に合った場所があればいいのですが。 音楽で多くの人に愛を伝えてゆきたい、 そう強く願っているおさむにとって、 どんな風にライブを行っていくのがいいのか 今、模索している感じです。 私は、演奏をする喜びはあるのだけど 今のところ、様々な状況を考えると、ライブをするのは、 正直、気持ち半々。 おさむ一人でライブをする方がいいのかもしれません。 でも、もし、一緒にライブをするということになったら、 ライブの時に起こるストレスをなくすために 私もキネシオロジーで調整が必要だな~ (というか、その前に、私もライブが好きですに 調整しないと無理かも^^) @Cusco,Peru お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月16日 14時14分52秒
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