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2022年03月18日
カテゴリ：映画＆映像
今日、アメリカで呪術廻戦の映画が公開されたので
月並みですが、やっぱ五条悟ですね〜❤️ この映画の内容は０巻で、アニメシリーズの前のお話ということで 私は、アニメシリーズだけ見ていて お～ここでナナミン登場なのか～とか 五条悟と夏油、過去にこんな親交があったのね～とか 十分に楽しめました。 ストーリーは、シンプルで誰にもわかりやすく 一緒に行った友人は、アニメシリーズを一度も見たことがなくても 楽しめたそう。 幼なじみの純愛と 仲間との友情と 私は、鬼滅の刃の映画の方が この呪術廻戦の映画は、映像も素晴らしく あっという間に終わった感じでした。 映画館は、ほぼ満席で、ほとんど１０代～２０代の若者で 終わった後、拍手喝采が起こっていました。 日本のアニメ人気は、すごいですね。 私も、この年になってもまだ 単純に善悪で描かれるのは、面白くないけど 悪霊や妖怪や悪者たちが、そこに到るまでの経緯や ま、私も、普段から、地縛霊やエンティティを祓ったり？してるから 呪術師みたいなものか。 （って、冗談です、冗談。そんな怖いものじゃないです） 呪いって、人間が生み出す負の感情ですが 妬みも、恨みも、恐怖も、一つのことに囚われることも いわば呪いですから、多かれ少なかれ、誰でも持っている もしくは状況に寄って生み出す可能性があるものなんですよね。 多くの人は、そう言ったエネルギーの影響で 自分がイライラしていたり 落ち込んでいたり 眠れなかったり 体調が悪くなっているとは、全く気づかないでいるわけだけれど 例えば、浄化のワークをやっただけで 肩痛かったのが、すっかり無くなった、とか 頭痛がなくなった、とかを、実際に体験すると その影響を実感できるわけなんです。 ちょうど、この呪術廻戦の映画の中で、夏油のところに 眠れない、肩がずっと重いという若い女性が お母さんと一緒に相談にやってきて 夏油がさっと、その女性の肩についていた霊を祓うと え？信じられない、肩の痛みがない、とその娘さんが驚くんですが 実際、そんなことは、ごく普通に起こっていることなので この作者も、そういうことを実感されている方なのかな～と。 さて、話は変わりますが ニューヨークは、先週からなのか 晴れて、ワクチンパスポートが廃止になったそうで マスク着用もなくなって、 今日は、昼間は２０度Cぐらいで、とても暖かかったこともあって 街は、多くの人で賑わっていました。 （多分、地下鉄内では、マスク着用義務だそうだけど 半分ぐらいの人は着けてなかった） 春の訪れとともに、やっと元のニューヨークに戻ってきた感じです。
そして、今日は、満月でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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呪術廻戦、どなたかのblogでスピリチュアルな意味が込められているよ～、話もすごい面白い、とのお薦めでTSUTAYAで漫画借りて読んだのですが、絵がグロすぎる、戦闘シーンがキツすぎる、理由でそっと本を閉じて返却しました。。鬼滅の刃の映画版のテレビ放送を録画したのですが、全くまた見返す気にならず。。ディズニーでも、戦闘シーンがあるのは今は厳しいです。
でも、去年公開のディズニーのソウルフルワールドはとっても好きです。 (2022年03月19日 17時02分59秒)
確かに、この手の少年ジャンプ系のアニメって、血みどろのシーンや、えぐい戦いのシーンが多くて
女性には、厳しいですよね〜 私も、最初に鬼滅の刃のアニメ版を見た時には、わ〜これは無理かも〜と思ったんですが 回が進みにつれ、だんだん慣れてきて （これに慣れていいのかどうかはわかりませんが） 絵のグロさより、主人公の成長や気づきや作者が伝えたいメッセージに 意識が向かうようになってました。 いつの間にか、そういう絵をまともに受け取らないようになっていたというか 呪術廻戦の映画も、全く絵のグロさは、気にならなかったです。 面白いものですね。 (2022年03月20日 14時45分48秒)
norico1さんへ
鬼滅の刃の映画は、お金も支払いさあ観るぞ！わくわく、と気合いも入っていたので、最後まで観れて何度か泣いてしまったりしましたが、鬼滅も呪術廻戦もマンガは絵を見ただけで頭が🌀してストーリーが全く入ってきませんでした。世の男子はすごいです。 呪いに関わる感情は、他人の不幸を喜ぶ気持ちだったり、妬みだったり、恨みだったり、誰も幸せにしないのに、でも自分が不幸だとしっかり感じてしまって、気持ち悪い嫌だぁ～とこの感情からどうにかして逃れられないかぁ、と思っていました。が、しかし、この感情もこの地球という3次元で生きるためのただのオモチャであった！良いも悪いも無かった！そして自分達は元々光であった、と気付いてからは、そういう感情がでても嫌だあ～、と思わなくなりました。むしろ、この感情を味わうために地球に降りてきたのだから、ありがとう🙇(もうこの感情は使わなくていいし)とも思えます。 (2022年03月20日 16時11分08秒) |
