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2010/06/10
テーマ：不動産(471)
カテゴリ：不動産
福利厚生代行大手、リロ・ホールディングは14日から、企業の借り上げ社宅の事務手続き代行サービスを始める。契約金の立て替え払いや書類の作成支援などで、業務を効率化したい企業の需要を取り込む。
リロの100％子会社で社宅管理などを手掛けるリロケーション・ジャパン（東京・新宿）が請け負う。社宅１件あたり月額400円で受注し、2013年３月期までに150社と契約を目指す。当面、年6000万円の売上高を見込む。 借り上げ社宅を契約する際に支払う敷金・礼金などの契約金をリロが一括で立て替えて不動産業者などに支払い、家賃の送金も代行する。（日経新聞より） 【上記の感想】 最近買い付けたリロ・ＨＤ関連の記事。 四季報によると同社は不動産株との扱いだが、福利厚生代行業も兼ねているようだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010/06/10 05:28:26 AM
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