テーマ:陸運(58)
カテゴリ:陸運
第一交通産業(9035.タクシー)を見ておきます。
関連日記 まず、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2013年(平成25年)3月期 5,500・5,914 2014年(平成26年)3月期 6,280・6,289 2015年(平成27年)3月期 6,800・6,835 2016年(平成28年)3月期 7,200 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 946・2,295・4,140 2016年(平成28年)3月期 1,860 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 13.8%・33.6%・60.6% 2016年(平成28年)3月期 25.8% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 26年3月期 16円・312百万円・9.9%・1.2% 27年3月期 16円・312百万円・8.5%・1.0% 28年3月期 16円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,156名<14.9>・0.0%・78.7% ・1,150名<15.3>・0.0%・78.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年03月発売号 231億円・95億円・1,015億円 2015年06月発売号 231億円・118億円・954億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれんを見てみる。 26年3月期 19.5%・1,442.64円・1,319百万円 27年3月期 19.8%・1,645.81円・1,038百万円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。 26年3月期 1,439・△4,415・2,815・9,543 27年3月期 320・△5,401・7,339・11,808 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 19,613,600・62,472 27年3月期末 19,613,600・62,502 次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,329円 予想PERは、6.77倍 実績PBRは、0.81倍 予想利回りは、1.2% 配当月は、3月、9月 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1964.9 【上場】2000.4 【特色】タクシー事業を小倉で創業。同業界最大手。買収テコに全国展開。不動産、金融事業を拡大方針 【連結事業】タクシー59(3)、バス9(7)、不動産分譲22(6)、不動産賃貸4(52)、金融3(33)、他3(6) <15・3> 【増益続く】地方の同業買収続くタクシー車両は稼働台数小幅増止まり。ただ、分譲マンション供給戸数が既存営業圏の福岡に大阪を加えて1000戸超に倍増。震災復興の作業員宿舎賃料も通年寄与。営業増益。 【防護服】契約工場で生産の放射線遮蔽塗料はシート状に加工し防護服へ用途拡大狙う。助産師の講習受けた乗務員が対応する妊産婦向け『ママサポート』さらに拡大へ。 株式 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/09/12 11:23:45 AM
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