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ライドオンエクスプレスHD(6082.食材宅配)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%、3期前比が156.8%。 ・30年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が151.2%、5期前比が336.4%。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が103.5%、3期前比が134.0%、5期前比が186.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2014年(平成26年)3月期 910 2015年(平成27年)3月期 1,050 2016年(平成28年)3月期 1,180 2017年(平成29年)3月期 1,105 2018年(平成30年)3月期 964 2019年(平成31年)3月期 1,079 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 26年3月期 0円 27年3月期 10円・101百万円・17.0%・3.6% 28年3月期 10円・103百万円・15.1%・2.9% 29年3月期 10円・104百万円・17.1%・2.5% 2018年3月期 10円・105百万円・19.5%・2.2% 2019年3月期 10円・105百万円・15.7%・2.0% 2020年3月期 10円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,630名<15.3>・11.1%・75.2% ・9,943名<16.3>・15.3%・66.1% ・25,424名<17.3>・10.6%・43.9% ・19,675名<18.3>・17.7%・55.8% ・15,651名<19.3>・17.2%・59.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年06月発売号 163億円・30億円・3億円 2016年09月発売号 94.8億円・32.6億円・1.9億円 2017年06月発売号 95.4億円・28.3億円・0.9億円 2018年06月発売号 125億円・40億円・19億円 2019年06月発売号 126億円・34億円・17億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 25年3月期 22.2%・285.92円・0円・829 26年3月期 44.8%・533.48円・0円・782 27年3月期 51.0%・317.96円・0円・858 28年3月期 56.3%・371.55円・0円・744 29年3月期 61.0%・418.28円・0円・1,151 30年3月期 50.2%・480.87円・0円・873 31年3月期 52.8%・497.74円・0円・583 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年3月期末 3,340,000・0 26年3月期末 9,302,000・0 27年3月期末 10,118,400・64(分1→2) 28年3月期末 10,320,000・64 29年3月期末 10,438,400・64 30年3月期末 10,522,800・64 31年3月期末 10,634,000・124,988 次に、株価と指標等を見てみる。 6月21日の終値は、1,181円 予想PERは、16.54倍 実績PBRは、2.37倍 予想利回りは、0.85% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,189円。(事業価値827円+財産価値525円-有利子負債163円) ・理論株価比は、99.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2001.7 【上場】2013.12 【特色】『銀のさら』『釜寅』など調理済み食材宅配事業を全国展開。飲食店の出前代行サービスにも注力 【連結事業】宅配事業100 <19・3> 【増益続く】主力の『銀のさら』は客単価横ばい程度だが、Webやアプリからの流入顧客数が増加のうえ、リピート率も上昇し拡大。システム投資費用軽減も効き、営業増益続く。営業外の有証売却益ない。 【イートイン】7月より『銀のさら』『釜寅』でイートイン併設店の実験を行い、新たな収益源を模索。注文の繁閑差に合わせて投入バイト数を調節し人件費上昇を抑制。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/06/30 05:10:06 AM
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