テーマ:小売業(913)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が87.5%、3期前比が89.9%、5期前比が127.6%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 3,250 2019年(平成31年)3月期 1,501 2020年(令和02年)3月期 1,560 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 10円・306百万円・65.6%・2.8% 2020年3月期 10円・306百万円・---%・3.0% 2021年3月期 10円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,548名<20.3>・15.5%・57.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年09月発売号 148億円・116億円・367億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 12.7%・243.31円・13,214百万円・3,838 28年3月期 20.3%・334.87円・12,916百万円・6,409 29年3月期 20.1%・345.27円・13,184百万円・3,084 2018年3月期 16.9%・351.36円・14,451百万円・6,699 2019年3月期 15.6%・354.77 円・15,710百万円・2,840 2020年3月期 14.2%・310.39円・14,179百万円・4,232 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 25,969,600・2,081,105 28年3月期末 29,889,600・281,105 29年3月期末 29,889,600・281,105 2018年3月期末 30,522,600・281,105 2019年3月期末 30,642,600・261,115 2020年3月期末 30,642,600・261,115 次に、株価と指標等を見てみる。 12月4日の終値は、661円 予想PERは、26.76倍 実績PBRは、2.04倍 予想利回りは、1.51% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、124円。(事業価値1,019円+財産価値329円-有利子負債1,225円) ・理論株価比は、533.1%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1999.9 【上場】2002.3 【特色】薬局向け医薬品情報仲介が祖業の調剤薬局持株会社。M&Aで店舗全国化。介護・医師開業支援 【連結事業】地域薬局ネットワーク95(4)、賃貸・設備関連3(1)、給食3(-2)、他0(-43) <20・3> 【反 落】介護施設は入居率改善。加盟件数伸び好採算の医薬品情報仲介快走。ただ、主力の調剤薬局が新型コロナ禍の受診抑制で出足の処方箋枚数2桁減、年央以降の回復で補えず。営業減益。減損特損減る。 【攻める】医薬品情報仲介は5年後に加盟件数1万(前期末5245)目指し営業・サービス強化。取り扱う品目・店舗数の大幅拡充テコに後発品製造を中期重点強化。
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Last updated
2020/12/14 05:10:05 AM
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