テーマ:情報・通信(855)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が137.5%、5期前比が160.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 2,975 2019年(平成31年)3月期 3,407 2020年(令和02年)3月期 3,898 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 30.0円・446百万円・19.5%・2.4% 2020年3月期 30.0円・446百万円・16.8%・2.2% 2021年3月期 40.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・3,365名<20.9>・14.8%・70.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年03月発売号 297億円・114億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 65.7%・891.70円・0円・1,594 28年3月期 67.3%・949.80円・0円・1,706 29年3月期 68.6%・1,043.53円・0円・1,909 30年3月期 68.2%・1,161.97円・0円・2,289 31年3月期 68.0%・1,288.36円・0円・2,657 2020年3月期 70.0%・1,434.46円・0円・3,887 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 14,900,000・192 28年3月期末 14,900,000・230 29年3月期末 14,900,000・230 30年3月期末 14,900,000・322 31年3月期末 14,900,000・352 2020年3月期末 14,900,000・395 次に、株価と指標等を見てみる。 4月9日の終値は、2,099円 予想PERは、13.03倍 実績PBRは、1.4倍 予想利回りは、1.91% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,425円。(事業価値1,703円+財産価値721円-有利子負債0円) ・理論株価比は、86.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1966.8 【上場】1996.4 【特色】独立系SI。システム開発に加え、組み込みソフトや半導体設計に強み。IoT・AIに注力 【連結事業】ITソリューション39(9)、サービスソリューション21(6)、プロダクトソリューション40(13) <20・3> 【反 発】半導体設計が好調。組み込み開発も車載向け本格化。SIの端境期と赤字開発あるが会社計画慎重。22年3月期も半導体と組み込み開発が牽引。SIは製造業案件多い。IoT・AI深耕し利益反発。 【IoT・AI】コロナ中断響き20年度年商40億円(43%増)計画は未達か。農機・建機などの制御プラットフォームの提供開始、21年度は50億円超へ。リモート営業が定着。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/19 05:10:05 AM
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