テーマ:小売業(913)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.6%、3期前比が128.0%、5期前比が141.8%。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%、3期前比が134.3%、5期前比が153.9%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)2月期 14,300 2014年(平成26年)2月期 10,251 2015年(平成27年)2月期 9,938 2016年(平成28年)2月期 12,911 2017年(平成29年)2月期 14,562 2018年(平成30年)2月期 16,170 2019年(平成31年)2月期 18,772 2020年(令和02年)2月期 18,919 2021年(令和03年)2月期 29,774 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 19年2月期 18円・494百万円・151.5%・1.0% 20年2月期 18円・525百万円・15.9%・1.1% 21年2月期 20円・618百万円・18.9%・1.2% 22年2月期 18円・556百万円・25.4%・1.0% 23年2月期 22円・680百万円・10.3%・1.1% 24年2月期 28円・945百万円・9.9%・1.3% 25年2月期 32円・1,107百万円・14.6%・1.4% 26年2月期 32円・1,107百万円・93.0%・1.3% 27年2月期 35円・1,213百万円・21.9%・1.4% 2016年2月期 38円・1,317百万円・21.8%・1.5% 2017年2月期 44円・1,521百万円・---%・---% 2018年2月期 50円・1,724百万円・17.2%・1.7% 2019年2月期 52円・1,793百万円・16.5%・1.7% 2020年2月期 54円・1,862百万円・15.7%・1.6% 2021年2月期 61円・1,981百万円・10.9%・1.6% 2022年2月期 64円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・20,797名<13.2> ・15,564名<15.8>・26.6%・39.4% ・18,407名<16.2>・24.9%・40.6% ・12,680名<19.8>・26.2%・46.4% ・13,047名<20.8>・27.6%・42.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 366億円・32億円・1,117億円 2015年12月発売号 604億円・49億円・1,053億円 2016年09月発売号 639億円・84億円・1,045億円 2020年03月発売号 771億円・78億円・1,192億円 2020年12月発売号 1,142億円・119億円・1,153億円 2021年03月発売号 1,025億円・119億円・1,186億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年2月期 30.7%・2,405.88円・620百万円・12,219 27年2月期 30.7%・2,538.31円・455百万円・12,984 28年2月期 31.9%・2,666.57円・289百万円・24,592 29年2月期 33.8%・2,811.81円・1,133百万円・22,550 30年2月期 35.2%・3,056.00円・900百万円・19,501 31年2月期 35.7%・3,315.83円・791百万円・20,794 2020年2月期 32.8%・3,599.56円・17,561百万円・26,690 2021年2月期 33.7%・4,104.73円・16,403百万円・35,122 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年2月期末 34,682,113・80,985 27年2月期末 34,682,113・769 28年2月期末 34,682,113・1,297 29年2月期末 34,682,113・201,616 30年2月期末 34,682,113・200,473 31年2月期末 34,682,113・211,448 2020年2月期末 34,682,113・211,090 2021年2月期末 34,682,113・2,210,566 6月11日の終値は、3,810円 予想PERは、7.59倍 実績PBRは、0.93倍 予想利回りは、1.68% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、5,195円。(事業価値9,422円+財産価値302円-有利子負債4,528円) ・理論株価比は、73.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1978.9 【上場】1996.9 【特色】ホームセンター(HC)大手。大阪発祥で近畿圏にドミナント展開。M&Aで首都圏へ本格進出 【連結事業】ホームインプルーブメント45、ハウスキーピング36、ペット・レジャー17、他3 <20・2> 【高水準】22年2月期は新店13以上、退店ゼロ(前期各25、ゼロ)。既存店はDIYや園芸などの好調続くが、前上期の巣ごもり特需剥落。PB比率増え粗利率改善の一方、償却負担や人件費増が重い。前期新店寄与しても営業益反落。連続増配に期待。 【出店意欲】ロードサイドの居抜き物件など積極的に物色。キャンプ専門店は2店目を出店、人気ブランド取り扱い拡大を推進。
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Last updated
2021/06/20 05:10:05 AM
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