テーマ:小売業(913)
カテゴリ:小売業
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。 ・2018年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.0%、3期前比が153.9%、5期前比が189.2%。 ・2019年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.7%、3期前比が139.5%、5期前比が181.1%。 ・2020年2月期の1株当たり純資産は、前期比が114.9%、3期前比が138.4%、5期前比が185.3%。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が104.6%、3期前比が125.9%、5期前比が167.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2013年(平成25年)2月期 1,551 2014年(平成26年)2月期 1,607 2015年(平成27年)2月期 2,438 2016年(平成28年)2月期 3,546 2017年(平成29年)2月期 3,528 2018年(平成30年)2月期 3,815 2019年(平成31年)2月期 4,030 2020年(令和02年)2月期 4,398 2021年(令和03年)2月期 5,866 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2017年2月期 25円・252百万円・16.1%・2.4% 2018年2月期 30円・307百万円・14.9%・2.7% 2019年2月期 35円・376百万円・20.0%・3.0% 2020年2月期 40円・412百万円・16.3%・2.8% 2021年2月期 45円・488百万円・31.2%・3.1% 2022年2月期 45円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・19,547名<17.8>・4.0%・47.3% ・18,777名<18.2>・4.7%・52.6% ・16,678名<19.2>・7.5%・51.1% ・17,769名<20.8>・6.1%・50.9% ・18,606名<21.2>・4.9%・52.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2018年03月発売号 144億円・43億円・153億円 2018年09月発売号 196億円・69億円・190億円 2019年09月発売号 172億円・82億円・166億円 2020年12月発売号 279億円・56億円・152億円 2021年06月発売号 215億円・106億円・134億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん償却額・営業CFを見てみる。 25年2月期 17.8%・625.35円・0円・2,473 26年2月期 18.7%・684.19円・0円・3,157 27年2月期 20.1%・768.93円・0円・4,077 28年2月期 24.4%・888.49円・0円・4,210 29年2月期 27.3%・1,028.97円・11百万円・4,126 30年2月期 29.7%・1,183.29円・0円・4,768 31年2月期 31.8%・1,239.38円・0円・4,165 2020年2月期 35.4%・1,424.54円・0円・4,108 2021年2月期 34.3%・1,490.28円・0円・6,800 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 25年2月期末 9,748,917・11,077 26年2月期末 9,852,917・711,194 27年2月期末 10,018,917・863,294 28年2月期末 11,091,917・1,155,883 29年2月期末 11,253,917・1,156,974 30年2月期末 11,648,917・1,403,312 31年2月期末 11,648,917・887,274 2020年2月期末 11,648,917・1,342,386 2021年2月期末 11,648,917・786,306 次に、株価と指標等を見てみる。 6月17日の終値は、1,883円 予想PERは、6.33倍 実績PBRは、1.26倍 予想利回りは、2.39% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、4,191円。(事業価値4,613円+財産価値820円-有利子負債1,242円) ・理論株価比は、44.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1984.9 【上場】1996.10 【特色】東京・多摩地区から北関東へ展開する食品スーパー。M&Aで成長、傘下に複数の同業子会社 【連結事業】生鮮食品47、デイリー21、一般食品18、酒類5、雑貨2、他2、卸部門5、物流部門0 <21・2> 【高水準】出店4程度、退店ゼロ(前期各1、ゼロ)。前期買収スーパー通期貢献(利益は若干赤字)。既存店は巣ごもり特需が徐々に一服。償却費増など営業益一歩後退だが会社計画やや保守的。のれん減損ない。 【P B】差別化と粗利率改善へ自社食品工場活用し総菜など独自商品の売上比率向上狙う。EDLP(毎日低価格)品も注力。現金余裕あり、関東の同業M&Aに虎視眈々。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/06/22 05:10:06 AM
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