テーマ:重要文化財を尋ねる(139)
カテゴリ:重要文化財
今回は、「玉虫厨子」。 ウィキペディアには、次のように書かれています。 玉虫厨子(たまむしのずし)は奈良県斑鳩町の法隆寺が所蔵する飛鳥時代(7世紀)の仏教工芸品。装飾に玉虫の羽を使用していることからこの名がある。国宝に指定されている。 現在の玉虫厨子の画像を見ると、何で、玉虫なの?と思いますが、もともとは、玉虫の羽で美しく装飾されていたのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/08/09 05:00:07 AM
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