テーマ:情報・通信(856)
カテゴリ:情報・通信
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が152.9 %、3期前比が171.7%。 次に、税前利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 636,555 2018年(平成30年)3月期 601,315 2019年(平成31年)3月期 631,548 2020年(令和02年)3月期 811,195 2021年(令和03年)3月期 847,699 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年3月期 85円・404,082百万円・85.6%・32.4% 2021年3月期 86円・406,139百万円・82.8%・32.2% 2022年3月期 86円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・818,715名<21.9>・20.0%・58.7% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 76,546億円・15,848億円・59,696億円 次に、親会社所有者帰属持分比率・1株当たり親会社所有者帰属持分・のれん・営業CFを見てみる。 2018年3月期 16.3%・187.94円・187,489百万円・726,598 2019年3月期 21.6%・260.51円・198,461百万円・826,582 2020年3月期 10.2%・211.03円・618,636百万円・1,249,535 2021年3月期 12.4%・322.68円・1,256,593百万円・1,338,949 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2018年3月期末 4,610,948,240・0 2019年3月期末 4,787,145,170・0 2020年3月期末 4,787,145,170・46,000,000 2021年3月期末 4,787,145,170・100,659,500 次に、株価と指標等を見てみる。 2月10日の終値は、1,451.5円 予想PERは、13.65倍 実績PBRは、4.14倍 予想利回りは、5.92% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,320円。(事業価値2,279円+財産価値519円-有利子負債1,478円) ・理論株価比は、110.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報12月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1986.12 【上場】2018.12 【特色】『ソフトバンク』『ワイモバイル』展開する通信会社。ヤフー、ZOZOなど買収で非通信を拡大 【連結事業】コンシューマ53(24)、法人13(16)、流通9(4)、ヤフー23(13)、他2(14) <21・3> 【横ばい圏】通信は廉価プランのワイモバイル、LINEMOへの移行加速響く。が、IoTなど法人向けやヤフー・LINEが補い、無形資産償却増こなす。23年3月期は法人向け等の非通信伸ばし増益基調。 【有料化】ペイペイは21年10月に有料化も解約店は限定的、将来的に株式上場を検討。21年11月に米データ分析企業へ254億円出資、法人事業とのシナジー創出を狙う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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