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関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.8%、3期前比が171.6%、5期前比が243.4%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が113.4%、3期前比が158.9%、5期前比が234.3%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が115.1%、3期前比が155.1%、5期前比が224.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 2,737 2017年(平成29年)3月期 3,417 2018年(平成30年)3月期 4,229 2019年(平成31年)3月期 4,989 2020年(令和02年)3月期 4,961 2021年(令和03年)3月期 5,243 2022年(令和04年)3月期 6,393 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 22.5円・446百万円・15.3%・3.0% 2020年3月期 27.5円・545百万円・17.5%・3.1% 2021年3月期 37.5円・741百万円・21.8%・3.6% 2022年3月期 49.5円・977百万円・23.4%・4.2% 2023年3月期 51.5円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,782名<20.3>・16.8%・75.1% ・2,040名<20.9>・17.6%・76.5% ・3,316名<21.3>・18.4%・74.2% ・2,082名<21.9>・19.8%・79.7% ・3,495名<22.3>・18.7%・77.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年06月発売号 558億円・161億円・0億円 2020年12月発売号 596億円・161億円・0億円 2021年06月発売号 511億円・193億円・0億円 2021年12月発売号 662億円・193億円・0億円 2022年06月発売号 471億円・164億円・0億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 62.3%・400.32円・74,682千円・2,364 28年3月期 67.8%・471.71円・43,446千円・1,262 29年3月期 69.0%・567.83円・21,723千円・2,481 30年3月期 66.8%・695.51円・416,463千円・3,585 31年3月期 69.4%・820.28円・398,637千円・3,322 2020年3月期 72.8%・974.38円・307,912千円・3,043 2021年3月期 71.2%・1,105.08円・195,584千円・4,202 2022年3月期 74.2%・1,272.25円・95,610千円・4,025 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 20,060,000・2,190 28年3月期末 20,060,000・ 2,226 29年3月期末 20,060,000・2,226 30年3月期末 20,060,000・220,559 31年3月期末 20,060,000・220,725 2020年3月期末 20,060,000・220,763 2021年3月期末 20,060,000・320,841 2022年3月期末 20,060,000・320,866 次に、株価と指標等を見てみる。 8月5日の終値は、2,618円 予想PERは、15.75倍 実績PBRは、2.06倍 予想利回りは、1.97% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,850円。(事業価値2,095円+財産価値789円-有利子負債34円) ・理論株価比は、91.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1985.7 【上場】2006.3 【特色】理学系研究職や研究補助職の人材派遣で首位。医薬品開発受託(CRO)や医薬関連事務も 【連結事業】人材サービス86(14)、CRO14(16)、他1(10) <22・3> 【反 落】柱の理学系研究職派遣は化学、医薬品向け等堅調。工学系、事務系派遣伸び、派遣向け新プラットフォーム投入も寄与。ただ派遣スタッフの報酬増、システム費や社員の人件費が重く営業益反落。増配。 【待遇改善】27年3月期売上高1175億円の中計目標へ派遣スタッフ確保に注力。新プラットフォームで業務効率化、報酬増につなげる。事務職派遣を積極拡大。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/08/14 05:10:07 AM
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