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関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり純資産は、前期比が106.2%、3期前比が125.6%、5期前比が146.3%。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が105.5%、3期前比が119.7%、5期前比が139.3%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.5%、3期前比が125.0%、5期前比が147.8%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が102.0%、3期前比が120.0%、5期前比が136.1%。 次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 2,215 2016年(平成28年)3月期 2,378 2017年(平成29年)3月期 2,482 2018年(平成30年)3月期 2,579 2019年(平成31年)3月期 2,725 2020年(令和02年)3月期 3,215 2021年(令和03年)3月期 3,142 2022年(令和04年)3月期 2,801 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 21年3月期 8.00円・276百万円・32.1%・3.2% 22年3月期 8.00円・275百万円・33.4%・3.0% 23年3月期 8.00円・275百万円・62.8%・2.9% 24年3月期 8.00円・275百万円・38.7%・2.8% 25年3月期 8.00円・275百万円・38.7%・2.7% 26年3月期 9.25円・318百万円・29.0%・2.9% 27年3月期 12.50円・430百万円・36.3%・3.6% 28年3月期 15.00円・521百万円・56.5%・4.0% 29年3月期 22.00円・770百万円・51.4%・5.4% 30年3月期 23.00円・806百万円・51.6%・5.2% 2019年3月期 26.00円・912百万円・50.9%・5.5% 2020年3月期 28.00円・986百万円・51.8%・5.6% 2021年3月期 28.50円・1,001百万円・50.2%・5.2% 2022年3月期 41.50円・1,437百万円・51.0%・7.2% 2023年3月期 28.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・5,391名<19.9>・7.8%・40.1% ・6,385名<20.3>・7.1%・40.8% ・6,120名<21.3>・5.2%・43.1% ・7,861名<21.9>・4.7%・45.3% ・9,096名<22.3>・5.2%・44.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2013年12月発売号 101億円・30億円・15億円 2014年09月発売号 156億円・43億円・17億円 2019年12月発売号 281億円・68億円・19億円 2020年09月発売号 256億円・56億円・10億円 2021年06月発売号 261億円・62億円・11億円 2022年06月発売号 289億円・66億円・8億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 42.6%・665.42円・0円・2,459 27年3月期 44.2%・737.89円・0円・1,852 28年3月期 43.4%・387.65円・227百万円・1,758 29年3月期 47.1%・429.21円・194百万円・1,154 2018年3月期 49.0%・458.40円・180百万円・2,898 2019年3月期 50.3%・486.83円・151百万円・2,655 2020年3月期 54.8%・513.78円・0円・107 2021年3月期 57.4%・572.85円・0円・2,726 2022年3月期 57.2%・584.08円・0円・1,781 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 19,892,000・2,652,454 27年3月期末 19,892,000・2,652,454 28年3月期末 35,784,000・802,164 (分1→2) 29年3月期末 35,784,000・733,364 2018年3月期末 35,784,000・709,764 2019年3月期末 35,784,000・691,417 2020年3月期末 35,784,000・551,817 2021年3月期末 35,784,000・828,917 2022年3月期末 35,784,000・1,378,717 次に、株価と指標等を見てみる。 9月9日の終値は、758円 予想PERは、13.66倍 実績PBRは、1.3倍 予想利回りは、3.69% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、931円。(事業価値657円+財産価値310円-有利子負債36円) ・理論株価比は、81.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1964.4 【上場】1996.11 【特色】空調設備等メンテナンスが主体、リニューアル軸に工事も行う。海外は6カ国に進出。独立系 【連結事業】建物設備メンテナンス68、建物設備工事32 <22・3> 【上向く】受注価格競争厳しい。が、工場や医療施設、研究所など新規物件獲得や既存契約維持で、主力の空調設備メンテナンス・リニューアル順調。人件費増こなし営業益反発。有証売却特益剥落。特配落とす。 【営業戦略】メンテナンスは設備の環境診断・評価を通じ省エネ、省コスト等の提案強化、新規案件獲得に注力。海外子会社は日系製造業の開拓進め早期黒字化目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/15 05:10:06 AM
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