テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年4月期の1株当たり純資産は、前期比が136.5%、3期前比が181.5%、5期前比が218.9%。 ・2021年4月期の1株当たり純資産は、前期比が121.0%、3期前比が199.9%、5期前比が236.5%。 ・2022年4月期の1株当たり純資産は、前期比が99.5%、3期前比が164.4%、5期前比が218.7%。 次に、経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)4月期 367 2017年(平成29年)4月期 414 2018年(平成30年)4月期 431 2019年(平成31年)4月期 545 2020年(令和02年)4月期 708 2021年(令和03年)4月期 1,216 2022年(令和04年)4月期 1,135 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年4月期 6.0円・111百万円・28.5%・4.5% 2020年4月期 6.5円・131百万円・27.4%・3.8% 2021年4月期 17.0円・380百万円・46.2%・7.8% 2022年4月期 20.0円・447百万円・125.2%・8.4% 2023年4月期 18.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・2,749名<19.10>・16.2%・64.5% ・6,056名<20.10>・30.2%・56.4% ・4,610名<21.4>・34.3%・60.7% ・8,088名<21.10>・28.5%・61.0% ・6,303名<22.4>・32.6%・67.0% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年06月発売号 164億円・66億円・44億円 2021年03月発売号 450億円・66億円・15億円 2021年09月発売号 502億円・48億円・13億円 2022年06月発売号 327億円・48億円・12億円 2022年09月発売号 300億円・53億円・11億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年4月期 35.6%・90.29円・54,270千円・1,016 28年4月期 35.7%・101.17円・44,550千円・398 2017年4月期 34.2%・108.89円・34,830千円・469 2018年4月期 35.2%・119.67円・25,110千円・374 2019年4月期 30.4%・144.86円・324,080千円・△569 2020年4月期 29.3%・197.68円・281,579千円・1,768 2021年4月期 42.6%・239.23円・243,128千円・184 2022年4月期 37.6%・238.12円・62,782千円・1,856 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年4月期末 17,835,300・770,538 28年4月期末 18,312,300・770,538 2017年4月期末 18,369,900・870,538 2018年4月期末 18,680,400・870,656 2019年4月期末 19,024,200・460,657 2020年4月期末 20,176,043・0 2021年4月期末 22,361,043・163,668 2022年4月期末 22,361,043・147,616 次に、株価と指標等を見てみる。 11月18日の終値は、1,293円 予想PERは、35.23倍 実績PBRは、5.43倍 予想利回りは、1.39% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、540円。(事業価値352円+財産価値244円-有利子負債57円) ・理論株価比は、239.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】4月 【設立】1996.5 【上場】2006.4 【特色】衣料・雑貨の企業間電子商取引『スーパーデリバリー』運営。掛け売り決済代行、売掛債権保証も 【連結事業】EC62(40)、フィナンシャル38(21) <22・4> 【上向く】EC事業は国内でメーカー卸売り業務と小売店仕入れ業務が好調。海外も越境利用者が増勢。売掛債権保証は保証残高の増加続く。広告宣伝費、人件費増こなし営業益拡大。株評価特損ない。減配。 【中 計】24年度売上高77億円、営業益23・1億円、ROE25%目標。海外EC流通額21年度比倍増。売掛保証のブランド名を統合。企業間決済がインボイス対応に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/11/24 05:10:05 AM
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