テーマ:情報・通信(898)
カテゴリ:情報・通信
日本電信電話(9432.携帯電話会社)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・31年3月期の1株当たり株主資本は、前期比が105.2%、3期前比が114.7%、5期前比が126.0%。 ・2023年3月期の1株当たり株主資本は、前期比が107.4%、3期前比が100.7%、5期前比が109.4%。 次に、税引前利益を見てみる。 2017年(平成29年)3月期 1,527,769 2018年(平成30年)3月期 1,755,624 2019年(平成31年)3月期 1,671,861 2020年(令和02年)3月期 1,570,141 2021年(令和03年)3月期 1,652,575 2022年(令和04年)3月期 1,795,525 2023年(令和05年)3月期 1,817,679 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2018年3月期 75円・298,314百万円・33.3%・3.4% 2019年3月期 90円・347,927百万円・40.9%・3.8% 2020年3月期 95円・345,345百万円・41.1%・3.8% 2021年3月期 105円・385,008百万円・42.3%・5.0% 2022年3月期 115円・410,303百万円・34.9%・4.9% 2023年3月期 120円・411,603百万円・34.5%・4.8% 2024年3月期 125円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・619,276名<19.9>・24.8%・---% ・712,179名<23.3>・20.4%・---% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年03月発売号 10.4兆円・9,461億円・51,319億円 2023年06月発売号 14.7兆円・7,939億円・82,305億円 次に、株主資本比率・1株当たり株主資本・のれん・営業CFを見てみる。 2014年3月期 42.0%・7,667.57円・0円・2,727,904 2015年3月期 41.9%・8,201.27円・0円・2,391,812 2016年3月期 42.0%・4,214.32円・0円・2,711,845 2017年3月期 42.6%・4,491.73円・0円・2,917,357 2018年3月期 42.0%・4,591.58円・841,283百万円・2,541,270 2019年3月期 41.6%・4,832.03円・886,531百万円・2,406,157 2020年3月期 39.4%・2,492.60円・980,841百万円・2,995,211 2021年3月期 32.9%・2,087.98円・1,056,187百万円・3,009,064 2022年3月期 34.7%・2,338.73円・1,213,009百万円・3,010,257 2023年3月期 33.8%・2,511.06円・1,283,448百万円・2,261,013 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2014年3月期末 1,136,697,235・26,650,807 2015年3月期末 1,136,697,235・78,097,606 2016年3月期末 2,096,394,470・255,269(分1→2) 2017年3月期末 2,096,394,470・81,026,959 2018年3月期末 2,096,394,470・125,318,558 2019年3月期末 1,950,394,470・32,997,746 2020年3月期末 3,900,788,940・265,592,712(分1→2) 2021年3月期末 3,900,788,940・278,776,284 2022年3月期末 3,622,012,656・80,580,190 2023年3月期末 3,622,012,656・212,557,774 次に、株価と指標等を見てみる。 7月7日の終値は、166.2円 予想PERは、11.31倍 実績PBRは、1.65倍 予想利回りは、3.01% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、145円。(事業価値221円+財産価値25円-有利子負債101円) ・理論株価比は、114.6%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1985.4 【上場】1987.2 【特色】NTTグループ持株会社。ドコモ主力。固定電話独占、光回線高シェア。海外開拓・提携に注力 【連結事業】総合ICT44(18)、地域通信19(13)、グローバル・ソリューション30(6)、他7(5) <23・3> 【連続最高益】主力のドコモが官製値下げ影響一巡し、下期にかけ通信単価上向く。データは国内外SI好伸。東西も堅い。前期足引っ張った電力小売りの逆ザヤない。電気代高騰も一服。連続最高純益。増配。 【25分割】6月末基準日で株式25分割、若年層など個人投資家を拡大へ。約300億円投じ光電融合デバイスの製造会社を設立、6Gに向けた需要拡大に応える狙い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[情報・通信] カテゴリの最新記事
|
|