テーマ:小売業(913)
カテゴリ:小売業
ヤオコー(8279.食品スーパー・小売り)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2020年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.6%、3期前比が136.7%、5期前比が171.4%。 ・2021年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.1%、3期前比が137.8%、5期前比が171.5%。 ・2022年3月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が136.9%、5期前比が169.3%。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が109.9%、3期前比が136.0%、5期前比が167.2%。 次に、経常利益を見てみる。 2018年(平成30年)3月期 16,528 2019年(平成31年)3月期 17,488 2020年(令和02年)3月期 19,629 2021年(令和03年)3月期 22,211 2022年(令和04年)3月期 23,290 2023年(令和05年)3月期 25,597 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2019年3月期 60.00円・2,356百万円・19.7%・2.6% 2020年3月期 65.00円・2,552百万円・20.3%・2.5% 2021年3月期 85.50円・3,373百万円・22.8%・3.0% 2022年3月期 80.00円・3,166百万円・20.2%・2.5% 2023年3月期 85.00円・3,365百万円・20.8%・2.4% 2024年3月期 85.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,792名<20.3>・11.4%・58.5% ・8,323名<21.3>・11.8%・56.5% ・8,293名<21.9>・11.0%・61.9% ・8,639名<22.3>・11.0%・62.5% ・9,038名<23.3>・11.3%・61.5% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2020年09月発売号 3,317億円・243億円・636億円 2021年06月発売号 2,508億円・320億円・731億円 2022年03月発売号 2,628億円・320億円・996億円 2022年09月発売号 2,604億円・312億円・911億円 2023年06月発売号 2,816億円・457億円・877億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 46.9%・1,563.13円・0円・17,750 28年3月期 47.7%・1,751.10円・0円・15,428 29年3月期 42.3%・1,959.66円・0円・15,805 30年3月期 39.6%・2,179.81円・4,063百万円・18,613 31年3月期 41.9%・2,422.24円・3,047百万円・22,970 2020年3月期 42.5%・2,679.23円・2,031百万円・29,218 2021年3月期 43.3%・3,003.15円・1,015百万円・26,896 2022年3月期 42.1%・3,317.02円・0円・30,525 2023年3月期 44.5%・3,644.95円・0円・33,276 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 40,013,722・1,185,294 28年3月期末 40,013,722・1,185,891 29年3月期末 40,013,722・1,185,871 30年3月期末 40,013,722・1,185,027 31年3月期末 40,013,722・1,183,649 2020年3月期末 40,013,722・1,182,501 2021年3月期末 40,013,722・1,179,180 2022年3月期末 40,013,722・1,174,975 2023年3月期末 40,013,722・1,161,834 次に、株価と指標等を見てみる。 7月21日の終値は、7,540円 予想PERは、18.31倍 実績PBRは、2.07倍 予想利回りは、1.13% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、4,272円。(事業価値5,760円+財産価値911円-有利子負債2,399円) ・理論株価比は、176.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】1974.3 【上場】1988.2 【特色】埼玉県中心に食品スーパーを展開。独立系。営業利益率は業界首位級。ライフとPB共同開発 【連結事業】スーパーマーケット100 <23・3> 【連続最高益】新店6(前期7)計画。低価格対応の一方、デリカ等こだわり商品強化で既存店は前期並み。電気代高騰や人件費増でも、AI自動発注や物流センター活用した効率化進め小幅ながら最高純益更新。 【製造小売り】3月デリカセンター母体にSPA推進部設立。原料から見直し、商品開発を一層強化。ライフ・マルエツ・サミットと物流研究会設置、協力して効率化策検討。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/07/25 05:10:07 AM
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