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ispace(9348.航空機・宇宙・防衛関連)を見ておきます。
まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が---.-%。 次に、経常利益を見てみる。 2021年(令和03年)3月期 -2,609 2022年(令和04年)3月期 -4,039 2023年(令和05年)3月期 -11,378 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2022年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2023年3月期 0円・0百万円・0%・0% 2024年3月期 0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・49名<23.3>・6.2%・68.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2023年09月発売号 1,222億円・33億円・50億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2022年3月期 70.7%・163.74円・0円・△5,405 2023年3月期 △35.4%・△47.28円・0円・△7,322 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 2022年3月期末 53,900,100・0 2023年3月期末 53,901,120・0 次に、株価と指標等を見てみる。 9月22日の終値は、1,416円 予想PERは、--倍 実績PBRは、--倍 予想利回りは、0% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、▲608円。(事業価値▲564円+財産価値41円-有利子負債85円) ・理論株価比は、割高。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。 【決算】3月 【設立】2013.5 【上場】2023.4 【特色】宇宙ベンチャー。月面へ顧客から預かる荷物を運ぶ事業や、月面からデータを提供する事業が柱 【連結事業】月面開発100 【海外】67 <23・3> 【赤字減る】ミッション3のペイロード収入計上が本格化し急増。人件費や2、3の開発費増でも、前期あった1の打ち上げ費用50億円が剥落し販管費減少。営業赤字縮む。特益前提で保険金の受領38億円弱。 【米国強化】元NASAのロナルド・ギャレン氏が米国拠点のCEOに就任。パイプ生かし米国活動強化。中小企業技術革新制度活用し120億円の補助金採択目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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