テーマ:卸売業(844)
カテゴリ:卸売業
NO.1(3562.法人向けOA機器・関連用品販売)を見ておきます。
関連日記 まずは、メモ書きです。 ・買付候補銘柄。 ・2021年2月期の1株当たり純資産は、前期比が115.3%、3期前比が141.2%、5期前比が275.2%。 ・2022年2月期の1株当たり純資産は、前期比が111.4%、3期前比が138.8%、5期前比が199.0%。 ・2023年2月期の1株当たり純資産は、前期比が126.0%、3期前比が161.9%、5期前比が198.2%。 ・2024年2月期の1株当たり純資産は、前期比が111.6%、3期前比が156.7%、5期前比が195.3%。 次に、経常利益を見てみる。 2017年(平成29年)2月期 290 2018年(平成30年)2月期 268 2019年(平成31年)2月期 323 2020年(令和02年)2月期 383 2021年(令和03年)2月期 697 2022年(令和04年)2月期 875 2023年(令和05年)2月期 1,143 2024年(令和06年)2月期 1,216 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 2020年2月期 15.0円・92百万円・34.6%・4.6% 2021年2月期 22.5円・145百万円・35.0%・6.5% 2022年2月期 26.0円・170百万円・32.0%・6.6% 2023年2月期 32.0円・212百万円・23.1%・6.8% 2024年2月期 33.0円・211百万円・24.3%・6.0% 2025年2月期 35.0円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・4,462名<21.8>・2.4%・45.9% ・4,476名<22.2>・2.4%・45.8% ・4,363名<22.8>・2.8%・46.2% ・4,136名<23.2>・5.5%・46.5% ・3,664名<23.8>・5.5%・46.4% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2021年12月発売号 73.1億円・17.8億円・20.4億円 2022年06月発売号 65.8億円・15.3億円・16.3億円 2022年12月発売号 71.1億円・15.3億円・13.8億円 2023年06月発売号 78.7億円・23.1億円・14.6億円 2024年03月発売号 69.6億円・23.1億円・18.2億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 28年2月期 23.3%・1,083.86円・0千円・139 29年2月期 34.9%・835.04円・0千円・290 2018年2月期 44.3%・528.15円・0千円・164 2019年2月期 47.4%・598.31円・0千円・143 2020年2月期 51.7%・323.30円・0千円・208 2021年2月期 34.8%・372.87円・741,957千円・796 2022年2月期 37.6%・415.34円・663,468千円・498 2023年2月期 44.0%・523.43円・605,802千円・1,143 2024年2月期 46.3%・584.13円・574,535千円・565 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 28年2月期末 563,790・26,940 29年2月期末 1,249,290・0(分1→2) 2018年2月期末 3,125,780・0(分1→2) 2019年2月期末 3,128,360・0 2020年2月期末 6,293,320・149,866(分1→2) 2021年2月期末 6,704,560・93,386 2022年2月期末 6,740,720・193,410 2023年2月期末 6,871,520・193,410 2024年2月期末 6,954,440・533,410 次に、株価と指標等を見てみる。 4月26日の終値は、948円 予想PERは、10.68倍 実績PBRは、1.62倍 予想利回りは、3.69% GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,594円。(事業価値1,540円+財産価値347円-有利子負債293円) ・理論株価比は、59.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。 【決算】2月 【設立】1989.9 【上場】2017.3 【特色】情報セキュリティ機器の開発・製販が柱。IT軸のコンサルティングも。小規模企業が主要顧客 【連結事業】情報セキュリティ商品・OA関連商品販売78、経営支援サービス4、システムサポート16、他2 <23・2> 【増 配】25年2月期はサイバー攻撃対策で情報セキュリティ機器が順調。コンサルティングは顧客着実増で単価も向上。人件費増をこなし、営業益上向く。特益見込まず。配当性向は特益除き3割メドで増配。 【深 耕】機器販売既存客のDXニーズを探り、コンサルの新規契約積み上げ狙う。内部統制システム機器に協業先FFRIのセキュリティソフトを組み込み提供開始。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/05/01 05:10:08 AM
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