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ゴジラ老人シマクマ君の日々

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2024.05.18
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​濱口竜介「悪は存在しない」元町映画館​
​​ 濱口竜介監督の新作「悪は存在しない」を見ました。
 つくづく、この監督の作品との相性の悪さを実感して見終えました。なんだかわけがわからない気分で座り込んでいると、ちょうど、一席空けた隣の席に座っていらっしゃった長髪でおひげを蓄えていらっしゃった、まあ、20代の後半か30代くらいのの男性が他のお客たちが出て行かれるのを待つような様子で座っておられたので、思わず声をかけました。​​

「おもしろかったですか?」
「はい。」
「この監督の作品は、よくご覧になるのですか?」
「はい、ドライブマイカーとか見ました。」
 ​まあ、それだけの会話だったのですが、ちょっと、ホッとしました。
 ボクには、始まりから最後まで、なんだかわからない落ち着かなさしかなくて、とどのつまりのラストは、
​​ただ、ただ、ポカーンでした。​​
 ​もう、それ以上、あれこれ言うことはないのですが、少し、言い訳を書くと、​実は、この監督の作品は神戸を舞台にした長編に始まって、短編のオムニバス、何とか賞だかで騒がれた、隣の男性がご覧になったらしい作品まで、みんな見ているのですが、どの作品も、作品の方からスーッと離れていく感覚なのですね。
​​​ 今回は、「おかワサビ」の話、「水を汲む」シーン、「薪を割る」シーンなんかが、スーッと、映画がボクから離れていった記憶として残ったのですが、どれも、ボクの生活の記憶に少しずれているというか、なんかウソやなと感じたからですね。​​​
​​​​​​​ たとえば、一つ上げれば、ワサビは畑でも、まあ、田舎の家なら裏庭の日陰でも育ちます。葉っぱは、水気が少ないだけで、水辺のワサビと同じです。信州での、そばの薬味としての扱われ方は知りませんが、
​​「そうなの?何を大げさな。」​​
​ という感じ浮かんできました。
 映画が、そのシーンで背景化しようとしているのは「文化」や「自然」の歴史性というようなものかなとか思いながらも、たとえば「自然」に対する、この「話題」の作り手の作為というか、思いつきのようなものを感じてしまっているのかもしれませんが、そのあたりから、主人公らしき男性、そして、親子の「自然さ」に対する、ほんの幽かな疑い、まあ、白々しさの感覚から離れらなくなってしまうのですね。
 その結果でしょうか、あたかも静かに錯綜するかの自然な会話が、異様に劇的というか、思わせぶりな意味を漂わせ始めて、まあ、それはそれで面白いのですが、やっぱり、
​​「なんだかなあ???」​​
​ が浮かんできてしまうのです。
 で、あのラストで、題名が「悪は存在しない」ですからね。
​「観る者誰もが無関係でいられない、心を揺さぶる物語」​
​​​​​ なのだそうですが、今度は「よし!よし!」かなと期待して見たのですが、ボクには、やはり、「無関係」でした(笑)。 この人の映画、「青年団」という劇団の役者さんたちが出てくるのが楽しみの一つなのですが、今回も、少し老けられた山村崇子さんとかの姿を見つけたりしてなつかしかったですね。​
​​​​​​​​​​​



監督・脚本 濱口竜介
撮影 北川喜雄
編集 濱口竜介 山崎梓
音楽 石橋英子
キャスト
大美賀均(巧)
西川玲(花)
小坂竜士(高橋)
渋谷采郁(黛)
菊池葉月
三浦博之
鳥井雄人
山村崇子
長尾卓磨
宮田佳典
田村泰二郎

2023年・106分・G・日本
2024・05・07・no065・元町映画館no245




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追記
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最終更新日  2024.05.20 00:04:11
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