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Under the Sunに行こう
2017年06月26日
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テーマ:戦争反対
カテゴリ:平和運動


「6.24ピースサンセット〜戦後72年、水島空襲を語る夕べ〜」が、先週の土曜日夕方医療生協会館であり、53人が集い、戦争最終盤で起きた水島空襲を語り合い、平和の大切さを噛み締めました。水島平和委員会や亀島山地下工場を語る会など実行委員会をつくり、今年で4回目を数えます。
今年は夕方の会に先立ち、午後に亀島山地下工場見学が企画されて、72名もの参加者がありました。福山市からも参加した人もおり、かつてなく盛況、三菱水島航空機製作所の疎開のために秘密裡に作った日本有数の戦争遺跡を見学しました。地元の人も25人参加、「こんな風になっていたとは知らなかった」とびっくりしていました。
夕方では、語る会の土屋氏の基調報告、新しいDVD「亀島山地下工場の生い立ち」に続いて、当時中学生と小学生だった岡野弘さんと古谷野騰さんに、昭和20年6月22日水島空襲の時の様子を語ってもらいました。

岡野さんはお父さんの転勤で名古屋から小学5年生で水島の社宅に移ってきた。35坪の二軒長屋。狭い庭にも防空壕を作っていたという。一メートルも掘ると水が出てきて、拙い造りで、実際に来たら役に立たなかっただろう、とも云う。「公園の中にも集合地下壕を作った。畑にもした。それでもとても足りない。小麦の外側の皮を団子にしたりした。母が国防婦人会に入り、竹槍訓練をしていた。バケツリレーも毎日していた。何かしないと気が済まなかったのだと思う」

古谷野さんは20年4月に水島に移ってきた。避難のために毎日防空頭巾とカバンを持って学校に通っていた。日に多い時には3回ぐらい空襲警報が鳴った。


6月22日の朝。岡野さん「我々中学生は出征兵士の家のお手伝いに、連島南小学校に集合していた。種松山を見ると、B29の10機編隊がやって来て、直ぐそばに爆弾が落ちたように凄く揺れた。全部で110機。完全に三菱がやられた、と思った」
古谷野さん「ガラガラと爆弾が動く音がして、ドカドカドッカーンと響いた」

水島空襲のあと。グラマンがたびたび上空に来た。常盤町に一発落ちた。岡野さんは「ものすごい近くを通った。操縦士の顔を見た」

8月15日。岡野さん「夏休みだった。聞いたけど、何を言っているか、ようわからんかった。思ったのは、ヤレヤレこれで戦争すんだ、ということ。安堵の気持ちが多かった」
岡野弘さんは最後に言いました。「戦争で得るものは何もなかった。よう生き残った」


第二部では、ピースナインや岡山合唱団のピースコンサートを楽しみました。そして、ピースキャンドルを背景にして「今こそ私たちが憲法9条を守り、二度と戦争という悲惨な体験をしないために、命の尊さ・平和の大切さを次世代に引き継ぐ運動を広げていきましょう」というピースアピールを採択して会を終えました。







最終更新日  2017年06月26日 15時35分40秒
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