Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

Taketoshi＠岡山です。
挙式記念日だった春分の日の昨日、午後から浜松アリーナで開催された【アグレミーナ浜松 ファン感謝祭】に参加し、余興や選手達と一緒にフットサルのミニゲームをしたり、チームを助けるためのレアものの出品が続出した「オークション」があったりして、あっという間の２時間を過ごしました。
オークションでは欲しかった選手のユニフォームセットを落札することができて良かったです。
フットサルは時間を止めずに５分間の試合を３回行いましたが、３試合目にそれまで痛めていた右足を庇うようにアリーナ内のピッチを走っていましたが、あと２分ぐらいの時に左足のアキレス腱を伸ばしてしまい、恐らく「アキレス腱周囲炎」をやってしまいました。
それ以降、歩くのができなくなって、普通に移動するだけでも大変になりました。

さてさて、私のドジ話はこれぐらいにして、本題に入ります。
今日のエントリーは3月17日(月)のランチで食べた「サグチキンカレー」を紹介します。
利用したのは溜池山王交差点にある【DIPMAHAL】(ディップマハル)溜池山王店で、手っ取り早く食べたかったため、イートインメニューよりも若干量が少ないテイクアウト専用窓口から注文する持ち帰りメニューを買ってみました。
同店を利用するのは開店したばかりの2011年5月末に１度だけイートインで食べていますが、それ以来は利用しておらず、今回の利用は2年10ヶ月ぶりでした。
イートイン利用時もランチセットで選べるカレーソースは今回と同じ「サグチキンカレー」を選んでいるところからしても「好きなモノ」は月日が経っても変わらないことが分かります。



↑コチラがテイクアウトの「サグチキンカレー」(650円)の全容です。
選んだカレーソースがテイクアウト用の深めの容器の中に納められていて、これに紙袋に包まれた小さめの「ナン」が１枚入っていました。
注文時に「サフランライス」を選ぶ事も出来ますが、テイクアウトこそ「ナン」で食べたいので迷わずにナンをチョイスしました。
テイクアウトということで「ナン」がダウンサイジングされていることや、サラダやドリンクが付いていないことから、イートインメニューよりも価格設定を下げています。
上画像では「サグチキンカレー」が光の関係で黒ずんで写っていてはっきり分からないと思います。



ということで、↑「サグチキンカレー」のソースをアップ撮影してみました。
"サグ"とは「ほうれん草」のことを指しますが、お店のよっては「ほうれん草カレー」のことを「パラック」と表現しているお店もあります。
どちらが正しい表記なのか、或いは「サグ」と「パラック」の違いは何なのかは定かではありません。
いずれにしても具がゴロゴロと入っているよりもほうれん草をマッシュして緑色になったシンプルなカレーが好きなので、インドカレーのお店ではこのカレーを注文することが多くなっています。
チキンの方は骨なしの「鶏モモ肉」を使っていましたが、これは開店当時の「サグチキンカレー」と同じスペックでした。
テイクアウト用も唐辛子マークで示す「辛さレベル」は１個でしたが、いざオフィスに戻って食べてみると以前よりも辛くなった印象を持ちました。
これはお店が全体的に辛さを底上げしたか、私自身の「辛さ」に対する耐性が落ちているかのいずれかだと思いますが、もしかすると後者の方が原因･理由なのかも知れません。

平日の溜池山王ランチでテイクアウトして食べた「サグチキンカレー」の紹介は以上です。
今日はオマケ画像をもう１枚アップします。



今日は予定通り、カマタマーレ讃岐のJ2を丸亀競技場に観戦しに行きますが、前述のように左足を負傷してしまったので、ムリがないように座ったまま松本山雅の応援をするつもりです。
遠征初日にして前途多難な旅になってしまいました。
明日は四国・香川の坂出市から拙ブログを更新する予定です。

今日のエントリーは以上です。