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テーマ:●食べた物の画像♪(84952)
カテゴリ:居酒屋
今日のエントリーは久しぶりに【ヨッパー部屋】らしい「飲みネタ」です。
11月22日(日)に日産スタジアムでJ1リーグ2ndステージ最終節を観戦した後、新横浜駅直結の「キュービックプラザ」という複合商業施設にある【焼鳥倶楽部 新横浜店】というお店で松本山雅FCサポーター仲間(と言っても参加は3人)と打ち上げした時に飲み食いしたものを紹介します。 なお参加メンバーは、上田市在住のOさん、相方、私の3人でした。 今シーズン、選手とともに我々サポーターもJ1リーグという場所で1シーズン通して、アルウィンで行われるホームゲームは勿論ですが、日本各地のアウェイゲーム観戦の遠征もこなしてきました。 そういったシーズンを振り返って、「お疲れ様」ということで労う意味で私達には珍しく外飲みをすることになりました。 12月も間近に迫り、外は肌寒かったのですが、建物の中は暖房が効いていて暖かかったので、1杯目のスタートは生ビールを選びました。 私が注文したのは上画像の「ブラウマイスター」というキリンのプレミアムビールでした。 ↑コチラは「お通し」として出された「野菜スティック」です。 新たにカットした野菜ではなく、カットされた状態で流通しているものだと思われます。 というのも、表面の瑞々しさは失われて乾いた状態だったからです。 味噌をディップしていただくものでしたので、これはこれで「おつまみ」としてはアルコールが進むものでした。 続いて最初の注文で選らんだ「おつまみメニュー」のうち、時間が掛かると予想していた「鶏つくねのロールキャベツ」が着皿しました。 「ロールキャベツ」って、普段から目にしたり意識して食べたいと思うことが少ないので、こういう形で「焼き鳥」のお店にリストされていただけでもビックリでしたが、いざこうして目の前に良い匂いを放ちながら熱々の状態でサーブされると無性に食らいつきたくなる衝動に駆られました。 1ポーション2個ということを注文する前に確認しており、3人では2皿必要でしたので初めから2皿でオーダーしていました。 写真映りはあまりよくありませんが、鶏つくねの肉汁をしっかりホールドして、外スープも飽和状態になるまで吸い込んだ「ロールキャベツ」はとても美味しかったです。 ↑コチラも「今日のオススメ」の中にリストされていた「旬の天麩羅」ということで注文した「タコの天麩羅」です。 食べやすいように最初から一口大にカットされていました。 上画像、左端の薄く衣がかかったものをよくご覧いただくと、吸盤の形がそのまま見えているので、これが「タコ」だということが分かります。 味付けはシンプルな塩味でしたが、これもまたビールによく合う一品でした。 上述の通り、おつまみメニューも一通り楽しめましたので、満を持して焼き鳥コースを注文することにします。 私達が選んだのは、6種類×3本=18串という内容の「Dコース」(税別3,620円)でした。 6種類は「ねぎま」、「つくね」、「鳥レバー」、「そで肉」、「しいたけ肉詰め」、「豚かしら」で、お皿に全部乗せきれないため、上画像は最初に出てきた3種類9本の写真です。 これらは「ねぎま」、「鳥レバー」、「そで肉」の3種だったと思います。 焼き方では味付けもたれ味と塩味が選べましたので、迷わず「塩」お願いしてもらいました。 打ち立てかどうかはビミョウでしたが、やはり焼きたての「焼き鳥」にはそうそうハズレはありませんでした。 最後に紹介するのは、上画像の「しゃけ茶漬け」です。 炭水化物の制限をずっと続けていますが、この日は解禁して夜ご飯でしたが、思わず「〆の一杯」を注文してしまいました。 三つ葉、焼き鮭、だし汁・・・これ以上の組み合わせはありませんね。 あっという間にサラサラと平らげてしまいました。 飲みながら松本山雅の話をして盛り上がり、1時間半ほどでお開きとして解散しました。 帰りは菊名乗り換えで小手指行きがあったので、乗り換えなしでひばりヶ丘まで帰ってくることが出来ました。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 7, 2015 06:25:08 PM
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