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2017年04月30日
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カテゴリ:つれづれ

以前、大和田菜穂さんのことを書いた時もそうだったけど

自分の感覚や感想を率直に伝えたいという思いに素直になっていくと

それが、何かへの批判やジャッジになってしまうのではないか?と

いう恐れが出てくることがあって、そうなると何も書けなくなってしまうので

ええ~~い、例え、そうなったとしてもいいや~っと、勢いでアップするか

いつの間にか、スルーしてしまうかになるわけです。


どちらにしても、すべてのことは、幻想と言えるわけで

私が感じていることも、これを読んだ方が感じていることも

実態のないイリュージョンと言えるわけですから

そういう観点では、何を書いてもいいわけですけどね。


とはいえ、別の次元で見れば、

ブログという不特定多数の人が読む性質上

基本的に個人名は出せないし、内容も事柄によっては書けないこともあるわけで

そのあたりを上手くスルーしつつ、伝える必要も出てくるのですが

昨日、まさにその辺の私の潜在的な恐れが夢に出てきました。

夢の中で、私は闇の世界を知って、それをみんなに知らせようとしていて

その闇の勢力のある人から

「このことをブログにアップしたら、明日にはあなたの身体は川に浮かんでいるだろう」

という、まるで火曜サスペンスのセリフのような脅しの言葉を言われて

「ひゃ~やっぱり、もう書けない~」とおののきながら、目が覚めました。


いや〜〜何を書いたとしても、川に流されることはないだろうとは思いますが泣き笑い

意外にそんな恐れがあったのね~と、我ながら笑えました。

昔はよく、肝が座っていると言われていましたが

ここ近年、父の性質である臆病さと、母の性質である達観癖が

両極端に出てくるのを感じていて、今後のテーマになりそうです。


さて、今回のハワイで、最も私が感じたのは

他の人に全く左右されず、自分の感覚を受け取ることというのは

難しいことだなあということでした。


私のこれまでの人生では、あまりそういう風に感じたことはなくて

誰がなんと言おうと、やりたくないことはやらない

というのは私にとっての人生の鉄則だったし

自分がどう感じているのか?は、常に意識してきたこともあって

それがよくわからない人の感覚の方が、よくわからなかったわけです。


でも、先日お話ししたように

リーダーとしての責任、ということに関わると

自然と自分の本来の感覚や女性性を抑圧していたり

また、尊敬する人が話している内容やエネルギーに

影響されて、自分本来の感覚を失っていたことに気づいてきたわけです。


それに気づくプロセスは、今回は決して楽ではなくて

一旦は、逆にわけが分からなくなる、というプロセスだったわけです。

これは、聖なる植物の影響なのか、それともクンダリーニ症候群なのか

どちらにしても、グラウンディング力が極端に落ちていたところに

その直後に行った3人へのセッションから(おさむを含めて)

いろんなエネルギーの影響を受けてしまっていて

DNAまでも変化してしまったことが

カラニリトリートに入る前には、筋反射でわかっていました。

ですから、その調整が終わるまでの期間は、自分が何を感じているのか

よくわからなかったのです。

例えば、宇宙人DNAで、シリウスやグレイなど

これまでの私は持っていなかったDNAまで、クンダリーニ症候群の後の

自己ヒーリングで出てきて、ショックを受けたわけです。


これまで自己ヒーリングは、不十分感からではなく

能力や可能性を高めたり、さらに自由に解放してためであったのに

今回は、問題の修復のために、自己ヒーリングをすることとなり

その期間は楽しんでやっていたというより、不十分感で一杯で

とにかく一刻も早く元に回復するのが第一でした。


例えて言うなら、あるスポーツをやっている選手が

それまでは、能力や感覚を高めるために、練習を続けてきたのに

ある時に、交通事故に遭って、足が不自由になったことがきっかけで

これからは、能力を高めるためではなく

元の状態に戻すために、リハビリや練習をしなければならなくなったかのような

気持ちになったと言えるかもしれません。


それで、気づいたのは、ここでショックを受けるということ自体、

私の中の「いつも前進、成長しなければ」という意識の表れなのだなあと。

そこに気づいてからは、焦ることなく

自己ヒーリングの’調整ができるようになったのですが

今回、こういったエネルギーを受けたことで

これまで感じなかった感覚を感じることにもなったのでした。


例えば、グレイのエネルギーがあると

被害者意識や人への不信感になり、傷つきやすくなるのですが

私も、今回、おさむに対する不信感や被害者意識が出てきて、さらなる怒りへとつながり

また、シリウス系のエネルギーは、自分の感覚の抑圧になるので

自分が何を感じているのかよくわからず

私は大丈夫、と達観してしまうのです。


こういう状態では、自分で自分のことは

本当にわかりづらいものなのだということが、よくわかったわけです。

だから、このクラスの参加者の中で

何人かの人が「のりこさんが弱っている~」

「のりこさん、大丈夫ですか?」と

と声をかけてくださったことが

「やっぱり大丈夫じゃないよね~」という自分の感覚を再確認する上で

大きな助けになりました。


私がクラスの最初の頃に、自分の感覚を封印して

オーガナイザーとしての役目を果たさなければとしていた時も

何人かの人に

「のりこさんが無理して(オーガナイズ役をやって)いるのが、ミエミエでした~」

と言われたり

また、クラスの間、修との摩擦が大きくなった時も

「のりこさん、修さんと何かあったのですね?」とすぐに声をかけてくれたり

すごい、みんな!何も言わなくても、私の状態や感じていることが

そのまま伝わるのね~、と感動でした。

(って、単に見た目に分かりやすい人なのかもですが泣き笑い )

 

ほとんどが私のキネシオロジーのクラスを受けられた方たちでしたが

そういった参加者の方々のおかげもあって

あの状態から、ここまで回復できたのだなあと。

みんな私の生徒だけど、同時に私の先生だったということが

これまでのキネシのクラスでもそうでしたが

今回はさらに感じたのでした。


さて、前回のお話は、アマテラスのことで終わりましたが

私はロンからアマテラスやアトランティスの話を聞くのは

今回で4回目でした。


1回目は2011年のATIH

2回目は2012年のフィボナッチのクラス

そして、3回目が去年のハワイのクラスです。


最初の2回は、とにかく感動でワクワクして聞いていました。

私たちの魂のルーツ、アトランティスのこと、ロンとアマテラスとの関わり

宇宙とのつながり、ユニティ、ワンネス、リメンバリング(思い出すこと)

ロンの話している、すべての話が、私にとって心を揺さぶられるものでした。


でも、今回のクラスでは、同じように感動している部分と

全く違う角度から聞いている部分の二つが共存しているのを感じていました。


アトランティスに関しては、私は昔から強烈に惹かれていたし

またクライアントさんのセッションでも、よく過去世として出てくることもあって

そういったことは信頼しているのですが

一方で、アトランティスだけが私たちの魂のルーツではなく

一つのエネルギーにしか過ぎないということも

ここ1、2年のワークを通じて、ひしひしと感じていたからです。


ヒーリングは「本来の自分を思い出すプロセス」であることは間違いないですが

「本来」というのが、一体何を指すか?によって

全く違うものになり得ます。


例えば、本来を赤ちゃんの頃の自分と設定したならば

胎児でお母さんのお腹にいる時にストレスを受けて

生まれてくる前に、原始反射や脳の問題があっても

それは本来の自分になってしまい、変えれないものとなります。


また、過去世の自分が、本来の自分だと設定したなら

そこからの要因や問題は、変えれないものとなるのです。


私にとっての「本来の自分」というのは

赤ちゃんや胎児の頃の自分ではなく、過去世の自分でもなく

そういったことを超えたところにあると感じていたし

(それが何かということは、言葉では言えないのだけど)

私がこれまでのセッションでやってきた中で

フィボナッチは、アトランティス云々とは関係なく

多くの人にとって、有効なものであると感じていたこともあって

すべてをアトランティスやレムリアという過去生に結びつけることに

少しずつ違和感を感じ始めていたのでした。


と言っても、ロンはホワイトブラザーフッドのエネルギーと

繋がっていることは感じるし

アトランティスは、彼にとって最も大切なことであることも

よくわかるのです。

ホワイトブラザーフッドというのは

いわゆるアセンテッドマスターのグループ的なエネルギーですが

ロンは18歳の頃から、ブラザーフッド・オブ・ホワイトテンプルという

学校で学んできた人なのです。

これは、モーリス・ドリールという人が設立したもので

今回のクラス1でロンは、ドリールことを話していましたが

エジプトからトートが書いたアトランティス語で書かれた

エメラルドタブレットを持ち返って翻訳し出版したという

とても実在の人とは思えないような人で

そんな人の元でずっと学んでいたわけですから

ロンにとって、アトランティスがすべての根源であるのも納得で

そこは打算でも何でもないわけです。


そして、このクラスの参加者のほとんどが

このアトランティスとの関わりを深く感じていたと思うのですが

今回、クラス3では、去年クラス1を受けた方々が参加されていて

改めてわかったのが

その多くの人が、このクラスを心から待ち望んでいて

ここをホームだと感じている、ということでした。

そして、このレベル3のクラスに来るまでの日本での生活が苦しかった、と言われる方が

何人もいたことに、改めて驚いたのでした。


それで、だんだんと気づいたのが、このロンが求めていた

「一体感」ということの意味だったわけです。

ロンは、このクラスの最後にも

「私たちはチームです」と言われていたのですが

つまりは、アトランティスから転生してきた魂が

今生では、人々の意識を高め、ユニティへと戻っていくプロセスのために

ここに集い、一緒にワークしてゆく、ということでした。


これは、フィボナッチのクラスを受けたことがない、あるサイキックの方が

「フィボナッチは個人プレーではなく、集団的にやっていくものですね」

と言われていたのですが、まさにそういう意味でのチームだったわけです。


そして、だからこそ、去年のクラスでも

みんながこのクラスで「一体感」を感じていたわけですが

一方で、クラスが終わって、日本やそれぞれの場所に戻ると

実際の生活では、アトランティスやレムリアとの深い関わりを感じている人ばかりが

周りにいるわけではないわけですし

そうなると逆に周りとの分離感になっていく可能性があるのだなあと。

家庭や仕事場の中で、周りの人々と一体感を感じることができていれば

何があったとしても苦しくはならないし、常に幸せの中にいることができるからです。


私の場合は、これまでは、いつもおさむと一緒にクラスを受けてきたので

そんな風には感じたことは一度もなかったのですが

今回、クラス2であるATIHは、ちょうど、私の父の四十九日と重なってしまったことで

そのクラスの期間は、日本に戻ったため

私はATIHのクラスは受けず、おさむだけ受けたことがきっかけで

この気づきにつながったのでした。

今回のハワイの旅の間、私とおさむの心が最も離れてしまったのは

おさむがATIHを受けた直後だったからです。


ATIH自体は、私もロンから受けて、素晴らしいプログラムであることには

間違いないと感じていますが

今回のクラスの直後、おさむはそこでの一体感に浸っていて

それが、逆に今回、それを体験しなかった私との分離感を生み出し

彼が言葉で上手く伝えれないこともあって

彼にとって「のりこにはわかってもらえない感」になっていました。

また、私は私で、おさむからケアされていない

という寂しさや悲しさにつながっていて

私がその寂しいという感覚を伝えた時に

おさむから「俺には感じられないんだから、仕方ない」と言われ

さらに虚しい感覚になったわけです。 

ハートを開くためのクラスであるATIHを受けたのに

なぜ、そんなことになったのか、その時は全くわかりませんでした。

 

もちろん、これらのクラスの中での一体感を感じつつも

家に戻って、家族や友人との深い一体感も

同時に感じることができる人もいるでしょうが

逆に周りとの分離感へとつながることもあるのだなあということが

あとから、気づいたのでした。

今回、私の父の四十九日が、ATIH と重なったというのも

今から思うと、ここに気づくために、必然だったのかもなあと。

 

こうして、先日、説明した五行の怒りの感情が終わってからは

次は、虚しさや分離感となり

最後は悲しみというプロセスを辿って行ったのですが

これまたシンクロなのか、その悲しみの中にいた最後の日に

参加者の中で、質疑応答の時間に、自分が感じたことをシェアするということで

性的な虐待について、話された方がいました。

彼女は、この人生で虐待された経験などなかったそうですが

この惑星クラスの間にそういうエネルギーを感じたとのことでした。


そして、私がクンダリーニ症候群の直後に感じたエネルギーが

まさにこの虐待されたという感覚だったわけです。

私自身も、虐待なんて、これまでの人生での経験はなかったですが

なぜかそういうエネルギーとつながり、

それをクラスの間にシェアする間、ポロポロと涙が止まらなくなり

一方の私は「何がそんなに悲しいのかしら」とも思っているのですが

一方は、男性には決して理解してもらえないという深い悲しみを

ひしひしと感じていたのでした。


こんな風にこのクラスは、フィボナッチやアトランティスということを超えて

深いエネルギーのシェアの場になり

それぞれが自分の感覚を率直に伝えていて

そのことに対して、ロンもとても感動していました。


今回のクラスが終わって、改めて気づいたのですが

私はこれまでは、ヒーリングをやるのが、とにかく楽しくて

これをやったら、どうなるのかもっと知りたいという好奇心だけで

どんどんやってきたのに、ふと気づくと

いつの間にか、地球救済軍に入って働いていた、みたいな感覚でした。


そして、今回でオーガナイズをやめるということが

その地球救済軍を抜ける、みたいな感覚にもなったのですが

ちょっと辛かったのが、今回、参加された方々は

本当に素晴らしい感性の人たちで

このクラスを通じて、深いつながりを感じたこともあって

来年もまたここで会いたい、という気持ちになったことでした。

はっきりと言えるのは、たとえ、アトランティスの過去生など全く関係なかったとしても

繋がっていたいと感じる方たちでした。


でも、私は地球救済軍も面白そうだけれど、やはり個人レベルで動いていきたいなあと。

セッションやクラスを通じて、それぞれが

自分の家族や友人や仕事場での深いつながりを感じたり

病気や身体の不調を癒したり 

また、お金や豊かさを高めたり

やりたいことだけを自由にやっていったり

それぞれの才能を開花させたり、

そんな個人レベルでの解放と発展を通じて

結果的に、それが地球全体の意識を変化させることにつながれば嬉しいし

たとえ、すぐには繋がらなくても、それはそれでいいなあと感じるのです。

 

もちろん、これからもフィボナッチは、セッションで使っていくでしょうが

これからは、これを広めることよりも、もっと多くの人々が

キネシオロジーの自己ヒーリングや家族や他の人へのヒーリングが

できるように、私のクラスにフォーカスして行こうと

ようやくすっきりと決心ができたのです。 


クラス3の時に、ロンにあのアマテラスの怒りに関して、どう捉えているのか

質問してみたのですが

ロンからの答えは、

「アマテラスは、もう弱い存在ではなく、パワフルなのだということを伝えてきた。

そして、それをみんなに私から伝えなければならなかったのに

「こんなことを日本のアマテラスに詳しいみんなに伝えてもいいのだろうか」

という私のエゴで伝えなかったために、アマテラスが怒ったのです。

あれは適切な怒りでした」という捉え方でした。


それは、私があの時に受け取ったメッセージとは違っていたのですが

それはそれでいいなあと。


「アマテラスを超えてゆけ」が

ロンにとってはどういう意味を持ったのかは、もう私にはどうでもよくて

それぞれにとってのメッセージが大切なのであって

私にとっては、そのメッセージは

「アトランティスを超えてゆけ」でもあったし

また「ロンを超えてゆけ」でもあったのだなあと。

ある意味では「ユニティを超えてゆけ」とも言えるのかもしれません。


ユニティのために何かをやって行く

のではなく、それぞれが自由に解放されていった結果

ユニティへとつながってゆくというか。

どちらにしても、私たちは深いレベルで繋がっているのですから。

 

今回のクラスの中での深いつながり感だけではなく 

先日、日本で家族とのつながりも深く感じたし

また、日本を発つ前に、30年来の友人と成田で話しをしたのですが

彼女とも魂レベルのつながりを感じたし

また、ニューヨークでの飲み仲間や友人とも

また、キネシオロジーのクラスやセッションを受けに来られる方々とも

またブログを読んで、共感してくれている方々とも、感じるのです。

それは、私たちの魂がどこから来たか?なんてことには

全く関係なく、ただつながっているという感覚です。

 

そして、不思議なことに、クンダリーニ症候群の後の自己ヒーリングでは

アトランティスの過去世が全く上がってこなくなったのでした。

それまでは、アトランティスの過去世は、毎回のように

自己ヒーリングでも、おさむから受けるセッションでも上がってきていて

これは、一生出てくるんじゃないか、というぐらいでした。

もしかして、ようやくここを抜けたのか

それとも今のところだけ出て来ないのかは、わかりませんが。


ということで、クラスの間、感じていたことを、ざっとまとめてみたのですが

(これで短くまとめたつもりなのあっかんべー )

こう長いと途中で挫折するよね。

ここまで、読んでくださった方、ありがとうございますどきどきハート


 

さて、私とおさむは明日、ニューヨークに戻るので

今日は1日は、ニックさんの家で、荷物の整理などをやっています。

(って、途中でやめて、こうしてブログアップしているけど)


きっとニューヨークは、これからの季節、春の訪れで心地よいことでしょう。

これからのセッションも楽しみだし、みんなと飲みに行くのも楽しみだし

また家の植物を新たに買いに行ったりするのも楽しみ。

(毎回、ハワイに行く度に、家の植物を人にあげてしまうので)


ちなみに、ダーリンは、ここしばらくずっと私のケアをしてくれて

とても優しいです。


マイダーリンは、私のエネルギーが変化すれば

それに合わせて、すぐに変化してしまうという単細胞生物なのであっかんべー

私が大変な時に支える強さや安定感はないものの

先日、惑星のチャートを読んでもらった占星術では

「秘書としては最適な人」な人なんだそう。

確かに、今回のクラスでも、みんなの送り迎えの手配から何から

細かくケアできていたし

結構、そういったことを楽しんでやれる人なんだなあと。’ 


ふふ、これからも当分は、私が引っ張ってゆくのです~ウィンク

ロンのいうとおり、女性はパワフルなのですから。


ということで、キネシオロジーのクラスへのモチベーションが

ものすごく高まっています。

詳細はまたアップしますね~。

 

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                                                                                 Photo by Kazumi Sakurai 






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最終更新日  2017年05月01日 12時51分37秒
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