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2018年12月21日
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さて、今日は、少し前のコメント欄でもご要望があった、レプティリアン遺伝について

書いてみます。

レプティリアン遺伝、実は、このエネルギーを取り扱い始めたのが、私が宇宙系遺伝の調整を

スタートした直後ぐらいで、当時は、レプティリアンは

エンティティとして取り扱っていました。

(今は宇宙系遺伝に昇格?しましたが)

その当時、ある方が日本からお越しになって、

その方は、人へ恨みや怒りが止まらない、そして恐れの感情が強いということで

その要因を筋反射で身体に聞いて、あれこれと調べて行った時に

インナーチャイルドの問題や前世など、様々な要因が上がってきたのですが

その他の要因として「レプティリアン」という言葉が上がってきたのが最初でした。

その当時の私の使っていたスキャンリストには、そんな情報は載っていなかったし

(今の私のスキャンリストには載せているのだけど)

どうやってその情報にたどり着いたのか

今となっては、定かではないのですが、私が彼女にそのことをお伝えすると

その方は、様々なスピリチュアルなワークをやってきた方だったこともあり

彼女自身、すでに自分とレプティリアンとの関わりに気づかれていて

これまでの人生で、そのエネルギーを解除しようと、試みたことが何度もあった

とのことでした。

普通なら、私もそういう情報は敢えて相手にお伝えしないことが多いのですが

なぜかその時はお伝えしたことも、不思議なものだなあと。

とはいえ、まだ、果たしてこんな遺伝が本当にあるのか?と半信半疑の状態で

ワークしたわけですが

当時は、今のように、宇宙系遺伝に関する概念もクリアではなかったし

また調整法もわかっていませんでしたから、今とは全く違うやり方で

当時持っていた私のテクニックを駆使しながら

なんとか調整を進めて行ったわけです。

たぶん、この遺伝だけで5、6回ぐらい調整したのではないかと思います。

その後、しばらくして彼女からメールがあり

普通に暮らせるようになり、仕事も楽しくなったということで

ほっとしたのですが

その時は、こういうレプティリアン遺伝などのケースは

滅多にない、特殊なケースだと思っていて

こんなに多くの人がこの遺伝と関わっているなどとは

最近まで、思いもしていなかったわけです。

さて、レプティリアン遺伝を一言で言うなら「狂気」の遺伝と言えるのではないかと。

狂う、という言葉は、様々な意味で使われますが

「正常ではない、尋常ではない状態」であり

例えば、「尋常ではない怒り」とか「正常ではない恐れ」

「尋常ではない思考」「正常ではない行動」など

いわゆる、強迫観念と言えます。

他の宇宙系遺伝の場合、例えば、オリオン遺伝だったら、程度の差はあっても

人との比較、とか、不十分感、とか、認められたい感、とか

共通して持っている性質があるのですが

レプティリアン遺伝の場合は、レプティリアンの特徴的な性質は

よほど強い遺伝を持っていない限り、出てきません。

もしこの遺伝を大きく持っていて、そのエネルギーが大きくなっている場合は

暴力的になったり、怒りが止められない、とか、人への憎しみや恨みが強いとか

強欲さや人嫌い、威圧的になる、などの問題が出てきます。

例えば、怒りという感情は、人ならば誰でも持っているものですが

(それを表現するかしないかは別として)

このレプティリアンのエネルギーが大きくなった場合は「怒り」を通り越して

「切れる」という感じで、人によっては、コントロールができないぐらいの

激しい怒りが出てくることもあります。

例えば、カッっとなって暴力を振るう、などの傾向があれば

レプティリアン遺伝を持っている可能性は大です。

親から虐待されたり、暴力を振るわれた経験がある人は

その親はレプティリアン遺伝を持っている可能性は高く

そうなると、その子もほぼ間違いなくレプティリアン遺伝を受け継いでいますが

必ずしも、その子が、大人になって

人に暴力を振るったり、威圧したりするようになるわけではありません。

むしろ、親の暴力に傷ついたことで、恐れの感情の方が強くなったりすることもあります。

例えば「境界性パーソナリティ障害」などは

以前は、脳の問題ということで調整していたのですが

このレプティリアン遺伝が深く関わっているのではないかと思っています。

境界性パーソナリティは

一旦、切れると怒りのコントロールができない

見捨てられることへの強い恐れ、

気分の波が激しい

ちょっとしたことでパニックになる

抗うつ状態になりやすい

慢性的な空虚感や厭世観、などの傾向がありますが

これがまさにレプティリアン遺伝の特徴的な性質とリンクしているのです。

(境界性の場合は、レプティリアンだけではなく

グレイや冥王星遺伝も深く関わっていると思われますが)

このレプティリアン遺伝を持っていて

もし何らかのことで、他の人からリンクしてそのエネルギーが大きくなった場合は

胃や胸のあたりが、モヤモヤ、イライラするというか、泣き叫びたくなるような

苦しいエネルギーとなります。

ですが、例えば、ゼータレクチルやシリウス遺伝など感覚を抑圧する遺伝が大きいと

それほど、自分の中の怒りや恐れも感じていない人もいるので

例え、このレプティリアン遺伝を持っていても

特に気づかずにいる人もいます。

また、プレアデスやアルクトゥルス、タウなどライトサイドの宇宙系遺伝を

大きく持っている人の場合は

レプティリアンの性質が、全く前面には出てこないこともよくあります。

でも、たとえ、自分では気づかないでいても

どこかにその影響が出ていたり

また何かが起こった時に、その性質が出てきたりすることはよくあるのです。

ということで、ここ最近、なぜか4、5人ほどレプティリアン遺伝の調整が続いたので

これは、ブログに書けっていうことだなあと思っていたら

ちょうど、感想を送ってくださった方がいらしたので

ご紹介することにしました。

この方は、長野でのクラスに参加してくださった方で

最初にお会いした時には、まっすぐに人を見つめる、澄んだ大きな瞳と

優しいエネルギーの持ち主で

私にとっては「まるで天使のような」人だったので

今日のブログのタイトルは「天使とレプティリアン遺伝」とつけたのですが

レプティリアン遺伝に天使が関わっているという意味ではないです。

彼女の場合も、ライト系の宇宙系遺伝が強かったために

レプティリアン遺伝の「切れる」「怒りのコントロールができない」「威圧的」

などの性質は全く持っていなかったのですが

ただ「尋常ではない恐れ」は持っていました。

2日間の5時間にも渡る大手術、

本当にありがとうございました。

仕事を休んだ事を、怒られるかもしれない、責められるかもしれないと思った時の

足がすくんで血の気が引いて心臓が潰れそうなくらいの恐怖と混乱。

あれ?自分ちょっと反応おかしいなと思ってました。

その時は、なんだろう?責められた前世とかの影響かなぁと思ったけれど、

この恐怖が、今回1日目のセッションで解除して貰ったレプティリアンの遺伝と

エネルギーの影響だったんだな、これを認識する必要があったのかなと思いました。

振り返れば大したことない時でも

このものすごい恐怖、ちょくちょくあったなぁと。

いつもリフレーミングしたり、理屈付けて

そんなことは有り得ない起こり得ないって、自分を納得させて恐怖を散らしていました。

ちょっと思い出したのが小学生の時の事で。

理科の授業で、持っていた温度計のケースの蓋がふとした時に開いてしまって

温度計が滑り落ちて割れてしまって。

どうしよう怒られる!て足がすくんでブルブル震えてしまいました。

顔色が真っ青だったらしく、先生もそれで全く怒らなかったんだけど

しばらく震えが止まりませんでした。

本当に恐怖の時、暴力を振るわれたりする時は

怖くて当たり前だけど、他の人にとっては大したことではない時でも

常にこの恐怖があるって、結構辛かったなと思いました。

抜けてみて分かる、というのりこさんの言葉があったけど、本当にそうだなと。

そして、きっと問題に気付かないと解放できないんだなぁと思いました。

2日目のセッションでは、グレイを調整予定だったけど、のりこさんが

プレアデスが問題だ、もっと他人のせいにした方が楽だからグレイを残してプレアデスやろうかって

仰ったので、すごいアセりました。

グレりたくない~笑笑

全力でヤダヤダーと抵抗したら、グレイ調整になったので一安心笑

この日のセッションはちょっとキツかったです。

のりこさんに、「世界中のすべての人を救うことは出来ないのよ。」

と言われた時の絶望感と深い悲しさ。

ある人の利益や幸せが、別の人の不利益や不幸につながることもあるし

人や国で幸せの基準も違うし、もちろん無理なことは頭では分かっていて

世界を救いたいとか中二病か!とか

自分に突っ込んでみたりしたけど、それでもやっぱり悲しかったです。

のりこさんが仰っていた、自分の中が世界を作っているって

分かってるつもりで全然分かってなかったなぁと思いました。

自分が世の中は辛いシンドイってエネルギーだったら

世界の辛いとこしか見えないんですね。

本当はそれは必要なことで、既に皆んな幸せかもしれないのに。

自己犠牲はナシ!ってのりこさんに言われた時に

本当にあった()過去生なのか象徴なのか

お腹を空かせた虎に、私は、片方あればいいかって片腕をあげちゃって

でも虎のお腹を満たせたのは一時だけで

その瞬間だけの為に、私はすごい痛みと一生の傷を負って

そして動けなくなってしまったから

もう虎に別の食糧を用意してあげることも出来ない、というビジョンをみました。

これじゃあダメってことですよね。何にもならない。

自己犠牲してるつもりはないのでちょっと難しいけど

これからも自己調整をして、もっと軽くなっていけたらいいなぁと思います。

そして仕事ですが、あれからさらに3日も休んでしまったんですが

休むことを伝えるのも、全然怖くなかったんです。

久しぶりに会社に行ったら、皆んな普通に話しかけてくれるし心配してくれて。

会社に渦巻くネガティヴエネルギーに、ちょっとやられてしまってふらふらしていたら

先輩が休憩室まで連れていってくれて、あれこれ世話してくれました。

最近、笑顔が見れないから心配してたよ、体調悪かったんだね。って。

世界は私が思っていたよりずっとずっと優しかったです。


この方の場合も、父親がレプティリアン遺伝を持っていて

暴力的な人だったこともあり、その頃の傷や恐れが

大きく残っていて、それが、人から責められる恐れや怒られる恐れに

つながっていました。

人から責められたくない、批判されたくない、怒られたくない

というのは、グレイ遺伝の特徴です。

いわゆる被害者意識なのですが、自分が相手を責めるのではなく

相手から責められる(またはそれに対して恐れる)という感覚です。

グレイ遺伝だけでは、そこまでの恐怖にはならないことがほとんどですが

その恐れを、尋常ではないレベルまでしていたのが

このレプティリアン遺伝でした。

レプティリアン遺伝があれば「強迫観念」になりますから

恐れにしても怒りにしても、一旦、それが出てくると

その感覚から、ぬけ出ることは容易ではなくなるのです。

今回、この方は私のセッションは初めてでしたが、たった2回しか受けることができなかったので

この2回に何が選ばれるのかは、わからなかったのですが

レプティリアンのエネルギーは、例え、遺伝としては少ししか持っていなくても

エネルギー自体は、他のどんな宇宙系遺伝よりも重いので

それが1日目のセッションで選ばれて、この1回のセッションで全て解除できたので

ほっとしていました。

ですが、むしろ問題だったのは2日目のセッションでした。

1日目のレプティリアン遺伝を解除するプロセスの中で

すでにグレイのエネルギーは上がってきていたので

2日目は、きっとグレイ遺伝の調整だろうと予想していたのですが

この日、セッションに入ってから、最初に問題として出てきたのは

グレイよりも、むしろ、彼女のプレアデス遺伝や金星遺伝の強さの方でした。

つまり、人を助けたい、人のためになりたい、もしそうならない時には罪悪感になるという

その意識や感覚が強すぎて、彼女の明晰さや判断力を失わせていたのです。

「もっと他人のせいにした方が楽だからグレイを残してプレアデスやろうか」

と私が言ったのは、半分冗談ですが

自分の問題や感情は自分の責任ですが、人の問題や感情は人の責任ですから

人の問題まで、自分が背負おうとすれば、自分が傷つくことになったり
うまくいかないことが起こったりして

結果的には、誰も助からないということにもなりがちなのです。

彼女がセッション中に見たという虎のビジョンが、まさにその彼女の意識を

象徴的に表していて

いかにも、彼女なら、お腹を空かせた虎に、自分の片腕をやってしまいそうだわ

と頷いたのですが

そうやって人を助けよう、人が幸せになるためにと(無意識に)

自己犠牲をしていたことで、さらに自分の内面が傷ついて

その傷が、この世界は苦しい、という「現実」を生み出すことにもなっていました。

彼女の腕を持って、筋反射を取りながら、次々と上がってくる

その自己犠牲と献身、同情や悲しみと人生は苦しいもの、というエネルギーに

思わず

「世界中のすべての人を救うことは出来ないのよ」と私は言ったのですが
それに対して、彼女が「助けることはできないの??」という悲痛な表情をするので

まるで、小さな無垢な少女に、無情な現実を突きつける非情な大人(私)

になったような気持ちになりました泣き笑い

そして、私が彼女にお伝えしたのは

「でも、自分の内面を変えるならば、世界を変えることはできる」

ということでした。

これには幾つかの意味があって

一つは、例えば、男性に傷つけられたという自分の傷や残っている思いを

解放するために、その根本要因を見ていくと、ほとんどの場合

今生での自分の経験だけではなく、男性に傷つけられた前世なども上がってきますから

その傷を解放するということは、その前世的なエネルギーも

同時に解放していくことになるわけです。

そして、その前世的なエネルギーは、決して「自分だけの」ものではなく

集合無意識的に多くの人が共有しているエネルギーですから

自分の内面の傷を癒すということが、そのまま

世界を癒すことにつながってゆくのです。

もう一つは、実は、人に対して可哀想、だと感じるのは

自分の中の(無意識レベルでの)傷が反応していることがほとんどで

自分の中にある傷が癒されると、人に対しても

同情からではなく、ケアする気持ちとともに

ただ相手のプロセスを見守ったり、喜びベースのアイデアからの

選択ができるようになるのです。

彼女の場合、相手が喜ぶと自分も嬉しい、ので

「自己犠牲しているつもりはない」ことが問題なのですが

相手が喜んでくれるのなら、相手が助かってくれるなら、これをやってもいい

という意識からではなく

その行為そのものが、自分自身の喜びであることが必要なのです。

例えば、この彼女のビジョンの中で、お腹を空かせた虎に対して

片腕をあげてしまうのではなくて

自分が料理が好きだったら、虎に料理作ってあげる、とか 

自分が歌が楽しいなら、虎に歌ってあげる、とか

自分も元気がない時は、今は何もできないから、虎と一緒に寝る、とか

今の自分の喜びとなることをやる
もしくは、やらないで自分のエネルギーや力を蓄えること、が
結果的には、真のサポートになったり、世界が変わることにつながってゆくなあと。

自分の内面が変化すれば、

世界は、可哀想な人ばかりがいる辛くて苦しい場所

ではなくなるので「助けなければ」という意識ではなく

喜びベースの選択をするようになるし

そうなった時に、実際は、周りにエネルギーを与える人になっていくのです。

彼女は、今はヒーリングをスタートしたばかりですが

私にとっては、エンジェルのように感じる人なので

(エンジェルだと感じるのは、ある宇宙系遺伝が関わっていると思うのだけど)

ただ「自分は、ただ存在するだけでいい」という安心感と深い信頼さえあれば

きっと、本当のエンジェルになりそうだなあと。

そして、その喜びベースの選択をしていくためには

まずは、自分が苦しい時は苦しい、辛いことは辛い、と認識したり

自分はこうしたい、またはこうしたくない、と表現することが第一歩であり

それが自然にできる自分へと変化させるためのヒーリングなのです。

今回、彼女は2回しかセッションを受けれなかった上に

レプティリアンとグレイという、ヘビーな遺伝を調整したこともあって

日本に戻った後、デトックスも大きかったそうですが

多次元キネシオロジーのクラスで学んだ自己ヒーリングをやりまくって

3日間で抜けたのだそう。

そして(これまではその気はなかったのに)人にセッションをやりたくなった

と言われていました。

ふふ、頼もしい。

自分が変わっていけば、世界は(現実は)すぐに変わってゆきます

ということで、レプティリアン遺伝を説明するつもりが

グレイやプレアデスや他の遺伝の性質まで及んでしまいましたが

私たちを安心感や信頼から、かけ離れしてしまう(そして多くの人が持っている)

レプティリアン遺伝やグレイ遺伝、冥王星遺伝、ニビル遺伝などを

一人でも多くの人が手放すことができるように祈ると同時に

私は、ただ、感じるままに(そしてガイドのサポートを得ながら)
やっていくだけだなあと。

「世界は自分が考えていたより、ずっとずっと優しい」

そのことは、私自身も自分の内面が変わる度に

そしてそれを表現する度に

実感してきたことかもしれません。

思えば、アルクトゥルスが宇宙系遺伝のサポートをしてくれるようになった時に
これまで想像もしていなかった奇跡に、本当に世界は優しい、ということを
実感したわけですが
そのことを受け入れてくれる人たちがたくさんいる、ということも
私にとって、世界は優しい、ということでした。

最初の頃は、グレイのことをブログに書くことさえ

「こんなことを書けば、きっと引かれるなあ」と

躊躇していたわけで(それでも、結局は全部書いているのだけどねウィンク

アルクトゥルスのガイドという、一見、トンデモ話をすることになり

今は、ほぼ何も躊躇なしな感じになっているのは

実際に私のセッションを受けて、変化を感じている人たちだけでなく

このブログを読んだだけでも、この感覚や意識と共鳴したり

そのコンセプトを受け入れてくれる人たちが、少なからずいるということが
本当によくわかったことが大きいです。

もちろん、そうじゃない人たちもいるだろうけど

一般的には受け入れない方が、当たり前のことだと思っていたので

逆にこんなにも、受け入れられていることに驚くのです。

そして、世界は自分が考えているより、ずっとずっと豊かで
人が持っている可能性も無限だということ。

それを妨げているものは、自分の中にしかないということ。

そして、自分の中の(可能性を妨げている)ブロックを解放すること
そのものが喜びなのですワイングラス







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最終更新日  2018年12月22日 15時06分30秒
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