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2020年03月22日
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カテゴリ:つれづれ

今朝、アメリカの別の州に住んでいる友人からメールがあり

「この騒ぎ、絶対何かがおかしいと思って調べていたら

アメリカ人の友人が、これを聞いたら?と送ってきたの。

とてもわかりやすかったから聞いてみて」

と、デービットアイクの​​インタヴューのポッドキャスト​を
送ってきてくれました。
英語ですが、ゆっくり話してくれるので
英語がわかる方はぜひ聞いてみてください。


実は、この直後に、同じ内容でユーチューブの画像を見つけて

そちらをリンクしようとしたのですが
なんと、私がこのブログを書き終わる前には
その映像は削除されていました。
その映像は、3月18日にアップされて、44万回の再生があっていましたが
ユーチューブは、情報コントロールがすごいらしいので
よく削除されてないなあと思った矢先のことでした。
(私がそれをリンクしようとしたら、楽天からもアップできないと注意が
ありました。この記事も削除されないことを祈ります)

デービットアイクは、随分前

私が911に関する情報を探っていた時に、本を読んだことがあり

その時は、この方の言っていることは、ある部分は納得できるけど

レプ脳とか、さすがに行き過ぎているよな~と、半信半疑だったので

そこからは一旦離れていたのですが

ここ数年、キネシオロジーでレプ脳の調整に取り組んできた今となって

彼の話を聞くと、いや~この人は30年前からトンデモと言われつつ

そう行ったことを言い続けてきたのは、改めてすごいなあと。

いわゆる爬虫類脳は、生存のための反応なので

パニックや鬱を引き起こすのは

このレプ脳から来ていることは

ここ2年ぐらいで、私が理解してきたことの一つです。

そして、彼がここで言われている他の話は
正しいかどうかはわからないし、あくまでも保留ではありますが
なるほどなあと納得はできます。
WHOとロスチャイルドの繋がり
1%の人たちの望みを叶えるためのAIの世界
強制ワクチンの真実

政府とメディアによって動かされた世論によって

彼らの目的を果たすように進んでいると言うこと。

例えば、WHOや他の国の首相の呼びかけがありましたが

それらを受けて、先日、あるアメリカ人の有名人の発言で

「若い人たちは、コロナに対する認識がなさすぎます。

若ければ、免疫があるから、ウィルスを持っていても発症しないからと言って

そういう若者たちが外に出れば、お年寄りは感染して死んでしまうのです。

そう言うお年寄りの状況も考えて、若者は外に出るのをやめるべきです」

というコメントがあったのですが

一見、こういう発言は「最もなこと」のように見えるし

私も決して、間違いだとは思いませんが

もしそれを言うなら、これはコロナに限らず、風邪でもインフルエンザであっても

若者たちは、いつでもお年寄りにとっては、脅威となり得るわけで

それなら、若者が外に出ないのではなくて、免疫力のないお年寄りが

外に出なくても生活していけるような仕組みにしてゆく方が、健全な対策だよね、

と私は思っていたのですが

(もちろん、それがこの場合の正しい解決法とも思ってないですが)

デービットも、このインタビューの中で、そのことについて触れていました。

つまり免疫が弱い人だけではなく、この経済政策によって

健康な人も、生きて行けなくなるような世界を
作り上げようとしている可能性があるわけです。

デービットは、これをProblem Reaction Solution(PRS)

と呼んでいました。

このPRSの第一段階として、支配者たちは、自ら問題(テロやウィルスなど)を作り出し

第2段階として、それをメディアを使って大衆に拡散することで

それに対する恐れや怒りを植えつけ

第3段階として、支配者たちの都合の良い解決法に導くように

世論を誘導してゆくというものです。

そのPRSの典型的な例が、911で、これはまさにテロへの恐怖と怒りが

アメリカ人に植え付けられ、アフガニスタンとイラクへの戦争賛成への世論へと

繋がったわけですね。

(911に関しては、山ほどありますが
8分ぐらいの映像のアーロンルッソの日本語字幕付きインタヴュー​をリンクします)

先日、友人とも話したことですがが

911は、ある意味、私たちの意識的な「目覚め」にもつながった出来事だったので

911​についてよく知っている人は、今回のコロナ騒ぎに対して

メディアにコントロールされずに、冷静に判断されています。

今回のことも、敵はコロナだと人々に思わせるように

世論を誘導しているのが、わかりやすく見えてくるのです。

デービットも言われていましたが

とにかく、恐れによってコントロールするのが、彼らのやり方ですから

まず大切なのは、メディアの情報から離れて

個々の恐れを手放していくことです。

毎週のように、ホロセットのリチャード博士から送られてくる

ビデオニュースレターで

「24時間、リベラル派(ユダヤ系)メディアはごちゃごちゃと騒いでいるが

とにかく、そこから離れて、恐れをレットゴーすることだ。

何もあなたを傷つけるものはないのだから。

風邪やインフルエンザと変わりない。

そんなことより、もっと人生を楽しみなさい」

と言われていましたが

私たちが、認識する必要があるのは

基本的に、大手のメディアからの情報は

起こっていることを正確に報道しているように見えて

実際は、ある政治的、または経済的な意図から

発信されているということ。

テレビの情報は、もう無駄だと理解している人は

多くなってきましたが、ネットの情報もしかりです。

というのも、そういった世界をコントロールしようとしている人たちにとって

都合の悪い情報は

通常の検索ではなかなか上がってこない仕組みになっていたり
もしくは、削除されてしまうとのことでした。

(まさに、今日、紹介しようとしていた映像が削除されたように)

これは、キネシオロジーでも必要な認識でもあるのですが

情報を受け取る時に、まずは全てを疑ってみるという姿勢です。

その報道されていること自体は事実であっても

人々が、こういう印象を抱くように、そこを切り取って報道する

というのが、日常的に行われている以上

私たちは、その意図を知った上で、情報を受け取る必要があります。、

ですから、本当に何が起こっているのかを知るためには

特定のワードで検索をかけて、絞り込んで検索しないと

上がってこないのですが

どちらにしても、今の状態でどの情報が正しいのかの判断は

とても難しいです。

私は好奇心が強くて、こういう検索をするのは楽しいこともあって

ちょっとしたゲーム感覚でやることはありますが

もし、それによって、恐れを抱くのなら意味がないし

それより、今、自分が何をしたいのか?とか
自分にとっての喜びにフォーカスする方が大切だと思います。

この恐れというのは、何か外からの要因によって

自分や家族など大切な人が傷つけられる可能性があり

それに対して、自分は無力である、という感覚です。

リチャード博士も言っている

「私たちを傷つけるものは何もない」という真理に

目覚めてゆくことが必要な気がします。


さて、このデービットのインタビューで司会者が

「では、私たちはこれからどうしたらいいのか?
みんな未来が見えなくて絶望している。何か
私たちがポジティブに捉えられることはないのですか?』

ということをデービットに聞いたのですが
その答えとして、デービットから出てきたのは

私たちの自己アイデンティティを変えるということです。
自分が何の仕事をやっているかとか
宗教とか人種というラベルによる自己アイディティを変えるということ。
もし、私たちが、その自己アイディティを変えて
これをただ経験している、永遠のAwarness (目覚めた意識)として認識し
そして、その見解から世界を見ることができたら
恐れはなくなるでしょう。
近視で世界を見るのではなく、パノラマ的に見ることができたら
それは、ただ違った経験として認識するだけなのです。
私たちの知覚(認識)が、私たちの経験となります。
全ては、周波数です。
全ての現実と言われるもの、それがコロナウィルスであっても、何かの考えや
恐れであっても、それは周波数に過ぎません。
それらは、愛や喜びの周波数とは違うものです。
私たちは、ありとあらゆる周波数の海の中にいるようなものです。
それは例えば、コンピューターのようなもので
そこにはありとあらゆるものがあるWIFIの海であり
あなたは、自分のスクリーンに何を写すこともできます。
もしあなたが、恐れの周波数にフォーカスするなら、あなたの経験は
最大の恐れに基づいたものとなるでしょう。

私は、自分の現実を変えるために、自分の知覚(認識)を変えるということを
この人生をかけてやってきました。
私はひどいリウマチでしたが、その「認識」を変えることで
今は完全に痛みはなく、何の影響もなくなりました。
医者も薬も必要なく、ただ認識を変えただけです。
たくさんの人が医者の「診断」通りに亡くなってゆくのは
その診断が、彼らの認識となってしまうからです。
マインドはとてもパワフルで、それが私たちの現実となって行きます。
支配者たちが、どうして人々の認識をコントロールしたいと願っているのか
それは、人々の認識が、人々の経験となることを知っているからです。
私たちの周りには、恐れのタネが溢れていて
もしそこにいれば、その恐れの現実は最大になってゆくでしょう。
でも、もし私たちが違う認識を選んだなら、
私たちは違う社会を形成してゆくことができるのです。
彼ら(一部に支配者)ではなく、私たちが世界を作ってゆくことができるのです」

と言われていました。
(ざっと訳したので、正確には違うところがあると思いますが)

私たちの「現実」を変えるためには
ただ、そこにある恐れからの認識を変えてゆくだけなんですよね。

それにしても、日本という国は、やっぱり他の国とは違っていて​

不思議な国だよね、と今回のコロナのことで

アメリカ在住の友人たちと話していました。

最初にコロナでパニックになったのは、日本でしたが

それから、日本の情勢は一旦、落ち着いて

(これは、彼らにとっては、想定外だったと思うのですが)

今度は、アメリカや世界がパニックになり

今のところ、世界のメジャーな都市で、ロックダウンしてないのは

東京だけで、他は全て、ロックダウンなのですから。

これは、オリンピックのことがあるからであるだろうし

オリンピックが延期、または中止になった途端に

間違いなく、東京もロックダウンになるだろう、というのが

世界情勢に詳しい人たちの見解で

私たちも今後、どうなるのか見守っているわけですが

どちらにしても、この不思議な現象は

逆に言えば、日本人の底力でもあるのかもしれないなあと。


ということで、状況は、刻一刻と変化してゆくので

どうなるかはわかりませんが
例え、何が起こったとしても
私たちそれぞれが選ぶ「認識」によって
それぞれの「現実」が生まれてゆくということには変わりないです。

昨日、今日とお伝えしたような情報は
ここ何年も私はブログでは伝えてこなかったし
そのつもりもなかったのですが
ある程度、これらの情報を知らなければ
人々の目覚めには、つながらないのかもしれないと
お伝えすることにしました。

これから、多くの人たちの目覚めと
新たな時代への幕開けにつながってゆくことを心から祈って。






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最終更新日  2020年03月30日 22時32分06秒
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