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カテゴリ:映画「シネリーブル神戸」でお昼寝
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男」シネリーブル神戸
高校の図書館で、自称館長を名乗っていた数年前に本屋大賞をとった、フランスの小説を新しく棚に並べたことを覚えている。ローラン・ビネという人の「HHhH (プラハ、1942年)」(東京創元社・海外文学コレクション)という作品だ。記憶に残ったのは、翻訳小説としては、珍しく評判になったからだが、表紙のデザインが面白かった。 チラシを見ていて、「ああ、あれじゃないか!」そう思って観客席に座った。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.08 11:46:50
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