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テーマ:●食べた物の画像♪(85001)
カテゴリ:寿司・鮨・回転寿司
昨日のエントリーで、昨年のクリスマスに牛角さんで食べた焼肉に関する内容の記事をアップしたところ、経営母体の株式会社レインズインターナショナルさんから拙ブログにアクセスがあったことがIPの「足あと」から判りました。
拙ブログでも記事の内容に関係する会社組織からのアクセスは、同社に限らず他の飲食店からもよくあることなので驚くことではありませんが、折角見に来てくださった訳ですから、一言でもいいのでコメントを貰えれば、ユーザー側としてもブログ記事にした甲斐があったと感じることができます。 いつも他のお客さんが撒き散らす副流煙まで「ご馳走」にならないように、他の席が空いていてもボックス席にしか座らない私達ですが、この時、すぐ隣の席からの副流煙が気になって「牛角アイス」を食べずに逃げるように帰ったことを記事に書いておけばよかったと後悔しています。 まさか、レインズインターナショナルさんが見に来てくれるとは思いもよらなかったので・・・。 また、東京都下の店舗でも神奈川の「牛角 樽町店」のような全席禁煙の実験店を増やして欲しいと書いておくべきでしたね。 全面禁煙の焼肉屋さんは、上述のお店がありますから存在はゼロとは言いませんが、禁煙居酒屋さんの数と比べると圧倒的に少ないと思います。 完全禁煙にすることによる客減少のリスクを考えるよりも、焼肉の匂いだけの「きれいな空気」で食事を楽しめることを推して欲しいものです。 さてさて、今日のエントリーでは、天皇誕生日の休前日だった昨年12月22日(水)の仕事帰りに立ち寄った「回転寿司 沼津港」の新宿駅西口店さんで食べた回転寿司のお皿を3点紹介します。 いつもですと、長々と何枚も画像をダラダラとアップするところですが、画像3カットのみを厳選してみました。 1枚目は「活ホタテ貝」(550円皿)です。 本日オススメのネタとして、レギュラーメニューではなくネタ札に大きく書かれていました。 貝柱が2貫、それと軍艦巻きになった貝ヒモ1貫が開いた貝殻の片方の上に乗っていました。 このネタは同店で初めて食べたものでしたが、冷凍ではない生のホタテ貝は旨味たっぷりで大変美味でした。 私達が注文して間もなく、このネタは売り切れになっていたので人気メニューだったことが分かります。 続いて、コチラは「アカエビ(赤海老)」(330円皿)です。 小さなシャリの上に艶々な小さなアカエビが3尾ずつ乗った形で握られていました。 コチラのネタも沼津港さんで初めて食べたものですが、甘エビよりも食べ応えがあって、これだけでも結構なボリュームでしたので、食後感も良かったです。 今日最後にアップするのは沼津港さんのスペシャリテ、拙ブログで過去何度も紹介している「炙り太刀魚」(400円皿)です。 表面をバーナーで炙ってはいるものの肉厚な身の内側はステーキの焼き加減で表現するところの「ミディアムレア」に近いものがあります。 ですから、醤油をつけなくても軽く塩が振ってあるため、添えられたレモンを軽く搾っていただくだけで、締まった身の甘さを十分感じ取ることが出来ます。 実は1皿を2人でシェアするだけでは1貫しか食べられないため満たされず、後で同じものを再び注文しています。 以上紹介した画像のネタ以外にも、味噌汁、生ビール1杯など色々と食べて飲みました。 これで2010年の我が家の「回転寿司納め」となりました。 と言いつつ、2011年の「回転寿司初め」もそろそろ行きたいと思っています。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 7, 2011 04:33:37 AM
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