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March 18, 2012
カテゴリ：家ごはん
本日日曜日も天気が悪い東京地方です。
今日は昨日ほど寒くならないようですが、週末２日続けて雨降りだと気が滅入ってしまいますね。 でも、昨日は新宿と池袋へ買い物に行きましたし、今日は吉祥寺にお出掛けする予定です。 若干体調が優れないですが、年度末でバタバタしていても「休日」は時間を上手く使って過ごしたいと思っています。 さてさて、今日のエントリーは3月15日(木)の晩ご飯で食べた「生サバのにぎり寿司」などを紹介します。 いよいよブログネタ不足が深刻になっていて、ほぼ追っかけ再生状態です。 今日はランチを外メシで食べる予定なので「取材」できると思います。 今日紹介する「生サバのにぎり寿司」は拙宅近所にある持ち帰り寿司専門店「魚孝 田無支店」で買ったものです。 営業時間は20時までですが、仕事を終えて急いで帰ってきても19時半、もうその時間ですと残っている「お寿司パック」も限定され、運が悪いと売り切れという場合もあります。 この日は、代表的な寿司ネタが１貫ずつ入っている「詰め合わせ」(575円)が数パックと「鯵(あじ)にぎり」(315円)、「生サバにぎり」(475円)などが残っていましたので、「生サバ」を１パック買いました。  プラパックに入ったままだと味気ないので、お皿に移してから撮影してみました。 寿司ネタの上には青ネギと微塵切りガリがトッピングされています。 シルバーに輝く皮と薄桃色の身のコントラストが綺麗で、美味しそうに見えます。 実際、脂もよくのっていて美味しかったです。 このにぎり寿司と合わせたのは、上画像に下の方だけ写っている「ヱビス」のレギュラー缶です。 サバの押し寿司も含めて、ヒカリモノの多くは日本酒よりもビールと合わせた方が美味しいと思います。  上で紹介した「生サバのにぎり寿司」は、連日の残業で帰りが遅くなっていた相方さんの分を残さずに、８貫全て私が食べました。 ボリュームは十分でしたが、口の中が「サバ」で占められてしまいましたので、駅前のスーパーマーケットで買ってあった「イカちぎり揚げ」の練り物も一緒に添えてみました。 実は「賞味期限」を１日過ぎていたため、生のままではなく電子レンジで軽く温めて、生姜醤油でいただきました。 竹輪や蒲鉾、さつま揚げなど「練り物」が大好きな私･･･ちょっと１品足したいときは勿論ですが、毎食あっても喜んで食べてしまいます。 スイマセン、ネタ不足でいつもよりも短めですが、今日のエントリーは以上です。 
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Last updated
March 18, 2012 09:32:31 AM
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