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テーマ:●食べた物の画像♪(84996)
カテゴリ:寿司・鮨・回転寿司
世間はお盆休みウィークですが、いかがお過ごしでしょうか?。
昨日は通常通り出勤しましたが、仕事にメドがついたので今日は夏休み(第2日目)を取得してお休みにしました。 金曜日はフィットネスジムが休みなのでスイミングに行くとはできませんが、充実したお休みになるようにしたいものです。 さてさて、今日のエントリーは8月10日(土)のランチで利用した【はま寿司】で食べた回転寿司を画像多目に紹介します。 【はま寿司】は、店舗数250ほどで1皿105円均一がウリの回転寿司全国チェーン店です。 なか卯やすき家と同じ「ゼンショーグループ」の外食チェーンの一角を占めていますが、設立は2002年とのことで比較的新しい回転寿司店と言えます、 このお店を利用するのは2度目でしたが、前回利用時と違っていたのは、お醤油が5種類用意されていて、好みで選べるというシステムになっていたことです。 その5種類は上画像のとおりですが、私はこの中から「濃口醤油(関東風)」を選びました。 ここから私が食べた10皿のうち、リピートして重複している2皿を除く8皿を画像で紹介していきます。 まず1発目は、↑コチラの「愛媛県産 活〆まだい」です。 タッチパネルで注文するシステムの同店、液晶画面に映し出されるサンプル画像では、ネタがもう少し大きめでしたが、この「活〆まだい」に限らず、以下登場するものも、軒並み一口サイズのカワイイ大きさでした。 身はそこそこ厚めにカットされていたものの、予想通り、食べた気になれませんでした。 皮の部分は上手く処理されていて良かったです。 ↑コチラは「愛媛県産 活〆しまあじ」です。 8月8日から8月21日までの期間限定の[夏の旨いものフェア]で提供されているメニューでした。 1皿2貫が基本ですが、さすがに「しまあじ」だけあって1貫皿でした。 この日に食べた8種類のネタのうち、この「活〆しまあじ」が一番美味しかったです。 このクオリティならば、1皿1貫でも納得できると思います。 続いて、↑コチラは「函館産 船上活〆するめいか」です。 ご覧のとおり、これも[夏の旨いものフェア]の限定品ということで注文してみました。 イクラの美味しさに左右されてしまったのが少しばかり残念でしたが、「するめいか」は柔らかくて甘味を感じられました。 私の好きな「鉄火巻」をオーダーしたところ、↑コチラのものが出てきました。 う~ん、この「鉄火巻」はサンプル画像とのギャップがあって、しかもマグロもすっかり酸化して変色しているなど、今回食べた中で一番の「ガッカリ皿」でした。 これ以上は語らないようにします。(笑) ↑コチラは「まぐろ」です。 一つ前のの「鉄火巻」を注文するならば、上画像の「まぐろ」を選んだ方が良いことは、画像だけの見た目だけでも明らかですよね。 105円と考えれば、この「まぐろ」のコスパは悪くないと思います。 続いては、↑コチラの「しめさば」です。 これに関してはネタは大きめでしたが、私の好みからすると酢〆が少々甘かったです。 回転寿司で「しめさば」を注文して、上画像のように白ゴマをトッピングして「ごまさば」状態になって出てきたのは初めてでした。 基本は「しめさば」ですので、厳密に言うと、特製タレに漬け込んで作る福岡地方の郷土料理の「ごまさば」とは違うものです。 今回食べたものの中で、2番目に良かった「やりいか」です。 表面がツヤツヤしていた「やりいか」は、隠し包丁が入っていて食べやすくなっていました。 シンプルなネタですが、コリコリとした食感の「やりいか」は回転寿司で食べることができる寿司ネタの王道と言えるかも知れません。 最後に紹介するのは、上画像の「わさびえんがわ」です。 「えんがわ」の端物を大葉を敷いた軍艦にのせて、茎わさびを添えたものです。 こういった変わり種のメニューを注文することはほとんどありませんが、単純に良いアイデアだと思いましたし、この組み合わせなら大きくハズレることもないだろうと予測して最後に注文してみました。 予想どおり美味くいただけましたが、この組み合わせだと思わずビールが飲みたくなってしまいました。 この「わさびえんがわ」は今回食べた中で3番目に良かったです。 都合10皿、1050円というバースデーランチ(笑)でした。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 16, 2013 07:54:44 AM
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