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テーマ:●食べた物の画像♪(85001)
カテゴリ:寿司・鮨・回転寿司
今日のエントリーは8月16日(金)の晩ご飯で利用した新宿駅西口にある【回転寿司 沼津港】の新宿西口店で食べたものを紹介します。
画像の枚数が多いのため、それぞれの寿司ネタについてはなるべく簡潔に説明します。 では早速・・・。 ↑コチラはこの日、まず先に注文した「シマアジ」です。 【回転寿司 沼津港】さんで最近一番のお気に入りがこの「シマアジ」です。 400円皿なので、何度もリピートすることは出来ませんが、この一皿を1貫ずつシェアしただけでも、美味しくて幸せな気分に浸ることができます。 2番目に注文したのは、↑コチラの「真鯛」(330円)です。 「白髪葱」と安定の「おろしポン酢」がトッピングされているので、醤油につける必要はありません。 真鯛の身の甘さを実感することができます。 ↑コチラは目の前をベルトコンベアのターンテーブルで流れていたお皿から選んだ「やりいか」(230円)です。 デジカメの色再現で最も不得手とされる白い被写体ですので、やや見難いと思います。 それでも瑞々しい感じの表面はしっかり画像に残すことができたと思います。 ↑コチラも毎度お馴染み、我が家の大好物、「炙り太刀魚」(400円)です。 肉厚な太刀魚の身の表面をバーナーで炙って寿司ネタにして、「にぎり寿司」にしたものです。 この日の「炙り太刀魚」も期待どおりで安定した美味しさでした。 ↑コチラは「ヒラメ」(400円)です。 画像では判別できないと思いますが、表面に岩塩が振ってあります。 従って、これも醤油は不要でそのまま「塩」と、ネタとシャリの間に鎮座する「ワサビ」だけで美味しくいただけます。 ↑コチラは「カンパチ」(330円)です。 食感はコリコリしているという感じではなく、脂ののりは少なかったものの、比較的身が柔らかく、何個でも食べられそうでした。 ↑続いて、伊豆半島周辺の近海で獲れた「金目鯛」(400円)を外すわけにはいきません、ということでここにきて注文していました。 見た目はキレイとは言えませんが、ネタが大きいので、1貫だけでも「食べたぁ」という気にさせてくれました。 ただ、やはり真冬が旬の魚ですから、真夏に食べるものについて、味が落ちてしまうのは致し方ないところだと思います。 ↑コチラは私の大好きな「鉄火巻き」(230円)です。 1皿には「まきす」で巻いて作った1本を6つに切り分けたものは盛り付けられています。 上画像のものはターンテーブルに流れてきたものに手を出したものですが、実はこの後も注文してあと1皿同じものを食べています。 過去に利用した時にエントリーでも書いているように、海苔が香ばしくて美味しいのが、この「鉄火巻き」を好んで食べる最大の理由です。 ここまで食べた時点で、↑「生ビール」を注文しました。 最初から注文するとお腹が膨れてしまい、お寿司の方が疎かになってしまうので、タイミングを見計らって、腹6~7分で注文しました。 相方さんも同じ「生ビール」を注文したものの、最後の方は飲みきれなかったので、私が引き受ける格好になりました。 ↑コチラは「本マグロ赤身」(330円)です。 前述した「鉄火巻き」からの「マグロ」繋がりという訳ではありませんが、たまたま注文順序がそうなっただけの話です。 赤身でありながら適度に脂もあって、肉厚でも柔らかくて食べやすいネタだと思います。 ↑コチラは「タコ」です。 ターンテーブルに流れているところを取ったものですが、後述の「生タコ」と勘違いしてしまいました。 従って、タコの身が締まっていると感じたものの、ただ単に身が固いだけで、噛み切るのが難儀でした。 この日、私が選んだ「お皿」の中で、一番安価だったものですが、正確な値段を思い出すことができません。 上画像が最後になります。 同じタコですが、↑コチラは「生タコ」です。 にぎり2貫だけではなく、吸盤もお皿に添えてくれるサービスは以前から変わっていません。 直近の2枚の画像を見比べてみれば、「生タコ」の方が表面の艶もあって、柔らかそうだということが分かると思います。 実際に、後者の方が美味しかったことも事実です。 画像が多くて長くなりましたが、今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 23, 2013 04:51:49 AM
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