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テーマ:●食べた物の画像♪(84950)
カテゴリ:中国料理
今日のエントリーは5月23日(土)のランチで利用した池袋東口にある【Chinese Dining 黒龍門】というお店で食べたランチで「麻婆炒飯セット」を紹介します。
↑コチラのお店、私が普段から利用している池袋ですので、お店の場所はほぼ把握していましたが、これまで利用する機会がなく、今回初めて利用してみることにしました。 同店は、MTK48メンバーのNさんがよくランチ利用しているのをフェイスブック等で見ていたので、利用してみたいとずっと思っていました。 情報によるとランチタイムも禁煙ではなく、喫煙OKとなっていたので、お店に入るまで不安要因がありましたが、実際に店内では誰一人として喫煙しているお客さんがいなかったのでラッキーでした。 注文した後、待ち時間を利用して、お店入り口付近のウォーターサーバー横にあったコンプリメンタリーのミニスナック「えびせん」を取ってきました。 大きなトレイに沢山あって取り放題(つまり食べ放題)でしたので、上画像のように取ってきて、料理が出てくるまでの間、この「えびせん」を食べて凌ぎました。 そうは言っても、注文したお料理を食べる前にお腹が膨れてしまわないように、相方さんと仲良く2個ずつを食べるだけにとどめました。 注文してから10分以内で、上画像の「麻婆炒飯セット」(820円)が運ばれてきました。 セットの内容は「麻婆豆腐」がかかった「炒飯」のメインディッシュ、中華スープ、漬け物(ザーサイ)で構成されていました。 はじめから麻婆豆腐と炒飯をかき混ぜずに、それぞれのお料理をそのまま食べてみました。 炒飯は具が玉子しか入っていない「玉子炒飯」でしたが、麻婆豆腐の辛さが花椒がバッチリ効いている本格的な辛さと痺れがあるものでしたので、シンプルな味付けでバランスが取れていました。 暑い季節になると「激辛」の料理を食べて、自発的に汗を吹き出させるようにしていますが、今回いただいた「麻婆豆腐」はまさしくそれにピッタリの辛さで、食後しばらくは汗が引かずに出続けていました。 特に頭皮からの汗が凄まじく、まるで洗髪したかのような状態になっていました。 また、舌も唐辛子や豆板醤とは違う「山椒」の刺激による痺れた状態が長く続いていました。 こんかいいただいたランチはボリュームもそこそこあって、1000円以下でしたので満足度は高かったです。 また機会があれば再訪したいと思います。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 12, 2015 02:42:37 AM
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