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カテゴリ:らーめん・つけ麺
今日のエントリーは8月29日(土)に、横浜・関内にある【横浜家系ラーメン 太田家】というお店で食べた「豚骨醤油・味玉ラーメン」をサクッと紹介します。
この日は【マルチエンタメライブ食堂 横浜スリーエス】にてポニカロードの月例定期ライブが開かれる日でしたので、相方さんを誘って夕刻17時過ぎに到着するように東横線経由で馬車道駅まで移動しました。 ライブで多くのお客さんが来るとフードメニューの注文で結構待たされることもあるので、お店に入る前に外で軽く食べていくことにしました。 関内の界隈には多種多様の業態の飲食店が軒を連ねており、和洋中のお店が揃っているのはもちろんですが、東京でも見たことがないような各国料理のお店もあったりします。 関内に限らず、食事する場所を簡単に選ぶには、全席禁煙、終日禁煙が多いラーメン店であれば副流煙リスクを回避することができます。 ということで選んだのは、横浜家系を謳っている「太田家」という小さいラーメン店でした。 上画像がお店の入り口付近の外観を撮影した写真ですが、8月末のこの時期でも18時半近くなると、外がこんなに暗くなっていることを改めて認識しました。 ↑コチラはテーブル席の上に置かれていたものを撮影した写真です。 画像右には調味料類がリサイクル箸のケースの上に配置されていました。 画像左の立て札には『お好み表』として、注文時にカスタマイズできる麺のコンディションとラーメン汁の味のスケールが示されていました。 この日、私は≪麺の固さ≫普通、≪味の濃さ≫うすめ、≪油の量≫少なめという組み合わせにしてもらいました。 というのも、ここ最近、コッテリで濃厚なラーメンやつけ麺を食べると、必ずといっていいほど『胃もたれ』を引き起こしてしまい、結果お腹が張って苦しい状態が食後から半日近く続くという現象が見られるからです。 注文時カスタマイズをしながら、店外の券売機で買った食券を店員さんい渡して注文が完了しました。 真ん中のペン立てには「カスタマーアンケート」の用紙が入っていて、更にその後ろにはポニカロードのメンバーが直接近隣のお店に交渉して置いてもらっているという「フライヤー(チラシ)」もありました。 注文すること、約4分後に上画像の「豚骨醤油・味玉ラーメン」が着丼しました。 思ったよりも太めの「自家製製麺」でしたので、スープとの絡みでも負けているようなことはありませんでした。 この日はランチをすっ飛ばした経緯もあって、夕刻に食べるラーメンでしたが、とても美味しくいただくことができました。 注文時に追加トッピングとして付けた「味玉」の半熟具合も絶妙で良かったです。 チャーシュー麺ではないため。デフォではチャーシュー1枚しか入っていなかったのは少々残念でしたが、トータルで考えれば「合格点」を与えることができたると思います。 短めですが、今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 2, 2015 09:35:08 AM
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