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テーマ:●食べた物の画像♪(84992)
カテゴリ:B級グルメ・ガツめし
今日のエントリーは11月1日(日)のランチで利用した秋葉原の老舗牛丼店「牛丼専門 サンボ」で食べた「牛丼並」を短く紹介します。
この日、野暮用で午後から秋葉原に来る用事があったので、用件を済ませる前に秋葉原周辺でランチを食べるつもりでした。 いつも利用している「伝説のすた丼屋」やその近くにあるラーメン店、カレー店でも良かったのですが、「サンボ」の前を通りかかった時、ほとんど並ばず待たずに入れそうでしたので、すぐさま券売機で食券を買い求めて「牛丼並」を注文しました。 同店、店員さんが客を叱りつけるというウワサがあるなど、「一見さんには敷居が高い」という印象を持っている方が多いと思います。 しかしながら、注文前後または食前食後にケータイ電話やスマフォで通話しないのは勿論ですが、ずっと画面と睨めっこして指スライドをしたり、ページを開いたりする「ながら行為」は、同店で食事をする状況でなくても、マナーとしてしないのが当たり前だと思います。 またヘッドフォンやイヤホンを付けて音楽を聴いたり、ゲームをプレイしたりするのが「御法度」なのは、営業時間が短くて回転率が命のお店では至極当然のことだと思います。 生憎、私は「御一人様」で話し相手もいませんし、ケータイでネットサーフィンを一度もしたことがありませんので、注文後は着丼するまで黙って待っているのが普通です。 このように拙ブログで食べたものを紹介しているわけですから、着丼後しばらく写真撮影を行います。 しかしながら、撮影はものの30秒もあれば終わる行為ですので、紅ショウガを丼に移す動作とほぼ同じくらいのアクションです。 ここ最近2回ほど同店を利用していますが、今まで一度も叱られたことはありません。 上画像に戻ると、牛丼並はいわゆる普通の牛丼ですが、上画像に写っている通り、丼からはみ出す勢いのボリュームたっぷりの牛肉と玉ねぎで構成された「牛丼トッピング」は、味付け加減も甘すぎず、塩辛すぎず、絶妙の醤油バランスで味付けされていて、最期まで美味しくいただくことができました。 なお「みそ汁」と「生玉子」は追加料金はかかりますが、好みでメニューに足すことができます。 ちなみに私は、オプションを付けずに「牛丼並」だけをいただきましたが、これだけでも十分お腹がいっぱいになりました。 秋葉原の外神田寄りの裏路地にある有名店、クチコミでは色々と言われていますが、また機会を作って再訪し、牛丼か牛皿をしっかり堪能したいと思っています。 短めですが、今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 4, 2015 05:29:45 PM
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