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2011年11月13日
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セドナ最終日。

この日、夕方にはフェニックスを発ってNY行きの便に載るため
セドナでの時間はそれほどなかったので
朝、どこに行こうか?と話して、マリアの岩に行くことにしました。
マリアの岩までのトレッキングなら、長くないので、すぐに行くことができるし
今回の旅では、まだ一度もマリアさまに挨拶に行っていなかったので
最後に行くのはいいね、と。

ホーリークロス教会の駐車場に車を停めて、
マリアの岩まで歩いてゆくトレッキングの途中
私は、「そうだ、マリアさまの岩のそばで石を頂いて帰ろうひらめき
と思いつきました。

私は毎回、セドナに行く度に、ボルテックスの石を一つ頂いて帰っています。
エネルギーの高い場所で、惹かれた石を見つけたら
祈りとともに、タバコの葉を捧げ(石との交換のために)頂きます。
その石は、NYの私の家で、クリスタルと一緒に大切に置いておきます。
そして再びセドナに来る時は、
「これまで私の家でエネルギーを高めてくれてありがとう」
と感謝して、石を再びセドナの大地に戻すのです。

去年頂いた石は、朝日のカセドラルロックの頂上に返してきたのですが
まだ、今回は石を頂いていなかったので
最後にマリアさまのそばの石を頂いて帰りたいなあと。

今回のセドナの旅は
ドランヴァロの「ハートの聖なる空間」から始まったハートの旅。
なので、この時、ふと「ハート型の石が欲しいな」と思いました。

しばらく歩いて、マリアの岩の前に到着しました。
これは2008年の写真なのですが、
キリストを抱くマリアさま(顔は左向きになっています)

DSC_0226.jpg

私たちは、タバコの葉を巻き、マリアの岩に向かって
これまでのたくさんの祝福に感謝を捧げました。
去年は、まさに私たちのカセドラルロックでの結婚式の直後に
イルさんに「マリアさまに呼ばれていますよ」と言われて
ここに来たのでした。

それから、私は心の中で
「マリアさま、どうか私にハート型の石をください」
とお願いしました。

おさむが、奉納をするのにふさわしい広い場所を見つけて
「先に行っているよ」と行ってしまった後
マリアの岩の周りで、ハート型の石を探してみました。

このあたりの石は、みんな角張った石で、四角の石ばかりだったので
ハート型の石は難しそうだったのですが
私はそれほど、探すまでもなく、小さなハート型の石を見つけました。’
ハートというより、ちょっと三角に近い形でしたが、私は十分に満足して
「マリア様、ありがとう~」
と心の中で礼を言い、再びタバコの葉を巻いてから
おさむが奉納しているところに歩いてゆきました。

DSC_0534.JPG

マリアの岩とセドナ全体に対して奉納演奏しているおさむのそばで、
私も、一緒に祈りを捧げていました。

すると一人の50代ぐらいの白人の男性がこちらに向かって歩いてきます。
一目で、とてもピュアなエネルギーの人だと感じました。
言葉では上手く説明できないのですが、
宇宙を信頼し、すべてのものたちとワンネスを感じているような人。
何も話さなくても、目を見れば感じれます。

その人は、私のところまでまっすぐに歩いてきて
私の目を見て、やさしく微笑むと、自分の手をハートに当てて
それからその手を「これをあなたに」
と言いながら、私の方に差し出しました。

その手に握られたものを見て、私は絶句してしまいました。

それは、信じられないほど完全なハートの形をした石でしたひらめき

え?え?

私は一瞬、何が起こっているのか、把握できずに、
彼に「Thank you so much」というのが精一杯でした。

もちろん、この時点では、私がマリア様に心の中で、ハート型の石をお願いしたことは
おさむにも話していませんでしたから
この男性が知るはずもありません。

その男性は
「どういたしまして。さきほどここで見つけたから」
そう言ってから、奉納をしているおさむの方を向いて
「あの人はあなたに関係がある人ですか?」
と尋ねるので
「私の夫です」
と答えると、にっこりと微笑んで、うなずいた後
去ってしまいました。

私は、しばらくの間、今、起こったことを頭で理解しようとしていました。
そして、突然、それが理解できて
わ~~と涙が止まらなくなって、わんわん泣きました。

マリア様は、信じられない方法で、私のハートの石が欲しいという願いを
叶えてくださったのでした号泣

この写真で、左側が私が拾ったハートの石、
そして右の大きな方が、男性から頂いた石です。

DSC_0545.JPG

しばらくの間、涙が止まりませんでした。
それから落ち着いてきて、どうして私はあの時、あの男性に
このハートの石が私にとって、どんなに大きな意味があるかを
伝えることができなかったんだろう、と後悔しました。
私にとっては、どんなクリスタルよりも、このハートの石は
大きな意味があったので、その時、私の持っていたクリスタルを
全部、彼に渡して伝えればよかった、
そんな風にも思いましたが、もうその男性はどこにもいませんでした。

でも、きっとそんなことは、もう彼には必要ないことだったのかもしれません。
あの男性は、ハート型の石を拾った後
天から「次に出会う人に渡しなさい」という声を聞いたのだろうなあと。
後からおさむ曰く「もしかして、人間じゃなくて、天使だったんじゃない?』
というのですが、そう言われても納得できます。
どちらにしても、完全に上とつながっている人でしょうから。

そして、私は最初、あの小さなハートの石で満足して
マリア様にお礼を言った後に
この完全なハートの石を頂いたことにも
何かを感じずにはいられませんでした。

それはまるで、
「中途半端なハートではなく、完全にハートにいなさい」

そうマリア様に言われたようでした。

ああ、本当にハートに生きよう、
誰になんと言われたとしても。
マリアさまが、ここまで伝えてくださったのですから。

ハートに真摯に生きる生き方は、
必ずしも周りの人々にすぐに理解されるわけではない
ということも、今回、強く感じました。

こうして、この旅を通じて、大きな祝福の中
旅を終えることができました。

これからも私は私のやり方で進んでいこう。
ヒーリングを通じて、一人一人としっかりと向かい合いながら。
イルさんのように、世界中を巡礼したりすることはできないけれど
誰かが癒され輝けば、その周りもまたどんどん輝いてゆく。
それが、私のこのマザーアースに頂いた愛を返す方法なのだから。

今でも、このハートの石を見る度に涙が出てきます。
もしも、これから私がマインドにいきそうになったら
きっとこのハートの石が導いてくれるのでしょう。

感謝。

そして、旅日記、おつきあいくださった方へ。
読んでくださってありがとうございます。
これを読んでくれている方がいる、ということが
この日記を書くモチベーションにもなっています。

そして、いつもそうなのですが、旅の後の日記を書き終わると
その旅がやっと終わる感じがするのです。
変な言い方なのですが、これを書き終われば、
もう旅のことを忘れて、次に進んでもいい、そんな安心感があります。
(もちろん、大きな感動は忘れないものの
私は基本的に何でもすぐに忘れてしまうたちで
細かいことのほとんどは忘れてしまうのであっかんべー

ありがとう~~ダブルハート

Love & Blessings
ハート(手書き)
DSCN4676.JPG
右から3晩目の突起の岩が、マリアの岩。
 







最終更新日  2011年11月19日 08時46分00秒
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