5863051 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

からだと宇宙とヒーリングと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

norico1

norico1

バックナンバー

カテゴリ

カレンダー

コメント新着

norico1@ あつこさん 感想を残してくれて、ありがとう〜💕 今…
あつこ🇬🇧@ Re:豊かさのワーク(04/22) のりこさーん!!! レベル1、本当に素晴…
norico1@ なおこさん メーカー指定というか、他にはあまり丸い…
norico1@ Kayoさん 電動歯ブラシ、探されていたのですね〜 こ…
norico1@ まりこちゃん シェアありがとう〜 子供の頃からのポッカ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2013年10月07日
XML
カテゴリ:つれづれ
 
キネシオロジーのセッションで
例えば、グラウンディングや結婚や仕事に関連して
問題となっている感情や意識を見ていく中で
よく出てくるものとして
「自由でいたい」という思いが上がってくることがよくあります。
上がってくるというのは、身体が反応して伝えてくるという意味です。

この「自由でいたい」という思いが意識の根底にあると
例えば、結婚が苦手、とか、結婚しても子供は生みたくない、とか
グループでの活動が苦手とか、一つの仕事を長く続けれない、深く関われない
などという問題が出てきます。
結婚=自由でいれなくなる、グループでいると自由でいれなくなる
一つの仕事を続けていると自由でなくなる
と潜在意識では感じてしまうということです。

以前は私自身もそうだったのですが、こういう人は
例え好きな人と結婚しても、束縛を感じてしまい離婚になったり
または結婚したいと頭では思っているのに
いつも相手としてコミットメントできないような人を引き寄せたり
または、仕事も一つのことを深く極めたり、長く続けることができなかったりします。
また大抵の場合、自由でいたい人は、人からのサポートを受け入れるのが苦手です。
人からサポートを受けると、相手にお返ししたりしなければならない
という意識で自由を感じれなくなるので、人に頼んだりせず
何でも自分でやろうとするのです。

つまり、自由でいたい、と潜在的に感じているということは
言い換えれば、私は自由ではない、という意識の現れです。
過去に自由ではなかった何らかの抑圧があるということなのです。
その抑圧されたエネルギーが残っているので
自由でいたい、と無意識に感じてしまうのです。

宇宙の真理から言えば(この言い方は微妙ですが、私たちの本質という意味で)
「自由でいる」ということは、環境や状況によるものではなく
私たちの意識のあり方です。
お金があるから自由でいられる、わけでもなく
一人でいるから自由が得れる、わけでもありません。
自分自身が自分を制限しているものがなければ、自由なのです。
例え、子供がいようと、結婚していようと、一つの仕事に深くコミットしていようと
「私は自由である」という感覚を持つことはできます。
でも、過去に抑圧されたものがの残っていると、真の自由な感覚が持てないので
一人でいるとか、結婚しない、とか子供がいない、とか
一つの仕事にコミットしない、など、無意識のうちに
自分の状況や環境によって自由感を得ようとしてしまうのです。

自由と責任というのは、よく潜在意識の中でセットに捉えられています。
例えば、何か新しい仕事にチャレンジしたいと思っていても
自分の力がまだ十分でないので、相手に迷惑がかかる
などと感じていれば、その責任感に縛られるのが嫌なので
なかなか始めることができない、などということになります。
つまり、その人の潜在意識の中では、チャレンジしないことや
何も行動を起こさないことが自由でいること
になっているということです。

このチャレンジに関わらず「自由でいたい」と感じている人は
案外、責任感が強い人が多いです。
もし「君の人生に責任が負えないから、私は君と結婚できない」
と彼が言ったとしたら、その彼は責任感がないのではなく
責任感が強すぎる、というより、責任を負う必要のないところに
負わなければならないと感じているということです。

実際は、その方が意識のどこかで感じている「責任」というものは
幻想であって存在しません。
前にも書きましたが、責任は自分の人生に対して取るべきものであって
(自分の感情の責任は自分にあることを認識する、ということや
起こっていることをただ受け入れるという意味ですが)
他人の人生や他人の思いに取ろうとしても、その実態はどこにもないのです。
例えば「私が今やりたいことをやって
その結果、他の人にとって満足がいかないものになったら恐い」
などと感じている人がいますが
これは他人の人生や感情に責任を取ろうとしていることになります。
また、例えば、人と深く関われば自由でなくなる、などと感じているとしたら
「相手を喜ばせるためには、自分の言いたいことを自由に言うことができない」とか
「相手に合わせなければならない」
となどという自分の意識が、自分をがんじがらめにしているのであって
自由を失わせているのは、ただ自分自身のマインドなのです。
例えどんな人の前でも、自分が感じたことを
感じたように伝えることができたとしたら、自由でいられるのです。

ですから、私のキネシオロジーの調整では
自由でいたい、という思いを潜在的に持っている方は
「私は(どんな状況であっても)すでに自由である」
という意識に変化させてゆきます。
結婚していようが、一つの仕事に深くコミットメントしようが
それらは自分自身が選んだことであって
本当に相手のことが嫌になったり、仕事が嫌になれば
いつだってやめることはできるし、不要な責任感はもう必要ないのだ
相手に合わせて自分を抑える必要はないのだ
ということを深いレベルで理解した時
私たちは、真の自由な意識になることができます。
むしろ、自由でいたいという意識のままでは、
自分が人生を歩いてゆきたい人と一緒にいることを選択できなかったり
本当にやりたい仕事に、深く携わることができなかったりと
真の自由さからは離れてゆくのです。

ではなぜ、自由でいたい、と感じるようになってしまうのか?なのですが
多くの要因は、子供時代にあります。
子供の頃、コミュニケーションにおいて自由に自己表現ができなかったり
何らかの抑圧を感じていれば
自由でいたい意識が芽生えてきます。
ですから、今、自由な意識を持つためには
過去の抑圧された意識を解放してゆくしかないのです。
自由に関する調整では、前世とのつながりもよく出てきますが
これも過去の抑圧されたエネルギーであって
前世というよりも、誰もが持っている集合無意識とも言えるものです。
束縛された自由でなかった前世とつながっている人は多く
私たちの多くがいかに自由がなくなることを恐れているか?
がよくわかります。

そういえば、私も昔、意識のどこかに持っていたものとして
「刑務所に入る恐れ」というのがありました。
(もちろん、刑務所に入らなければならないようなことはしていないけどねウィンク
大学時代にえん罪について調べていて
何の罪もないのに自由を奪われることの怒りや絶望感というのは
どんなに大きなものだろう、と思ったことを覚えています。
私が刑務所に入った前世とつながっていたのか
それとも刑務所=自由がない象徴としてなのかはわかりませんが
こういうヒーリングをやるようになってから自然と
その恐れはなくなっていました。
私が長い間、警察や権威的なものに対する抵抗が大きかったのも
権威=自由を奪うもの、という認識が強かったからだなあと。

と、私も以前「自由でいたい」人だったので
そのあたりの心理やメカニズムは、ずっと探求してきたというのもあります。
以前の私にとっては、結婚や安定した生活なども、全く魅力的ではなかったし
安定は自分の成長を妨げるものだ、という認識がありました。

私が最初に結婚しようとしたのは、大学卒業2年後ぐらいでしたが
その時は、相手がコミットメントできない人で
結婚を決めた後、彼がやめると言い出し、別れたのですが
その時の私は傷つきながらも、人生が安定しなかったことに対して
どこかでほっとしていました。
自分の意識がコミットメントできない相手を引き寄せていたわけのです。

次に結婚しようと決めた相手は、コミットメントできる人で
彼自身は、私を守りながらも、私を自由にさせてくれる人でしたが
彼の家庭環境が私を自由にさせないものであったために
(というより、私がそれに合わせなければいけない
と必要以上に負担に感じていたために)
私の方がコミットメントできず、結婚しませんでした。

そうして出会ったおさむは、これまでもブログに書いてきましたが
全くもってコミットメントできない男で泣き笑い
私よりもさらに自由でいたい意識、つまり自由ではない意識を持っている人でした。
今は、もちろん二人でいろんなことを楽しむことができますが
昔は、例えば、彼のギターを弾きたい時間に、私が食事に誘ったりすれば
おさむは「俺の自由を奪おうとしている」と感じてしまい
不機嫌になっていたし、彼のそういう意識は長い間、何かにつけて出てきました。
その当時は、それが過去の抑圧された思いから来ているとは全くわからなかったし
それでも、よく18年もつきあってきたものだなあとウィンク
決断力、行動力はあるけど、忍耐力はなかった私なので(最近は少しはあるかなあ)
自分でも不思議です。

「自由でいたい意識」を持っている男性は、けして女性を守ることはできません。
女性は、いつ相手が自分から去っていくかもしれないという状況の中で
守られる意識を持つことはないからです。
おさむとつきあう中で、男性に守られるという私の女性性が
どんどん失われていって、いつ別れてもいいように
経済的にも精神的にも自立していったわけです。
一見、それはお互いに自由な存在であるかのように感じていて
頭の意識では満足していたのですが
男女の深いつながりというところで、気がつかないうちに
ひずみをもたらしていました。
近年、そのことに気づいて
女性性のワークやセッションをあれこれやってきて
それと同時に、私の中の「自由でいたい意識」もだんだん変化してきました。
それまでは波瀾万丈の人生こそが、自分を成長させてくれるという意識が
いつもどこかにあったのですが
安定を受け入れ、それとともに常に変容してゆくという意識に
変化してきたのだと感じます。
(まだ、若干、波瀾万丈の気はあるのだけどねあっかんべー

今回のイタリアの旅を通じて、さらに深いレベルで
おさむから守られるという意識を持てるかどうか、のレッスンがありました。
それに関しては、おさむの準備ができたら
またいつかゆっくり書こうと思っていますが。
安定していても、人生は常にチャレンジなのです。

「自由でいたい」という意識は
同時に孤独感にもつながっています。
属したくない、深く関わりたくない、その意識を持っている限り
孤独からは逃れられません。
そして、この孤独ー分離感こそが
私たちが抱えているほとんどの問題の源なのです。
例えば、お金は、生存に関わる恐れとして認識されているケースが多いです。
つまり、お金がなくなる=生きていけなくなる、という恐れです。
でも、もし例え、その人が、お金がなかったとしても
周りに助けてくれる友人や家族がたくさんいて
いつでも喜んでヘルプを与え合うことができる環境にいたとしたら
お金の問題は、生存の恐怖として認識されないのです。

今回の旅で、ダマヌールのコミュニティを通じて
人と深いレベルで関わってゆくことの大切さをあらためて感じました。
そこに住む人々の意識が自由であるから
こういうコミュニティに深く関わってゆけるのだなあと。

自由な感覚と一体感を持つこと。
一見、矛盾するように見えるこの意識は、実は全く矛盾していないのです。

すでに私たちは自由な存在であり
そして、孤独な存在ではないのです。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年10月09日 21時48分53秒
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


自由とコミットメント   あやこ さん
Norikoさんお久しぶりです*お金の問題のところはまさにそうだなぁと胸に刺さりました。
お金がないと思う度に自分でずっと独りで戦ってきたとか結局自分しか信じられないとか思って辛くなるんですよね‥
友達は一人で抱え込まないでヘルプしてねと言ってくれるし、恵まれてるなと思うけど、どこかでコミットメント出来てないんでしょうね。
まさに自由になりたいとよく思っているし(笑)
安定したい、安心したいともよく思うのですが、なぜか自分に厳しい道ばかり選んでしまって嫌だ~!って思ったり。
こうなりたいという想いがあるのに深層の自分は真逆を選ぶのがやはり不思議でなりません。
そして『安定していても、人生は常にチャレンジなのです』
この一文がシンプルにすごく響きました。自由だからこそ安定するのかもとさえ思えたし。
それにしてもNorikoさんとおさむさんはコミットメント出来ないところからここまでの長年が本当に凄いなと思います。
希望の星です(笑) (2013年10月10日 01時46分51秒)

あやこさ〜ん♪   norico1 さん
コメントありがとうございます〜♪
ふふ、あやこさんも「自由でいたい人」でしたか〜。
そうなんです。潜在意識が「すでに自由である」という感覚を持っているからこそ、安定するのです。
でも多くの人の潜在意識では、自由=不安定、になっているわけですよね。
あやこさんが温かなお友達に恵まれているのは、あやこさん自身が温かな人だからでしょうし、とても幸せなことですね。
これから自由な意識を持って、人からサポートを受けれるようになってゆけば、安定、安心してゆくのでしょう。
そのプロセスもまた楽しみですね。
私たちも、長い間「自由でいたい、コミットできない」カップルで何度も危機があり、もう絶対無理〜〜と何度思ったことか(笑)
そして、一度は2年以上別れていたのに、それでもまた戻って、これまで続いてきたのは、ほんと不思議です("^0^")
もしヒーリングがなければ、絶対別れていたね、とおさむと話合ったのですが、そもそも、もしヒーリングと出会わない運命だったなら、始めから二人ともつきあってなかったのかも。
すべては完璧にできているので、安心していてくださいね。
あやこさんの希望の☆になってうれしいです〜〜♪ (2013年10月10日 10時44分26秒)

Re:自由でいたいという意識(10/07)   mint さん
のりこさん、こんばんは。
自由でいたい(=自由ではない)という意識について、なるほど!と思いました。
それが同時に孤独と結びついているというのも納得です…
若い頃から仕事や環境を転々としていたのですが(うまくいっているかどうかに関わらず)、深く関わりたくない、どこにも属したくないという思いが、自由でいられない自分の在り方からきていたことにようやく気づきました。
一人が気楽だと思う反面なぜ私は孤独なのだろう?と悩み、放浪していたのです。
そのままの自分を与えることはお互いにとっての幸福なのだとわかった時、長年の疎外感は消えました。
それにしても、相変わらずのりこさんの洞察力には脱帽です!!
(2013年10月10日 23時55分32秒)

mintさん   norico1 さん
ありがとうございます♪
洞察力と言えるのかどうかわかりませんが、ありがたいことに、たくさんの方のセッションを行っていると同じような意識が問題として上がってくることがよくあるので、なるほどな〜と日々いろんな気づきを得ることができています。
もちろん人それぞれシチュエーションは違っているのですけどね。
Mintさんも自由でいたい方だったのですね!
多くの人にとって、束縛されるのは、孤独でいることより恐いことなので、例え孤独でいても(仕事や人と)深く関わりたくない、と感じてしまうのです。
本当は深く関わることも自由でいることも、両方得ることができるのですけどね。
深くつながってゆきながら、どこまでも自由でいたいですね〜〜♪ (2013年10月11日 10時43分45秒)

Re:自由でいたいという意識(10/07)   秋の青空 さん
今回の記事は自分のことかと思うほどでした。

自分の中で自由、責任感、孤独というキーワードがばらばらに存在していましたが、初めて1つにまとまった感じです。何度も読み返しています。

子どもの頃から「自由」という言葉が大好きで、自由でありたいと思い続けてきましたが、裏を返せば確かに自由ではありませんでした。そして人と関わることへの抵抗も強かった。そして何かといえば「私が責任を取ればいいんでしょ!」と言っていた。仕事ではなく、夫との関係の中で。

どれだけ不自由だったのか(自分で自分を不自由にしてきたのか)がわかります。この記事に出会えてよかったと思います。ありがとうございます。 (2013年10月11日 13時19分44秒)

秋の青空さん   norico1 さん
コメントありがとうございます♪
秋の青空さんも自由でいたい方でしたか〜。
ほんと不思議なほど、責任ー自由ー孤独は、潜在意識の中でのセットみたいになっていることが多いです。
自由でいたい(自由ではない)のが、過去の記憶や思いから来る自分自身のマインドだったということに気づくことは、解放にむけての第一歩です。
この内容が少しでもその気づきのきっかけになったのなら、とてもうれしいです。
伝えてくださって本当にありがとう♪ (2013年10月12日 07時32分29秒)

Re:自由でいたいという意識(10/07)   みかん さん
のりこさん、初めまして。いつもなるほどなぁと思いながら、ブログを読まさせていただいています。ありがとうございます。
あの、今回の記事の「自由でいたい人」、、、まさに私もそうです。自由でいることに喜びを感じるし、反面、孤独がつらいと思う時もある。コミットメントするのも苦手です。自分の子供時代に気持ちを抑圧していたというところも当てはまります。「自由になりたいと願っているというのは、裏を返せば心が自由じゃない」というのも理解できました。

そんな私でもやっぱり周りの人とコミットメントしていきたいし、大事なパートナーにも巡り合って、一緒に生きていきたいです。のりこさんのセッションを受けるのには距離的に難しいので、自分自身でこの課題を乗り越えてゆくためにできることはありますでしょうか?自由でいることに執着してしまう自分の潜在意識を変えることはできるのでしょうか。もし何か、こうするといいよっっていうことがありましたが、教えていただけると嬉しいです。 (2013年10月12日 17時10分15秒)

みかんさん   norico1 さん
コメントありがとうございます♪
みかんさんのように感じている方は、本当にこの社会で多いと感じています。
では、どうやったらその自由でいたい意識を自分自身で解放することができるか?ですが、正直に言うとこのご質問は私にとって、とても厳しい質問です。
なぜなら、一言で子供の頃の抑圧と言っても、やはり人それぞれ状況も違うし、もともと持っている資質も違いますから、万人に当てはまるやり方などないからです。
例えば、もしその方が大きく幼児の頃の原始反射が残っていたり、脳幹にエネルギー的な問題があって、そこから人との関わりが苦手という特質を持っていたとしたら、自由でいたい、と感じるのは、守るための機能として働いていることになりますから、脳を調整して「人といても安心」と潜在意識を変化させる必要がありますが、そのやり方を知らなければできません。またもしその方が子供の頃に母親と深いつながり感を持てなかったら、人と深くつながっていくことはできなくなってしまうので、子供の頃の感情(今も潜在意識に残っている)の解放が必要で、それも人それぞれ必要なワークがあります。
みかんさんにとって、自由な意識を得るために何が必要なのか?は、みかんさんの身体(本質)しか知らないことなので、私はキネシオロジーのセッションをして、みかんさんの身体に聞かない限り、何もアドバイスすることができないのです。例え適当なワークをアドバイスをしても、気休め程度しかならないことは私自身がよくわかっていますから。
でも「自分自身の心が自由でないから、自由でいたい、という意識を持っている」ということに気づいたなら、それは解放にむけて動き出しますから、これからの経験によって何かしらの変化が出てくる可能性はありますし、またみかんさんに合ったやり方が見つかるかもしれません、
すぐにその要因を知って解放したいということであれば、やはり私はキネシオロジーのセッションを受けられることをお勧めしますが。
私はスカイプはやっていませんが、おさむはスカイプでのセッションをやっていますので、もしよかったら一度受けられてみてくださいね。
osamusic@earthlink.net
これからのみかんさんの人生が、安心と自由と一体感で満たされてゆきますように。 (2013年10月12日 21時52分39秒)

お返事ありがとうございます。   みかん さん
のりこさん、お返事ありがとうございます。のりこさんのおっしゃるように、人によって育ってきた環境も経験してきたことも違うので、一概にこうすればいいっていうアドバイスはできないですよね。真摯にお答えくださってありがとうございます。
今まで一歩踏み出すのが怖かった部分もあるのですが、最近すごく、一歩を踏み出して、次のステージにいきたいっていう気持ちが強くなっています。なので、こうしたらいいのかなっていう行動を、なんでもやってみようと思っています。
おさむさんのセッション、興味があるのでご連絡させていただきますね。ご紹介くださりありがとうございます。 (2013年10月13日 09時03分40秒)

みかんさん   norico1 さん
ありがとうございます。
そうですね。自分を変えること(本当は本来の自分の力を取り戻すことなのですが)は最初の一歩を踏み出せば、自然と導かれてゆくと思います。
人生に不要なことは何もないですから、プロセスを楽しんでくださいね。
おさむとのセッションがみかんさんの気づきと変化をもたらしますように祈っています〜☆ (2013年10月14日 02時08分19秒)


© Rakuten Group, Inc.