テーマ:スイーツ★スイーツ(13054)
カテゴリ:和菓子
以前ご紹介したことのある、半蔵門駅そばの一元屋さんの看板菓子、特製きんつばのいただきものがありました!
一元屋10 posted by (C)家族で眼鏡 袋のなかに、きんつばの箱があり、その箱はパックのなかおさまり、箱は包み紙、熨斗紙、箱、きんつばの厳重な感じで入っていました。 一元屋1 posted by (C)家族で眼鏡 熨斗紙の絵柄はまさに刀のつばが描かれています。 一元屋2 posted by (C)家族で眼鏡 沢山入っていてうれしい限りです。 一元屋3 posted by (C)家族で眼鏡 茶席ににも使われるこの金つばは江戸銘菓なのだそう。 一元屋4 posted by (C)家族で眼鏡 きんつばについてのしおりが入っていました。 一元屋5 posted by (C)家族で眼鏡 きんつばは京都にはじまって全国にひろまったといわれるのだそう。 一元屋7 posted by (C)家族で眼鏡 側面は皮。そしてそのなかには、火が入ってほっくりめのあんこです。 一元屋9 posted by (C)家族で眼鏡 どこそこ、塩味がするような気がします。切るとわかりませんが、二つにわってみると、つぶあんが飛び出します。 一元屋11 posted by (C)家族で眼鏡 極上大納言を用いたあずきはつやつやしていて美しいです。 一元屋12 posted by (C)家族で眼鏡 皮一枚でまとまりをみせるあんこのかたまり。塩分を感じ、そして甘すぎず、水分が少しとばされたあんこで、上品に仕上がっていておいしかったのでした。 一元屋 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目6-6 03-3261-9127 一元屋さん、昔食べたときの記事はこちら!一元もなか(求肥入り)の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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