テーマ:スイーツ★スイーツ(13129)
カテゴリ:スイーツ 和菓子 最中
昭和13年、経堂駅前に暖簾を掲げて70年だという、龜屋の招福もなかを友人からもらいました!
「招福もなか」は「世田谷みやげ」に認定されたはおかしなのだそうです~! もらってうれしい世田谷のお土産、、、なるほど~! この、招き猫が作られたルーツに世田谷区の豪徳寺のいわれがあります。 原材料 砂糖、小豆、大手亡豆、糯米、栗、寒天、水あめ、トレハロース、着色料(赤3号、赤105号) 北海道産の小豆を使っているそうです。 うふふ~。かわいい!招いています~招いています~! 世田谷の豪徳寺が井伊家の菩提を弔うきっかけになったとされる招き猫の逸話に因んで創製しましたいわれあるお菓子なのだそう。 そして、亀屋さんのの創業者の菩提寺が豪徳寺であることにもちなんでいるのだそう。 からっとした最中のかわ、そのなかにしろにはこしあん、茶にはつぶあん、そしてピンクには白あんが入っています。 こしあんはなめらかなあんこなにに、しゃりしゃりとした砂糖のかたまりのような(外側が砂糖の結晶となっているようかんの外側みたいな)食感があり、おいしいです! めずらしいことに、白あんもそうなのです。砂糖の結晶のような食感と甘さがあります。あんこの味濃厚~という感じがします。ただし白あんの癖のような味わいはあまり感じられます。 あんこの癖のある味わいは、つぶあんが一番あります。ねっとりとしたあんに、つぶ。 それぞれ味わいが違っておいしくいただきました。あ~でも、栗、どこだったんだろう。 世田谷区宮坂3-12-2 03-3429-0208 ←ポチ、お願いします~!(別リンクじゃなくてごめんなさい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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