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テーマ:映画館で観た映画(8350)
カテゴリ:洋画(07)
監督 : ソフィア・コッポラ
原作 : アントニア・フレイザー 出演 : キルスティン・ダンスト 、 ジェイソン・シュワルツ 、 ジュディ・デイヴィス オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐことになった。結婚生活に胸を膨らませていたが、待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、愛情のない夫婦生活。ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、同じベッドに寝ていても、指一本触れない。愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。(以上goo映画情報より) 監督のお父さんのパーティはこんな感じだったのだろうか。少女は華やかさと孤独をその中に見ていたのだろうか。本物のベルサイユ宮殿や、衣装や、お菓子等等見所はあるらしいのだけど、興味の無いものにとってはちょっと退屈な二時間だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ribon5235さん
>私は骨董女性店主のお進めなかったら観なかったでしょう。 ----- 確かに調度品はそれぞれすごいんだろうな、あのケーキ一つ一つは本当はものすごく凝ってて、美味しんだろうな、とは思いました。 (2007年08月30日 12時40分55秒) |
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