Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

Taketoshi＠ランカウイ島です
昨日は移動だけですが、成田空港からマレーシア航空MH089便で飛び立ち、クアラルンプール経由でランカウイ島に到着しました。
ランカウイ国際空港到着時、いきなり激しいスコールに見舞われるというオマケ付きでしたが、途中の乗り継ぎ等も概ね順調にこなすことができました。
今回の休暇旅行の詳細は、帰国後にアップする予定ですので、お楽しみに！

さてさて、今日のエントリーは、先週11月10日(水)の退勤後に相方さんと待ち合わせして、ふらっと新宿西口にある「回転寿司 沼津港」に立ち寄ってで食べた回転寿司を紹介します。
画像が多いことと、アウェイのマレーシアからアップしていることを考慮して、この日に食べた回転寿司は今日と明日の２回に分けることにします。
中途半端でスイマセン･･･。



まずは、一番搾りの生ビールで乾杯しました。
空気がとても乾燥しているこの時期は、暑い夏場よりも喉が渇きますし、実際に冷えたビールがすごく美味しく感じられます。
この日も、この後に紹介する回転寿司を食べつつ、ビールを飲み進めましたが、あっという間に飲み干してしまいました。
それでも2杯目はガマンして、生ビールのあとは「お茶」にシフトしました。



ここからは、寿司ネタをジャンジャン紹介していきます。
まずは私の大好物、「鉄火巻き」からスタートしました。



続いてはオススメメニューのボードに載っていた「自家製コハダ」です。
前回、同じ沼津港さんで食べた時にもこのコハダを紹介していますが、酢の〆加減が絶妙で、実はこの日、もう１枚追加注文してしまったほどです。



↑沼津港さんと言えば、この「炙り太刀魚」を絶対に外してはいけません。
バーナーで直接焼いて炙るので、表面は少々焦げた感じになっていますけど、身の方はレアからミディアムレアの炙り加減で、旨味をしっかり閉じ込めていて、何貫でも食べられる味になっています。
私がイチオシしたいネタの一つです。



コチラは「シマアジ」です。
身はコリコリっとしていて食べ応えがあり、脂も結構のっていて、大変美味です。
青ネギと白髪ネギの薬味トッピングも色合いがよく、この画像だけでも美味しそうに見えますよね。



「生タコ」です。
沼津港さんで「生タコ」を注文すると、必ず「吸盤」のところも一緒に付けてくれます。
ただ、この日の1週間ほど前から歯茎に埋まったままの「親しらず」が痛んでいて、加療中だったこともあって、この生タコは片側の奥歯だけで咀嚼するには固いと感じてしまいました。
前述の吸盤部分は結構柔らかくて大きさも小さめなので、歯痛があっても問題なくいただくことができました。



今日の最後は「本鮪 赤身」です。
恐らく、畜養された本鮪のものだと思いますが、赤身とは言え、適度に脂ものっているので酸味よりも甘みの方が勝っていました。
コレもオススメできるネタの一つですので、同店を利用するときは是非お試し下さい。

短めですが、今日のエントリーは以上です。
明日は今日の続編を紹介する予定です。