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2012年05月02日
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カテゴリ:ヒーリング
 
最近、いくつかご質問があったので、
今回は、ヒーリングの後の浄化作用、好転反応と言われるものについて
ちょっと掘り下げて書いてみようと思います。
もちろん、これは、あくまでも私の感覚なので
いろんな意見や捉え方があることは言うまでもありません。

様々なヒーリングを受けた後に起こる浄化作用として
身体がだるくなったり、頭痛がしたり、風邪のような症状になったり
気持ちが落ち込んだり、感情が吹き出してきて不安定になったり
ということがあるということは、以前にお話しました。

レイキの場合は、比較的マイルドなヒーリングなので
しばらくぼーっとしたり、眠くなったりする程度のことがほとんどですが
あまりにもいろんなものを溜め込んでしまっていたりすると、
数日寝込んだりすることもあります。

IHキネシオロジーの場合
マチルダはクラスの中で好転反応はありませんと言われていて
その時は、そんなものなのね~、と思っていたのですが
実際やってみると、ばんばん出てきます。
まあ、考えてみれば、マイルドなヒーリングであるレイキや
フラワーエッセンスでさえ起こるのですから
ディープなヒーリングになることが多いIHキネシオロジーだと
起こるのは当たり前と言えば当たり前だなあと。
もっとも、最初の時に受けたクラスの中で、ある人がヒーリングの後
具合が悪くなったことがあったのですが、マチルダは
「大丈夫よ。ヒーリングの後はよくそんな風になるから」
とさっと流していたのですが
マチルダはこれを好転反応とは呼ばないようです。
好転反応が起こるかもしれない、
なんて余計な恐れを持たない方がいいので、マチルダは
好転反応はない、というように言われているのかもしれません。

インナーチャイルドの癒しの後、2週間ぐらい泣きっぱなしだった
なんて話はよくありますが
そんな風に感情として出てきたり、次の日1日だるかったり
頭痛がしたりぐらいだと、特に問題はないものの
たまに、全身に湿疹ができたり、歩けないほど腰が痛くなったり、呼吸器に出たりと
かなり大きな身体の症状として、好転反応が出てくる人もいます。
浄化作用は、溜め込んでいた有害なものが排出されるプロセスですが
有害なものというのは、感情、思い込み、信念体系などのエネルギーで
そのエネルギーが、身体の症状として出てくることもあるのです。
その人がもともと弱かったところに出てくることもありますが
全くこれまで問題がなかったところに出てくることもけっこうあります。

ヒーリングをやっている人にとっては、浄化作用、好転反応は
特に怖いものでも何でもないし、必ず治ることはわかっていますから
逆に溜め込んでいたものが出せる~という感じなのですが
これまでヒーリングを受けたことがない人にとっては、びっくりすることもありますし
何か病気ではないかしら?などと心配になったりする方もいらっしゃいます。
普通は、ヒーリングを何回か受けて、ブロックがなくなってくれば
大きな好転反応は起こらなくなります。

好転反応が起こりやすい人というのはいて
おさむは今でも、セッションの後や
パワースポットに行くとよく感情が吹き出しています。
(先日も彼にMEを行ったら、超ネガティブな感情が出てきていました)
私はこれまで好転反応が起こったことはほとんどなく
例え、スウェットロッジやサンペドロのような強力な浄化作用があるセッションでさえ
次の日にはすっきり~みたいな人なのですが’
今回、初めて、マヤメキシコで感情が出てきて
パレンケで自分のセッションを行うまで続いたので、これも
パワースポットのエネルギーによる浄化作用だと言えるかもしれません。

好転反応は、例えば何かを恐れていて、それに対してのヒーリングを行ったから
恐れが出てくるなどというものではありません。
好転反応は、自分が意識していなかったものから起こっていることが多いのです。

わかりやすいケースをお話すると
以前、アメリカ人の女性で、ある症状に悩まされていて病院に行っても原因がわからず
私のところに来られた方がいらっしゃいました。
調べてゆくと、その症状は、甲状腺の機能に関連していることがわかりました。
(病院での治療とは違うので、病院での診断とは違うものが出てきます)
でも、最初にテーマを選んでいる時に、何となくおかしいなあという感じがしました。
手に触れていると、わかるのですが
何か身体の機能の問題だけでない感覚があったので
他の要因を調べてゆくと「変容」に関して何か問題がある、というのが出てきました。
それで尋ねてみると、ちょうど彼女は、1ヶ月後に別の国に旅だって
そこで一人で暮らすことになっていて、それに対しての不安があるとのことでした。
なるほど~と思ったのですが、その日のテーマとして甲状腺の機能についてが
優先として出てきたので、その変容に関しては特に扱わず、甲状腺の調整を行いました。

でも、やはりちょっと気になったので、
「もしできたら、もう一度セッションを受けられて
変容に関しての調整をした方がいいと思います」
とお伝えしました。
次のセッションを受けるかどうかは、その人の自由ですし
私が判断できることではないのですが
人によっては、自分が問題を抱えていることすら気づいていないこともあるので
そういう方には、一応、筋反射で確かめてから、お伝えすることにしています。
その彼女は、ヨガや瞑想をかなりされていらっしゃる方だったので
自分でその精神的な問題は何とかします、
という感じでしたし、私もそれならそれでいいかもしれません
ということでその場は終わりました。

ところが、そのセッションの次の日から、彼女は
喘息のようにぜいぜいと呼吸が苦しくなる症状が出てきて
それが1週間以上続いたので、私にメールをしてきました。
彼女はあまりにも酷い症状だったので、何か病気ではないか?と思ったそうですが
私は、これまで好転反応に関しては、何十、何百件と見てきていたので
すぐに好転反応だなあと感じました。

アメリカ人の場合は、なぜそれが起こっているのか、どういうメカニズムなのか?
をクリアに説明することを求められますから
それからしばらく彼女とメールでやり取りしました。
私は「筋反射で身体に聞いてみないと
何が起こっているかわからないのですが、あくまでも私の感覚では」
ということをお伝えした上で、説明しました。

私の感覚では、変容に対してブロックしていることが
大きな好転反応につながっている可能性があるということ、
セッションによって、潜在意識が変化しはじめ
「甲状腺の機能の回復」のために身体は変化し始めた(調整がスタートした)のに
一方では「変容したくない」という意識は、それを妨げるものとなり
その相反する意識が、好転反応を大きくしている可能性があるということ。
なので、できれば、変容に関してのセッションを
受けられた方がいいと思うとお伝えしました。

それらの説明で彼女は「それなら深く納得できます」と理解してくれて、
もう一度セッションを受けられることになりました。

それで出てきたのは、親や友人たちと別れて、
全く別の国に一人で行って暮らすことへの恐れ
自分がその国で成功できるかどうかの不安、そういった感情や思いでした。
彼女の中では、その国に住むことは長年の夢だったにも関わらず
潜在的には「もしこのまま身体の不調が治らなかったら、その国には行けなくなる。
そうなるとチャレンジして失敗することもない」
という意識があり、それが身体が機能を回復しようとしている意識と
相反していたのでした。
それで、自分の可能性に対する信頼とチャレンジしていくことに関する調整をしたら
ほどなく好転反応はなくなりました。

ここで最初に思ったのは、なぜ身体は最初に「甲状腺の機能」ではなく
「変容」を優先テーマとしてあげてこなかったのだろうということでした。
そうすれば、たぶん、こんな大きな好転反応は起こらなかっただろうなあと。
でも、彼女は、最初に来られた時は
とにかく身体のある症状を解決したいためだけに来られたので
別の国に行くことへの恐れなどは、自分の意思で解決するもの
と思い込んでいました。
なので、もし変容が最初の優先テーマだったら
そのセッションだけでは症状はなくならないですし、
彼女はきっとキネシオロジーはその症状を解決できないと考えて、
2回目のセッションを受けることはなかったかもしれません。
だから、身体は、最初に甲状腺の機能回復のための調整を
優先テーマとして選んだのかもなあと。
荒療治ですが、魂的には、その順番で行うことが必要だったのでしょう。

もちろんこれは、ほんの一例であって、変容に対してブロックがある人に
必ず好転反応が起こるということではありません。
ただ、好転反応が身体の症状として出てきて、それが1週間以上続くような人は
まだ大きなブロックを抱えていることがほとんどです。
大抵は、次のセッションを受けられるとそのブロックが出てくることが多いです。

私の場合、身体の抵抗を外しながらセッションを行うことと
最近は、以前だったらIHキネシオロジーで3回ぐらいかかったところを
1回で調整してしまうので、好転反応も起こりやすくなってしまうのかもなあと。
でも、人生30年も40年も抱えてきたものを
1回のセッションで手放してしまうことも多いわけですから
例え1、2週間、浄化作用が起こっても
その問題を何年も抱えているよりはいいかなあと思うのですが。
(と、そう思わない人もいるでしょうが)
もちろん、1回のセッションでは無理なポイントというのがあって
そこは越えれないので、何回かのセッションに分けて
調整することもあります。

最近は、できるだけ好転反応が起こらないように
そのセッションの中で、セッションの効果に反するものはないかどうか
できる限りチェックして、そのセッション内でできる場合は
ヒーリングするようにしています。
(それがセッションが長引いてしまう理由の一つでもあるのですが)
それでもやはり、好転反応は起こる時には起こるのですけれどね。

好転反応は、ヒーリングに慣れている人にとっては、なんてことなくても
初めてそういう症状が起こると、不安になるのは当たり前です。
なので、クライアントさんには、セッション後にもし何か不安になることがあったら、
一人で抱え込まず、メールしてくださいとお伝えしています。
好転反応にしても何にしても、ヒーラーやセラピストが
どこまでクライアントさんを請け負うことができるかどうか
にかかっているなあと感じます。

もちろん、だからといって、これからヒーリングを学ぼうとしている方が
「そんなことがクライントさんに起こったらどうしよう」と恐れる必要はありません。
不思議とそのヒーラーの手に負えないものはやってこないようにできていますから。
私もヒーリングセッションをはじめた頃は、クライアントさんに
そんな大きな好転反応なんて起こらなかったですし
深いところにいくに従って、そういうことが起こるようになって
様々なケースを見ていくうちに、少しずつ
対応できるようになってきたという感じなのです。

こういうことは
ヒーラーによって捉え方が全く違ってくるところですが。

好転反応は怖くない、です。






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最終更新日  2012年08月31日 10時59分54秒
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Re:ヒーリングの好転反応について(05/02)   ミミ さん
初めまして。レイキのことを調べていてたどり着き、過去記事から興味深くよませてもらってます!
今度NYへいく機会があったら、セッション受けてみたいです( ^ ^ )

さてさて好転反応…よく聞くんですけども、私もあまりないです。てか、なったことないかと^^;
あえていえば、体調や気分が良くなったから、調子にのって動き過ぎて自滅パターンですかね(爆)

だから、好転反応出ないって聞くと逆にほっとします。

わたしの場合はヒーリングにせよキネシオロジーにせよ、緩やかに変化すると決めてるのかも知れないと思っています。
でも、一回分かりやすく経験してみたいですねぇ…。なんだかハッキリした反応がないと、自分でもどんな気づきや変化があったのかなかったのか、わかりづらいことがありまふ。

ひとそれぞれなんですね。


大雨模様の東京より (2012年05月03日 16時08分59秒)

なるほど   竹やん さん
今ちょうどIH虎の穴まっただ中ですが、たしかにマチルダさんが「好転反応はでないわよ」と言ってもクラスの中に具合が悪くなってる人がいるのは事実です。自分はまだまだたどたどしくIHやってますんでこういうのは出てこないと思いますが、経験を積む事で様々なケースがあるかもしれないということ、とてもためになりました。 (2012年05月03日 20時32分16秒)

なるほど・・・   みゅう さん
結構大きな好転反応が出るものなんですね。

ところで全然関係ないのですが、IHキネシオロジーで例えば末期がんとか、半身不随とか、アルツハイマーとか、重大な内臓疾患等が治ったり、目が見えない人が視力が戻ったとか、そういう事はあるのでしょうか?或は出来るのでしょうか?
実際には勿論「本人の身体」が治すわけですが。

(2012年05月03日 22時39分18秒)

例えば・・・   みゅう さん
直観医療者のクリステル・ナニやキャロライン・メイス等は「この病気だから必ずしもこう、とは言えないが、病気と考え方には相関関係がある」と言っています。これは広く言われている事ではありますが。
クリステル・ナニは例として、乳がんになる女性は大抵、自分の事を大切にせずに、周りの人の世話ばかりする人である、糖尿病の人は(自分がこれまで診た全ての人に共通していたそうですが)第3チャクラにエネルギーが全然流れていない、自尊心の問題があると書いています。
という事は、キネシオロジーでエネルギー調整する事で、乳がんや糖尿病のような「治りにくい」と言われる病気も治るのかなあと。 (2012年05月03日 22時53分18秒)

ミミさん   norico1 さん
はじめまして♪
コメントありがとうございます~☆
好転反応はこれまで出なかった人も、あるヒーリングでは突然出たりするのですが、かなり大きな浄化作用のあるヒーリングを受けても何も出ないという人もいますし、ほんと人それぞれですね。
でも、好転反応のあるなしで、効果が変わるわけではないですし
好転反応がなくてもヒーリングの後の気づきや変化はわかりますから、好転反応が出たからいいとか悪いとかではないです。
(というより、なるべくなら出ない方が楽だとは思いますが)
いつかNYに来られたら、ぜひセッションを受けられてみてくださいね。 (2012年05月04日 12時44分08秒)

竹やん   norico1 さん
今、クラスのまっただ中なのですね~~♪
マチルダにとっては、それは好転反応ではないのでしょうね。
人それぞれ考え方はいろいろですし、好転反応がないと言うのもい一つの捉え方だと思います。
でも、私は好転反応があるとお伝えした方が、もしセッション後に何か体調の不調などあった時には、クライアントさんが安心されるので、起こる可能性があることをお伝えしています。
引き続き、クラス、楽しんで学ばれてきてくださいね~ (2012年05月04日 12時50分47秒)

みゅうさん   norico1 さん
ありがとうございます~
キネシオロジーに限らず、すべてのヒーリングは
何かの病気を「治す」という目的ではないのです。
キネシオロジーの場合は、肉体、精神、感情などあらゆるレベルで
バランスが崩れているところを調整し、バランスを取ってゆく
のですが、バランスが取れた結果、症状が「なくなった」ということはあります。
ガンとかアルツハイマーなどの病名は、病院での診断ですから
キネシオロジーでは、診断はしません。
治りにくい、と言われるのも、あくまでも病院での治療であり、肉体レベルだけでの見方ですから。
でも、実際に身体の症状というものはあるわけで
例えば、アルツハイマーと診断されて、記憶力に問題があるとなれば記憶力に対する調整、という感じでヒーリングを行ってゆきます。
例え、同じ病名でも、人によって症状も違えば、根本的な要因や
バランスが崩れているところも違ってくるので
ガンは治るけど、アルツハイマーは治らない、などというように
一言ではいえないですし、その人の症状がキネシオロジーで改善されるかどうかは、やってみないとわかりません。
例えば、MEでも、乳がんが消えたとかいう話はたくさん聞きますが
みんながそうなるわけではないのです。
でも、ちゃんとしたヒーリングならば(ちゃんとした、というのは曖昧な表現ですが)今のその方に必要なバランスを取ってゆくわけですから、何らかの変化(例え症状にすぐに作用しなくても)はあると思います。
確かに症状によって、またバランスが崩れているところによって、こういう人がこういう症状になりやすいという傾向はありますね。
もちろん、それも100%ではないので、一つの参考にとどめておく方がいいのかもしれませんが。 (2012年05月04日 13時20分25秒)

好転反応は怖くない   光野なおみ さん
こんにちは。私も好転反応とかは以前から気になっていました、
漢方薬などでもありますよね、私は反応が強く出る時は効いている証しなのかなぁ?

ぐらいに、にかってに解釈していましたが、norikoさんのメッセ-ジを読んでなるほど~とよ~く理解できました。

好転反応はあってもなくても、強く出たとしてもまた、

まったく出なくっても別に心配する必要はないと理解できました。

またまた勉強になりました。ありがとうございました。 (2012年05月04日 15時51分32秒)

Re:ヒーリングの好転反応について   あやこ さん
>浄化作用は、溜め込んでいた有害なものが排出されるプロセスですが
有害なものというのは、感情、思い込み、信念体系などのエネルギーで
そのエネルギーが、身体の症状として出てくることもあるのです。
その人がもともと弱かったところに出てくることもありますが
全くこれまで問題がなかったところに出てくることもけっこうあります。
興味深いですね!
全くこれまで問題なかったところに‥って部分が特に目から鱗でした。
有害なものは感情、思い込み、信念体系‥とあったのもすごく納得で、今回セッション後の好転反応として書かれてますが普段時にものすごい抵抗が出るのも確かに大きな変容の時だわ~と。
表向き自分では変化に柔軟だと思っていたのですが、時々ものすごい頑固に抵抗して日常生活に支障きたしそうになる時に己の変化への抵抗ぶりにガックリきたりします。
先へ進みたくないとか手放したくないという観念は全てにおいて有害なのでしょうか?
それともこういった感情や思い込みのプロセスにも何らかの意味はあったりするのでしょうか? (2012年05月04日 19時30分51秒)

なおみさん   norico1 さん
こちらこそ、ありがとうございます~~♪
漢方薬は、自然のものと言えども、一応クスリなので、時には身体にとって負担になることがありますから、やはり気をつけた方がいいですし、できる限り飲まない方がいいかと思うのですが、レイキやキネシオロジーなどのエネルギー的なヒーリングの場合の好転反応は、たとえ酷いものが出てきても心配することはないと思います♪ (2012年05月05日 13時20分44秒)

あやこさん   norico1 さん
>全くこれまで問題なかったところに‥って部分が特に目から鱗でした。

そうなんです。これまで全く問題が出なかったところに出たりするので、そうなると、余計にこれは一体何なんだろう、と不安になってしまうのです。
チューニングフォークをチ~ンと鳴らすようなヒーリングで、こんなすごい身体の反応が起こるとは、普通は思わないですしね。

>先へ進みたくないとか手放したくないという観念は全てにおいて有害なのでしょうか?
それともこういった感情や思い込みのプロセスにも何らかの意味はあったりするのでしょうか?

魂の流れに逆らっているという意味では有害ということになりますが、もちろんそういった感情や思い込みを持っていたからこそ、それらを手放した時に学ぶことができるとも言えますから、そういう意味では無駄なものはないですよね。
私たちの人生すべてが、そんな<余計なもの>を手放してゆくプロセスとも、言えるのかもしれませんね。 (2012年05月05日 13時35分13秒)

norikoさんへ   光野なおみ さん
そうなんですね。
漢方は生薬なので大丈夫な感じがしてちょこちょこ買って飲んだりしてました。

やはり飲まなければ飲まないほうがよいのですね、教えてもらえてよかったです。
ありがとうございました。 (2012年05月06日 11時25分26秒)

なおみさん   norico1 さん
漢方薬に関して、いろんな捉え方があるのでしょうが、頭痛がするから、この漢方薬というように対症療法的に使用していれば、根本的な解決にはならないように思います。
漢方薬でも副作用があるものもありますし。
もちろん、急な症状の時に、一時的に使用するのに必要な時もあるのかもしれませんが、できるなら、薬を使わずにバランスを取っていくやり方がいいですよね。 (2012年05月06日 12時27分51秒)


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