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2019年06月22日
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カテゴリ:エジプト

カイロから飛行機で南に1時間ほど飛んで

私たちはルクソールに到着しました。

ルクソール空港からは、事前に予約しておいた

タクシーサービスの人に迎えにきてもらって、この日から5泊することになる

ソフィテル・ウインターパレス・ルクソールホテルにチェックインしました。

クラシカルな内装のホテルです。
部屋のバルコニーからは、ナイル川が見えました。




まずは、ホテルで朝食。

      

睡眠不足で眠気もありましたが、眠らずに

ホテルから歩いて10分の距離にある

ルクソール神殿を訪れることにしました。

ルクソールは、カイロより南なので、カイロよりさらに暑くなり

日中の最高気温は40度Cを超えています。

湿気はないので、べとつくことはないのですが

歩いていると、アスファルトの地面からの照り返して

まるで鉄板の上で丸焼けにされているかのように熱いです。

私は普段、ニューヨークでは、全く日傘は使わないのですが

今回は、念の為にと、日傘を持ってきて大正解でした。

日傘なんて、エジプト人は使わないだろうなと思っていたら

後日、ガイドをしてくれたエジプト人の女性も使っていました。

それと、パタゴニアでUVプロテクションのシャツやパンツを

エジプトに出発する前に何枚か買っていたのですが、それも大活躍でした。

日傘を差していても、UVプロテクションなしの普通の長袖シャツを着ると

やはり服の上から焼けていて、あとから腕の皮膚が赤くなっていたので

日中、外に出て見て回る時は、ほとんどUVプロテクションのシャツを

着ていました。

さて、ルクソール神殿の入り口を探して歩いていると

一人のエジプト人の青年が、声をかけてきました。

エジプトで声をかけて来るのは、大抵は物売りか馬車やタキシーの運転手などで

これはギザのピラミッド内でも、何度かありました。

一度、ギザのピラミッド内で、とても感じのよい青年が、私たちと通り過ぎた後

振り返って、声をかけてきて

「僕は日本が大好きなんだ」と爽やかに立ち去ろうとしたので

私たちも「わ~ありがとう!」と爽やかな気分になり、歩いていたら

彼が追っかけてきて

「これをあげる、プレゼントだ。日本が大好きだから」

と2枚のスカーフを渡されました。

正直、いらないスカーフだったけれど、せっかくの好意だし

「ありがとう」ともらって、帰ろうとすると

彼が「こんな風に身につけるんだよ」とスカーフを袋から出して

あれよあれよという間に、えずみんの頭にかぶせ

さっと私のiphoneを取って、ピラミッドとえずみんの写真を撮っています。

で、結局、その後、やはりお金を請求されて、私たちはスカーフを返し

写真のチップを払うことになったわけです。

エジプト人のこの手の商売のやり方には、5年前にも散々やられて

もう十分にわかっていたのですが

とても感じの良さそうな人だとついつい信じてしまって

いつの間にか、こう言うことになってしまうですよね。

(まあ、おかげで、えずみんの面白い写真が撮れたからよかったんだけどあっかんべー

と言うこともあって、このルクソールで声をかけてきた人も、いい感じの青年でしたが

もう騙されないぞと、初めは、完全に無視して、スタスタ歩いていたのですが

彼が

「僕は物売りじゃない、君たちが泊まっているホテルのキッチンで

働いているんだ。君たちのことはホテルで見て知っていて

ここで歩いていたから、声をかけているんだ。

これは、ルクソール神殿の入り口に行く道ではなく

入り口への道は反対側なんだよ」

と言うので「え?そうなの、教えてくれてありがとう!」

と、私たちは方向転換をし、反対側の道に向かって歩き出しました。

すると、彼はまた追いかけてきて

「入り口への道は、歩いて行くとかなり遠いんだよ。

僕は、ちょうど市場に行く途中で、ついでだから

僕の友人の馬車に一緒に乗っていかないか?

料金はいらないから」

と言うのです。

いつの間にか、彼の友人の馬車がそばに来ていました。

わ~来た、この手には乗らないわよ、と思い

「私たちは歩いて行くから大丈夫」

と、スタスタ歩いていると

「いや、本当にお金なんていらないんだ。

僕は、ホテルのゲストに親切にしたいだけなんだ。

僕にゲストに親切にするチャンスを与えてくれないか」

と一生懸命に訴えてくるなのです。

そこまで言われると、私は「じゃあ、乗ってもいいかな」という

気になって「えずみんどうする?」とえずみんの方を見ると

えずみんが、目配せしながら「ダメダメ、これは乗ってはダメよ、筋反射取って!」

と言うので

筋反射を取ってみると、確かに「これはダメ、乗らない」と出てきます。

でも、本当にこの方向で歩いて行っていいのかしら?

もし彼のいうとおり、かなり遠いのだったら馬車に乗った方がいいのかも?

と思い、誰かに聞いてみようと見渡すと

ちょうど、少し先に警察がいたので、警察の人に尋ねました。

すると、ルクソール神殿の入り口は、全く逆の方向、つまり、彼に言われて方向転換する前に

もともと私たちが歩いていた方向が正しい道だったのです。

その彼は、私たちを馬車に乗らせるために、嘘の方角を教えたのでした。

その上で、馬車に乗らせて遠回りの道を走って

「やっぱり、入り口まで遠かったから、馬車に乗ってよかったね」

と私たちが思うように仕向ける予定だったわけです。

えずみんが

「のりこさんのことが、ますますわからない。

私でも、この人はまずいとわかるのに。

ブログを読んでいると、とてもしっかりしている印象で

こういう場面でしっかりしている感じなのに

ある一定の人になると、途端に信じてついて行ってしまう。

なぜこういう時に筋反射を取らないの?」と言うのです。

確かにそうだなあと。

筋反射で聞けばすぐにわかることかもだけど

私は、人とのコミュニケーションにおいて

筋反射を取るのは、相手に対するリスペクトの欠如のように感じてしまうので

こう言う時は、筋反射を取らずに決めてしまうのです。

そして、あとから感じたのは、私は人を信頼したい

人の闇ではなく、光の部分を見たいという思いがベースにあり

5年前にエジプトで、散々こう言うこと人に出会ったけれど

エジプト人は、決してこんな風に人を騙す人ばかりではない、ということを

実感したくて、だから今度こそ、この人はこれまでの人とは違う

と思いたいという意識が、ちゃんと判断することを妨げてしまうのだということでした。

こういったエジプト人にとっては、嘘をついたり、人を騙したりすることが

悪いことではなく、単にゲームのようなものなのですから

だから、こちらもゲームとして、相手の意図を見抜き

対応していかなければならないということは

わかっちゃいるけど、毎回、やられてしまうのです。

ということで、すっかり遠回りをしてしまって

ルクソール神殿に到着です。

入り口を入ると、巨大な神々とファラオの像が迎えてくれて

おお、エジプトの神殿に来た~というワクワク感が高鳴ります。



神々やファラオや、様々なシンボルが彫刻された太い柱。

     

生命のシンボル、アンクと、ピラミッドのシンボル。

                

       

時の権力者、ラムセス2世。

        


ツタンカーメンと、その妻(ということですが、若き頃のラムセス2世という話もあり)

       


筋反射で、ここで何をするのかトートに聞いて見ると

この神殿内の2箇所で、アメン神と繋がって、エネルギーを受け取るように

と言う指示があったので

最初の場所を筋反射で特定し、えずみんと二人で座って目を閉じました。

すると、このルクソール神殿内の係りエジプト人が二人やってきて

私たちに「祈りを捧げるなら、こちらに来い」

と言って手招きします。

メンカフラー王のピラミッドの時にも、そう言って連れて言ってもらったし

今度も何か必要なところに行くのかも?

と半信半疑で、二人についてゆくと

ちょっと奥まった人気がない場所に入っていき

そこで、私たちの手を取り、神殿の壁に押し付けてきます。

「え?これでいいの?」と思い、筋反射を取ってみると、ノーのサイン。

えずみんに

「筋反射でダメだって言ってる。行こう」

と言い、しつこく勧めようとする彼らを振り切り

その場を離れました。

物売りじゃないけど、そういうスピリチュアルな体験をさせて

お金を請求するという手口なのね、と

えずみんが言いましたが、本当にここは

常に何が私たちに必要なのかを見極めている必要があるなあと。

それから、もう一つの場所を筋反射で特定して

二人でそこに座り、目を閉じて、アメン神と繋がりました。

しばらく目を閉じていると、えずみんの前に、アメン神が現れて

「我はアメン神なり」と名乗り

また、エジプトの抒情詩のようなものを口語体で、とうとうと語ったのだそう。

(その内容も一部えずみんが教えてくれたけど、忘れてしまった)

その後、えずみんが

「この人(アメン神のこと)信用していいのかね?

我はアメン神なり、なんて、ちょっと自己顕示欲が強いんじゃない?

私はこのアメン神、どうも引いてしまうんだよね」

と言うので、ぶぶっと笑ってしまいましたが

「トートがそうしろと言うんだから、大丈夫なんじゃない?

神々の感覚と人間の意識は違うんだから、そういう言葉を語ったからと言って

自己顕示欲からじゃないでしょ」

と私も適当な返事をしたものの

すべてもっと検証していく必要はあるなあと。

一方、私はこのルクソール神殿で、一つのメッセージを受け取りました。

それは、この古代エジプトのエネルギーを使ったエジプトヒーリングを

多次元キネシオロジーの一つの手法として

これから伝えて行くということ。

もちろん、これを使うのは、ある程度の意識の解放が必要なので

上級クラスからになるでしょうが

この素晴らしく有効な方法を伝えないわけにはいかないという思いは

日に日に強くなっていたし

そして、ギザのピラミッドでアチューメントを受けてから

さらにそれは確信として出てきて

エジプトの神々から、その許可をもらったように感じて、とても嬉しくなりました。

一方、神々からの祝福を感じて、晴れやかな気分でいる私とは逆に

えずみんは、この暑さでやられていたこともあり

デトックスが、この日、さらに大きく出ていて

「もう日本に帰りたい、もう嫌だ」コールが

すでにルクソール神殿内で起こっていて、帰りのカフェでも
連発していました。

もっとも、これから4、5日後には、これが

「エジプト大好き、日本に戻りたくない」コールに変わっていたわけなんですけどね。

ということで、その日の午後、ホテルに戻ってから、3回目のえずみんのセッションをやって

不安や恐れに関するニビルやアヌンナキ、ニムロッドなどを調整したのですが

エジプト出発前に、トートから、このエジプトでえずみんにセッションをすることが

私にとっても大きな学びとなるだろうと言われていた通り

この日から、ギザでアチューメントを受けたことによる、新たな手法を指示されて

これまでとはまた違った、古代エジプトヒーリングを学ぶプロセスがスタートしました。

そして、この日のえずみんへのセッションを通じて

私たちがギザで受けたアチューメントのことが
さらにわかってきました。

その一つに、実は、えずみんは、ギザでのアチューメントが完了していなかった

ということでした。

だから、初日に、クフ王のピラミッド内で、えずみんが観たビジョンで

私がある存在からエネルギーを’受け取っている風景と

えずみん自身が受け取っている時の風景が違っていたのです。

その理由の一つには、この日、調整したニビル、アヌンナキ遺伝や

その他、まだ残っている、いくつかの宇宙系遺伝とそれに関わる前世が

えずみんのアチューメントを完了するためのブロックとなっていたとのこと。

それらを解除し、再び、カイロに戻ってから

えずみんはまたクフ王のピラミッドに入り、アチューメントを受け直す必要がある

ということでした。

あのアチューメントで、私にはあの白い宇宙人のガイドがついたのだけれど

えずみんには、まだついていなかったということもわかりました。

そして、私はえずみんに、この旅の間、全部で7回のセッションを行うことが必要

つまり、この時点で、あと4回のセッションが必要と言われました。

幸い、えずみんとは対照的に

私自身は、睡眠不足や暑さにも関わらず、体調もエネルギー的にも良好で

予想していたよりも、ずっと楽な旅となったので

この旅の間、えずみんにセッションを行うことも、それほど負担にはなりませんでした。

5年前に訪れた時は、冬で気候も良かったにも関わらず

体調も崩したし、精神的にも大変だったことを思えば

今回の旅は、以前とは全く違うことになると言われたことが

本当にそうだったなあと。

ただ、神殿やピラミッドを回ったり、上からのエネルギーを受けたりした後は

やはり、ほんの少しでも残っている宇宙系遺伝は、表に上がってきていたり

また前世が上がってきたこともあったので

毎日、軽く自己ヒーリングは必要でしたが

それでも、モーレア島の時のようなヘビーな感じではなかったので

多分、事前にエジプトでのカルマや、それに関わる宇宙系遺伝を

徹底的に調整しておいたことがよかったのかなあと。

でも一度、このルクソールで、私の中で感情的な揺れが起こったことがありました。

それは、私とえずみんの過去世での関係に関わっていたのですが

そのことは次回にお話しするとして

ルクソール神殿を訪れた次の日は、カルナック神殿を訪れました。

カルナック神殿は、ルクソール神殿より、大きな神殿です。




      




柱に描かれているのは、アメン神と一体化した、ミン神。

     


エジプト神話では、戦いで男たちがみんなエジプトからいなくなっている時に
この精力的な男性ミンだけがエジプトに残っていたため
エジプトの女性たちは、みんな妊娠して子供ができていて
男たちが戻ってきて、ミンに対して怒り、罰としてミンの片腕を切り落とした
という話があり、それがのちに豊穣の神、ミン神として祀られ
のちにアメン神と一体化したとのこと。

さて、カルナック神殿でも、同じように、筋反射で場所を特定し

エネルギーを受け取ったり、繋がったりしましたが

前日よりも、えずみんは、精神的、エネルギー的に軽くなっていて

カルナック神殿を楽しむことができていたので

私もほっとしていました。

ここにはハトシェプストとトトメス1世のオペリスクがあり

これは、トトメス1世のオペリスク。

       

オシリス神と一体化したラミセス2世(多分)

              

左からアメン神、ラムセス2世、ホルス神、ラムセス2世、ミン神、ラムセス2世というように
神々に捧げ物をするラムセス2世の図(これも多分。ちゃんと調べてないので、適当)




広いカルナック神殿を、ひと通りざっと回って、トートに

「まだどこか見るべきものがある?」と筋反射で聞くと

イエスとのお答え。

それでトートの指示に従いながら、そこをもうすこし左奥に入って

と行ってみると、たどり着いたのは
たくさんの神々とファラオが描かれた、見事な壁画。

トート神もたくさん描かれていて
「わ〜、トート大活躍だ〜」とえずみん。

ああ、これをトートは私たちに見せたかったんだなあと。







「これはトート自慢なのよ~、トートはそういうとこあるから」
とえずみん。


「いや、私たちがこれを直接見ることで、何か

エネルギー的に受け取ることができるから、トートは見せたかったんでしょう」
と私。

えずみんは、昔から、天使やアセンテッドマスターと友達のように

接してきたこともあって、たとえ神々であっても

ある意味、人間ぽく捉えるというか、対等でいるところが面白いところです。

カルナック神殿、すっかり満足してタクシーでホテルに向かいます。

このタクシーは、毎回交渉ですが、途中でわざわざ道が閉鎖しているところを通り

遠回りしなければいけないからと、乗っている最中に

最初の交渉額より高く言ってくるので、ああ、またこの手口か~と。

それから、ホテルに戻る頃には

えずみんの体力的な疲れが出てきて、次の日に予定している

王家の谷とツアーに行けないかも、ということで

この日の午後のセッションは、えずみんに身体的に影響を与えている

宇宙系遺伝を中心に解除しました。

そして、この日の夜に、何か私の中にモヤモヤしてものがあることに気づき

それがどこから来るのか調べて行ったら

えずみんとの過去世でのトラウマが出てきたのでした。

続きます~







最終更新日  2019年07月28日 04時08分03秒
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Re:エジプト3 ルクソール神殿とカルナック神殿とトート自慢(06/22)   ひとみ さん
なんでも自己筋で確認が大事、なんですね〜。のりこさんでさえ、確認しないんだ、って、思う反面、確認しない気持ちわかります…。
(2019年07月05日 08時59分10秒)

ひとみさん   norico1 さん
ふふ、そうですね〜。
少なくとも、日本やアメリカなどで、普通に人とコミュニケーションするのには、自己筋で確認なんてしなくていいと思いますが、嘘をついたり、人を騙すのが当たり前の国や場所では必要かも、ですね。
私も今回、学んだことですけどねヽ(;▽;) (2019年07月05日 10時00分52秒)


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