カテゴリ:E【東欧】および 東欧での想い出
ヴィエトナムでの「死にかけた話」は未だあるんですが、今回は趣を変えて旧共産圏の某国での「死にかけた話」。
あるパーティーにその土地の奥さん連中に誘われて参加したのですが。 なぜ奥さん連中に誘われたのか?を先ず説明しましょう。 ベルリンの壁の崩壊前の東西冷戦の時代です。 旧共産圏はレストランも原則的に国営ですからあまり美味しくありませんでした。 そこには競争原理が働いていないからです。 それに比べ少数派の私営ライセンスを持っている店はかなり美味しいのですが、そもそもレストランの数が少ない。 市の地図を見てみるとその中にフォークとナイフのシンボルでレストランの位置が示されています。 その数がほんの数えるほどです。 それに値段も高いから(外国人にとっては貨幣価値の関係で実に安いのですが)なにか「ハレ」の事でもない限り、あまり現地の人々はレストランには行かないのです。 でもそういう国では必ず家庭料理が旨い。 必要は発明の母、少ないレストランの数は美味しい家庭料理の母・・・。 私は独身だったのですが、レストランで一人で食べるのでは味気ない。 自分でマーケットに買いに行って自炊もしたのですが、やはり男の自炊は料理の種類もミニマムですし、美味しい料理を作り出す境地にまではなかなか上達しません。 ある時、仕事上で知り合った現地のある男性の家庭に招かれ家庭料理をごちそうになり、楽しいおしゃべりをしながら(このクラスの奥さん達はけっこう英語も話しました)美味しい料理を思い切り食べたのです。 私がモリモリ(ガツガツかな?)食べるとその奥さんは非常に喜んでくれました。 彼女たちの旦那さん達はこの奥さん達が手間をかけた美味しい料理に対する感謝のジェスチャーが、ふだん大いに不足していたらしいのです。 「もっと食べなさい もっと・・・」と、あきれている旦那さん達に見せつける様に食事をすすめてくれるのです。 (もちろん私もおみやげにワインやウィスキーや花を持って行きましたが)。 食事だけではなくて・・・。 奥さん連中は中年期、いわゆる倦怠期の人達で旦那さん達からは彼女の「美」に対しての賞賛のジェスチャーが大いに不足している様で、さらに子供たちも巣立っていわゆる「空っぽの巣症候群」(元は英語でそれを正確に思い出せないけれどvacant nestかな?)奥さん連中はいろんな不満からアル中になっている人も多かった。 気の毒。 私は食事の恩義もあり、こういう「元美女」の昔の栄華?をしのびながら「あの奥さんはまだまだ美しい」とお世辞を言ったのです。 事実昔の写真や肖像画を見ると美人でした。 直接本人には言わず間接的に他の奥さん経由。 これも陰険ですが、初めから意図したところではありません。 ただ効果は大ありでした。 これで「あなた、食べにいらっしゃい」と奥さん連中のプチ・パーティーや休日の別荘などに招かれるようになって、本当に美味しい食事をごちそうになりましたし、家族旅行などにも参加したりもしました。 今でも彼女達に電話して「あの人は今どうしている?」など、懐かしい人達の話をすることがあります。 ~~~~~~~~~ で、ある日の夕方、冬で雪が積もっていました。 彼女たちの友達の一人が主催するパーティーに私も誘われたのです。 着いてみるとその国の人々が中心で、私としてはどの人が英語をしゃべれるのかわからないまま、しばらくは暗~くひとりで酒だけを飲んでいたのです。 奥様方は hen’s party というのか、女性同士でおしゃべりに夢中です。 その内にアコーディオンを弾き出す人がいてリクエストを募ったので、私はその国の愛国歌というか悲しい軍歌というか?そういう歌をリクエストしたのです。 その曲は私も知っていて、死んだ兵士の血がひなげしの花の様に赤く・・・という歌詞だったかな? 一人で飲んでいた私は酔いもあったのか?その曲を皆と一緒に歌いながら、どうしたことか?私の目から水分が、つまり涙がボロボロ出てきたのです。 外国人のくせにその曲を歌いながら泣くという愛国的な??私に、周りの人々がちょっとひいていてのを覚えています。 その後すぐダンスの時間になって奥さん連中が誘いに来たのですが、私はこれでもシャイというか?ダンスが下手というか?(全然違う理由だろう?)、未だ踊っている人が少ない状態では踊れない人間なのです。 「申し訳ないが後でね」・・・と断っていたのですが。 そのうち、身体にピッタリとした黒いレースのドレスを着たブロンドの女性が私に近づいてきて、黙って私の手を取って、・・・私は気がつくと彼女と踊っていたのです。 (この国の女性はほとんどブロンドなのですが) 私はダンスにあまり自信が無かったので、彼女の反応を見ようと彼女の顔を見てみると、とても優しい表情でニッコリ笑うのです。 しかも彼女、美人です。 その国の女性は一般的にやや小柄で、小粋でどちらかというとほっそりした女性が多いのですが、彼女はどうもゲルマン系の血が入っているらしく、背の高い私とちょうど釣り合いの取れる長身で、しかもしっかりした体つきでゴージャス系の美貌、いわゆるクラッシー(上流)な容姿です。 (東欧にはドイツ騎士団の領土があり、ドイツの植民もありゲルマン系のドイツ系やオランダ系の人がいました)。 顔つきは違うのですが、雰囲気はちょっとマレーネ・デートリッヒを思わせる感じです。 彼女の笑顔に元気づけられて二三曲踊って、もう止めようかなと思ったのですが、彼女は止める様子がありません。 「私はダンスがへたでしょう?」と聞いてみたら「いえ、上手よ」とお上手を言ってくれました。 彼女がますます美人に見えてきました。 6曲程も踊るとタンゴの曲がかかり、私はついて行けなかったので席にもどりました。 それからようやく英語を話すスエーデン人の少年を見つけ出して話し相手が出来ました。 しばらくすると、くだんのブロンド美人がまた寄ってきて今度はその家の内部を案内してくれたのです。 自分の家でも無いのに・・・です。 その家の夫婦の寝室にまで入って行って、そこの壁に掛かっている家族や共通の友人達の写真についての説明をしてくれるのです。 私としてはすこぶる付きの美人が優しく親切にしてくれるのでなんの不満もありません。 と・・・、その時、奥さん連中の一人があわただしく入ってきて、私にもう帰ろうというのです。 私としては「え~~?どうして」です。 まだまだパーティーは続くはずです。 それにこんな美人と親しくなったのですから、できればパーティーの最後までいたい。 何かハップニングもあるかもしれません。 ブロンド美人が何か奥さんに文句を言って、奥さんが言い返していました。 私は結局その奥さんの厳しい表情に押されて、他の奥さん連中と一緒にそそくさとかえることになりました。 車の中で奥さん連中がむっとしている様な雰囲気なのです。 私が彼女たちとのダンスを断りながら、その一方であの美人とは何曲も踊ってしまったからでしょうか? 恐ろしくて訪ねることは止めました。 ~~~~~~~~~ それから半年ほど経ってまたその奥さん連中と飲んでいました。 私がなにげなく「あのパーティーはあれからどうなったの?」と聞いたところ、一人の奥さんが急に険しい表情になって!、「実はあなたはあの時、ビッグ・トラブルに直面していたのよ」というのです。 「あなたがダンスしていた女性は秘密警察の将校の奥さんだったのよ。 あの奥さん、あなたとダンスをした後で『彼はチャーミングだわ。彼とどうしても make love したいわ!』って言い出したのよ。 そうしたら、彼女の夫がそれを聞いて、怒ってピストルを持ち出して『その男を殺してやる』って言い出して大騒ぎになって、だから、あなたを急いで連れて帰ったのよ。 私達はあなたの命の恩人よ! それに私達とのダンスは断りながら、彼女とばかり踊って・・・」。 奥さんの旦那さんの一人が傍でこの会話を聞いていて、「秘密警察の将校?それはすごい地位じゃないか?」と他人事の様に感心していました。 しかし私は・・・ が~~~ん!! 「日本人出張者の射殺死体が発見された」・・・という新聞記事が目に浮かびます。 私の死体はドライアイスを詰められて日本に無言の帰国をする。 多数の女性がすすり泣きながら迎える・・・。 (これは無いか?) それでも実は私はあのブロンド美人についてもう少し詳しい話を・・・、どこに住んでいるとか、電話番号は?とか・・・、そういうことを少しでも、なんとか教えてもらいたい・・・ところだったのですが、奥さん連中の厳しい視線を前にして、もう何も聞き出すことは出来ませんでした。 それにしても私も危ないところだったのね~。 それに彼女はどうしてパーティーの場でそんなことを言い出したんだろう。 彼女、キレル人なんだな~。 なんだかハリウッドの淫乱な女優、エイヴァ・ガードナーの話を聞いているようです。 「若き獅子たち」で淫乱なドイツ将校夫人を演じたマイ・ブリットも思い出します。 あの秘密警察の夫も美人だが淫乱な妻に苦しんだのだろうな~。 (淫乱という言葉が好きなんで乱用しています)。 ひょっとしたらもう何人も射殺しているかもしれない。 (それは無いか?) 少なくとも、ああいうことも一度ならず起こったんだろうな~。 それに彼女、どうして初対面の東洋人の私をそんなに急に気に入ったんだろう? これは謎のままです。 それにしても、安全な状況でもう一度彼女に逢いたいな・・・という気分も、正直言ってあります・・・。 あっ!そんなこといっても昔の話だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。
ドライアイスで帰国できたかどうかわかりませんよ。 秘密警察なら 永久に抹殺されているかもしれませんし。 無意識なうちに ○○○心が作動したのですね。 さすがです。 でも 思い出は美しいままに。 他国の方々は 湿度の関係とかで 皮膚が日本人とは違うそうな。 変貌の度合いもそれなりに かもしれませんね。 素敵な思い出がたくさんあるalex99さんも きっと素敵な方なのでしょうね。 でもリアルタイムでの 淫乱の乱用はご容赦(笑) (2004.05.15 00:55:55)
アネマジロさん
>こんばんは。 > >ドライアイスで帰国できたかどうかわかりませんよ。 >秘密警察なら 永久に抹殺されているかもしれませんし。 ----- ううっ! それは考えなかった。 >無意識なうちに ○○○心が作動したのですね。 -------- 「○○○心」の解読に苦労しています。 (こればっかり) (2004.05.15 01:06:31)
あのお、人生の先輩に失礼なんですけど、このお話って「死にかけた」というよりは「男性としての魅力」のお話かと・・・
ますますお会いしたくなっちゃいました!! (2004.05.15 01:21:45)
alex99さん
>ううっ! >それは考えなかった。 アネマジロ的には 保険が降りないと困るので死体に関しては敏感です(笑) >「○○○心」の解読に苦労しています。 >(こればっかり) オホホ♪ ご冗談を。嘘ばっかり♪ (2004.05.15 01:56:56)
アネマジロさん
>alex99さん >>ううっ! >>それは考えなかった。 > >アネマジロ的には 保険が降りないと困るので死体に関しては敏感です(笑) > >>「○○○心」の解読に苦労しています。 >>(こればっかり) > >オホホ♪ ご冗談を。嘘ばっかり♪ ----- ようちゃん2号が代わりに……(答えはあるかな?) 1)指圧の心 2)筆頭同心 3)火の用心 ……さて、どれでしょう? (2004.05.15 03:32:40)
「彼とどうしても make love したいわ」などと
キケンな夫の近くで言出したのは、酔ってらしたからでしょうか。踊ると酔いの廻りが早いんですよね。 私の想像: 1. 夫に殺される可能性があるので、知り合いの男は狙わない。 2. 自国の男には飽きていた。 3. 東洋人は未体験だった。あっ、それから 4. alex青年がセクシーだった。も追加しときます。 (2004.05.15 08:34:52)
。。。。
なんて。。。 なんてうらやましい!! 思いっきりミーハーで典型的日本人のぼくはブロンドにそういってもらえたら、それだけで一生食っていけます(謎) ぼくは女性に言い寄られたことなどまったくありません。 (おとこからは何度かあったけど。。笑) それに、背が高いというのもうらやましい。 たぶん、そのへんのコンプレックスがぼくをロリコンへ走らせたのでしょう(笑) >必要は発明の母、少ないレストランの数は美味しい家庭料理の母・・・。 同じくまずい店はたくさんあるけど、おいしいレストランは数えるほどしかないアメリカの家庭料理は悲惨です。。 ぼくの友人がアメリカでホームステイしていたときの話。 スパゲティをアルデンテでゆでて、お世話になっていたおばあさんに食べさせようとしたら、 「こんな難いパスタ食えない」 といわれ、ソフト面のごとくやわらかーーーく煮込まれたそうです。 で、「これがスパゲティよ」と言いながら「おいしいおいしい」って食べていたそうです。 やはり土台となる食文化の成熟していないところでは、おいしい料理自体を期待することができないのでしょうね。 >hen’s party この表現、面白いですね。 英語って時々無遠慮で面白いことがありますよね。 (2004.05.15 12:09:17)
>bjkeikoさん
普段でも女心がわからないという定評のある男脳の私ですから、bjkeikoさんの分析に「なるほど」とうなずくばかりです。 ただし、最後のは「無い!」と申し上げておきましょう。 (2004.05.15 12:49:25)
>FLURさん
この話、一見そう言われるように良さそうな話なんですが、よ~く注意して考えてみていただくと、実際には「そして何も起こらなかった」ということなのです。 実質何の成果もありませんでした。 寂しい話です・・・。(泣) (2004.05.15 12:53:26)
alexさん、よ~く注意して見て頂くと(すいません、ぱくりです 笑)、ぼくは「そう言ってもらえる」だけでいいんです(爆)
ほんとの寂しさは底なしです(笑) (2004.05.15 13:16:43)
これって「死にかけた話」というよりも「人もうらやむ話」ではないのでしょうか。
(2004.05.15 13:27:32)
FLURさん
>alexさん、よ~く注意して見て頂くと(すいません、ぱくりです 笑)、ぼくは「そう言ってもらえる」だけでいいんです(爆) >ほんとの寂しさは底なしです(笑) ----- では、お返し? しかし、実際に現場に立ってみると?、「そう言ってもらえるだけではおさまりません」。 (何を言ってる?) (2004.05.15 13:40:16)
七詩さん
つまらない話を書いて後悔しています。 それに、FLURさんにも書いたように「成果」が無いと・・・。 あっ! 今、気がつきましたけれど、もし「成果」があったら、殺されていますね。 今さらながら怖い! アネマジロさんの言う○○○心が不足していた事が私を救った。 いずれにしても大昔の話ですから聞き流してやって下さい。 今さら日記を削除もできません。 (2004.05.15 13:45:06)
alex99さん
>「そう言ってもらえるだけではおさまりません」 深いです。。深すぎです(笑) それはさておき、ぜんぜんつまらなくないですよ。 この手の話、大好きです♪ さりげなく他国の文化を味わえるのも魅力です。 実はいろいろと外国の文化を楽しんでいる(?)ことの方がうらやましいですよね。 これからもがんがん書いてぼくらを悔しがらせてください(笑) PS 友達にはソフトなMと言われます(笑) (2004.05.15 16:00:12)
FLURさん
>PS 友達にはソフトなMと言われます(笑) ----- 私も同様だと思われます。 「ソフトな」という表現に、さりげないプライドと弁解が感じられます。(笑) (2004.05.15 16:03:49)
サスペンスのような体験でしたね。どの国だったかは以前のやりとりで承知しています。
読み進んでいる間、その「美しい女性」はその国の情報機関の工作員なのかな、と思っていました。色仕掛けで弱みを握り、情報提供者もしくはスパイにするという手口かな、と想像したのです。 (2004.05.15 21:19:47)
この日記、alexさんの弱点である、胸の豊かな娘さんも読んでらっしゃるんですね?(笑)
仲のいい、父娘関係でうらやましいです。 それにしても、alexさんは、強運の持ち主ですね。 >(もちろん私もおみやげにワインやウィスキーや花を持って行きましたが)。 さすが、ダンディーなalexさん!!あ、また言っちゃった。すみません、すみません。 >(もちろん私もおみやげにワインやウィスキーや花を持って行きましたが)。 (2004.05.15 21:51:45)
alex99さん
>ただし、最後のは「無い!」と申し上げておきましょう。 ----- フフフッ、ご謙遜ですか? 見るからにカッコイイ男というのは、女からは蔭で嫌われてることが多いんです。ナルシスト男は最悪って。 なんでアイツが?ってな人がもてるんですよねー 不思議と。見えない魅力・・・ (2004.05.15 22:01:04)
wa-ka-2004さん
>(もちろん私もおみやげにワインやウィスキーや花を持って行きましたが)。 ----- 東欧では招かれるとワインか花束を持って行くのが常識なのです。 私がダンディーなわけではないのです。 ダンディーでない男もそうするのです。 (あ! 余計なことを) 私としては「タダメシ」を食べたわけではなかったということを懸命に申し上げているだけなのでございます。 (2004.05.16 00:49:22)
bjkeikoさん
>alex99さん >>ただし、最後のは「無い!」と申し上げておきましょう。 >----- > フフフッ、ご謙遜ですか? ----- bjkeikoさんの書き込みには震え上がっています。 マダム鳥尾なみの怖さです。 (2004.05.16 00:56:35)
いずれにしてもalex99さんの死にかけた話のキーワードは女性です。
これは、死んで本望の話であったのでは…。 しかし、公約されてある、最後の部分がないはずはないと…。まさか、政治家でもないalex99さんが公約をやぶることなどないと信じています。 さあ、つぎの話では白状しなさい。 (2004.05.16 20:32:44)
msk222さん
>いずれにしてもalex99さんの死にかけた話のキーワードは女性です。 >これは、死んで本望の話であったのでは…。 > >しかし、公約されてある、最後の部分がないはずはないと…。まさか、政治家でもないalex99さんが公約をやぶることなどないと信じています。 >さあ、つぎの話では白状しなさい。 ----- そう「曲解」されても困ります。 私が早く死ぬことを希望されている方も多いやに存じますが、「善人」はなかなか往生いたしません。 まだまだ、死にそうになった話を・・・・。 (2004.05.16 23:04:44)
alex99さん おはようございます。
>msk222さん >>いずれにしてもalex99さんの死にかけた話のキーワードは女性です。 >>これは、死んで本望の話であったのでは…。 >> >>しかし、公約されてある、最後の部分がないはずはないと…。まさか、政治家でもないalex99さんが公約をやぶることなどないと信じています。 >>さあ、つぎの話では白状しなさい。 >----- >そう「曲解」されても困ります。 > >私が早く死ぬことを希望されている方も多いやに存じますが、「善人」はなかなか往生いたしません。 >まだまだ、死にそうになった話を・・・・。 ----- そうだった、そうだった。 死にかけた話だった。 でも…なぜか「人もうらやむ話」とか「据え膳食べた話」として読んじゃうんだよな。(…楽しみ…) (2004.05.17 06:23:45)
>bjkeikoさんの書き込みには震え上がっています。
>マダム鳥尾なみの怖さです。 ----- またぁ~、なんという冗談を! 私、ノミの心臓ですから書き込みボタンをクリックするたびにドキドキしてますのよ。 (2004.05.17 07:52:59)
alex99さん おはようございます。
日記が更新されなくて、さびしくて過激に書いてしまいました。ごめんなさい。 >>ようちゃん2号さん >据え膳を食べたなんて話は、書いた覚えがありませんけれど。 > >ここ数日旅行中で、外から書き込んでいました。 ----- そうなんですよ。 みなさん、死にかけた話ですからね。死にかけた話。 略して「死にかけ」。 今度は、何が出るかな、何が出るかな…。(←まだやっとる。) (2004.05.17 08:30:19)
bjkeikoさん
>>bjkeikoさんの書き込みには震え上がっています。 >>マダム鳥尾なみの怖さです。 >----- > またぁ~、なんという冗談を! >私、ノミの心臓ですから書き込みボタンをクリックするたびにドキドキしてますのよ。 ----- ウソばっかり! (2004.05.17 12:17:19) |
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