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Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

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September 7, 2012
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今週はイラク人とインド人の研修・視察プログラムのアテンドが続き、オフィスにいる時間よりも外に出ている時間の方が長くなっています。
やっと週末金曜日を迎えましたが、来週もまだ対応しなければいけないアテンド業務が残っています。
歩き回っているので、足に筋肉痛が残ったままになっています。
特に右大腿筋の痛みがハンパなく、階段の上り下りだけでも結構ツライものがあります。

さてさて、今日のエントリーは9月1日(土)のランチで食べた回転寿司を紹介します。
利用したのは海老名ビナウォークにある「回転すし はま寿司」というお店です。
廉価な回転寿司チェーンは数多くありますが、今回「はま寿司」さんを利用したのは初めてでした。
「はま寿司」は【すき家】や【なか卯】などを展開している「ゼンショーグループ」の傘下にあるお店です。

R7169907r.jpg

お店の入り口は、↑こんな感じです。
中に入るとタッチパネル式の「席待ちエントリー機」がレジ横に設置されていました。
そこで、「テーブル席でもカウンター席でも可」、「お一人様」という条件を入力すると、カウンター席がすぐ空いたので、2人以上のグループで待っているお客さん数組をスキップして、すぐに席に案内されました。

R7169886r.jpg

9番カウンター席に通されると、目の前には再びタッチパネルが設置されていました。
回転寿司店なので、ターンテーブルに流れてくるお皿も取ることができますが、タッチパネルで季節のメニューや好きなネタを決めて、数量を選んで注文を確定させます。
自分がオーダーしたものは「ご注文品」として流れてきますので、接近アラートの警告に従って、自分のテーブルに取っていきます。
このシステムは、くら寿司さんや美登利寿司と同様でした。
アナログ世代のお客さんには、やや難しいかも知れませんけど、タッチ式の銀行ATMを使えれば問題ないと思います。

R7169888r.jpg

↑コチラは「鉄火巻き」です。
お皿の赤いデザインは「ワサビ抜き」を意味しています。
特に「ワサビ抜き」を注文した訳ではありませんので、細巻きは基本的に「ワサビ抜き」がデフォになっているようでした。
ということで、この鉄火巻き以降は細巻きのネタを注文することはありませんでした。

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↑「コハダ」です。
これもタッチパネルで注文したものですが、握ったばかりのシャリはまだ温かくて、コハダの酢の〆加減とマッチしていて良かったです。
以降、あと数種類のネタを画像で紹介していきますが、この「コハダ」だけ2皿目を注文しました・・・即ち、「コハダ」が一番私の口に合ったということです。
これで105円なら十分納得できるC/Pだと思いました。

R7169893r.jpg

↑コチラは「鯵」ですが、これは選んで注文したものではなく、ターンテーブルから取ったものです。
結構大きめの鯵でしたが、臭みはほとんど無く、隠し包丁を入れていることで食べやすくなっていました。
おろし生姜はやや少なく感じましたが、鯵本来の美味しさを堪能するためには、この位の方が良いと思います。

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↑「あおさみそ汁」です。
これも1杯105円という値段設定です。
あおさ海苔は国産ではなく、韓国産などを使っていると思いますが。特にコダワリがなければ、これで十分だと思います。
ただ、いくらサービスとは言え、みそ汁の量に対して「あおさ」の量が多すぎる感がありました。
まるで「とろろ昆布」が入っているかのような状態でした。

R7169904r.jpg

続いて、↑コチラは寿司ネタとして最後に紹介する画像になる「炙りさより」です。
「さより」という寿司ネタ自体、いつもベースとして利用している「回転寿司 沼津港」でもあまり見かけませんが、更に「炙り」で提供されるということで試してみたく、思わず注文してしまいました。
ネタ表面を炙っていることで身が引き締まっていることから「塩」だけでいただいてもポテンシャルを引き出すことが出来ると感じました。
ただ、さよりという魚をからすると、もう少し脂が乗っていてもいいのではと思いましたが、どちらかというと淡白さの方が目立っていました。

炙りメニューはこの他にも「サーモン」、「えんがわ」、「天然赤海老」などがありました。

R7169906r.jpg

注文履歴や状況は、タッチパネルで確認することが出来ます。
食べたネタのうち、どれが「お届け済み」なのか、あと何皿「注文中(承り中)」なのかが一発で分かる仕組みになっています。
今日のエントリーでは割愛していますが、上述で紹介したネタ以外にも「愛媛県産活〆真鯛」、「まぐろ」、「大葉生たこ」も注文していただいています。

この時のランチでは、「あおさみそ汁」を含めて全部で10品目をいただきました。
1皿あたり105円なので、トータルの支払金額は1,050円でした。
これだけの寿司ランチで1050円ならば安いと思いますが、選んだ寿司ネタの中にもハズレが多少あったことから、積極的にリピートしたいとは思いませんでした。

今日のエントリーは以上です。

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Last updated  September 7, 2012 04:33:29 AM
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