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テーマ:お値打ちワイン(628)
カテゴリ:ワインについて
ニューワールドワインとフランスワインの違いは好みと天候による所が大きいのだと思います。 フランスでは料理に合う、飲み飽きしない(でしゃばらない)エレガントなワインが好まれます。アメリカや豪州では果実味の強いパンチのあるワインが好まれる様です。食文化の違いだと思います。 ワインの味も天候と趣向に合わせて変って行くのです。醸造技術はそれを後押ししているだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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OWL1925さん、どーもこんにちは。ワインビギナーなんで、分からない事だらけですが、いつも興味深く拝見させてもらってます。
今回の記事はワインの歴史や、パーカー氏の嗜好、、なんてことにまで思わず考えが拡がって、さすがワインの世界の広さを感じる思いです。 家は辛口好きのカミさんと、どちらかと言えば甘口で果実味が濃いものが好みな私とで、嗜好の違いをいつも思い知らされています(笑)。 そんな夫婦でも、食べ物に関しては私の方が辛口大好きで、カミさんは結婚するまで辛いモノは全く食べれなかったんで、食の嗜好って不思議ですね(笑)。 それでは、また。 (2007/10/28 09:32:23 AM)
kimdokuさん
酒と料理の好みが入れ替わっているのも面白いですね。甘口の酒で辛いものを食べて、辛口の酒で甘いものを食べる。 まあ本人が好きなら何でもありですから。 (2007/10/28 12:26:03 PM)
日本人の味覚の嗜好も変わってきていると思うのですが、プロの目から見てどうでしょうか?
私の持論で、醤油好きはピノ好き、ソース好きはカベルネ、シラー好き、塩好きはアリゴテ・シャルドネ好きというのがあるのですが。 年齢を重ねることによる嗜好の変化もあるとは思いますが。 (2007/10/28 09:22:31 PM)
たっつあん1さん
確かに醤油好はピノ、ソースはカベルネ、シラー、塩はアリゴテ・シャルドネに合うと思います。私は醤油も塩もソースも好きです。という事でピノもカベルネもシャルドネも好きです。 後は長くなったのでブログに書き込みます。 (2007/10/29 07:57:55 AM) |
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