パリの町は、イースターの時期には動物チョコレートや卵のディスプレイであふれます。
町中のショーウィンドーが、可愛らしい動物のオブジェとチョコレートでいっぱいになりますので、あっちで寄り道、こっちでパチリとカメラが大活躍
あざやかな色遣いは、なかなかまねできないワザです~。
2007年3月26日 パリ エディアール
イースター(フランス語ではパーク)は、キリスト教最大の祝祭ですが、町をあげてのお祝いのような雰囲気。
古い写真でごめんなさい~。「お蔵入り写真シリーズ パリ編」です。
ついこの間行ってきたような気がしますが、もう3年もたってしまいました!
2007年3月のパリ。
それでも、きっと今年も同じようにニワトリや卵、ウサギなどのチョコレートがたくさん飾られていたと思います☆
2007年3月 エディアールのウサギ アルノー・ラエールのニワトリ
2007年3月 パリのイースター 町のお菓子屋さん
2007年3月 パリのイースター 町のお菓子屋さん
2007年3月 パリのイースター ラデュレの卵
2007年3月 パリの夜 食器屋さんのディスプレイは鳥の巣でした
夜の町では、お店を閉めた後も、きれいにライトアップされているショーウィンドーも多く、目の保養に
こちらは確かコンコルド広場からマドレーヌ寺院に行く途中でみかけたお店。
お菓子屋さんだけでなく色々な業種のお店でもイースターの飾りつけがしてあって、楽しかったですよ~。
本当に、パリではショーウィンドーを眺めるのが楽しい♪
イースターには可愛い動物チョコがいっぱい☆ と思われましたら
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